片噛みについて、今まで、そんなには気にしていなかったけど、最近、ちょっと気にしてみた。
いつも、左でばかり噛んでたので、左の筋肉が発達していて、右のほおが少しもこッとしていたわけですが、最近、ちょっと気にして、右でも噛むようにしてみました。最初はすごく違和感があって、右の歯の支えの部分が若干ヤバい感じでしたが、慣れてくると、ヤバさも減って来て、バランスされた心地よさがあります。
春のケビンのワークショップで、あごは第3のガードルという話がでていましたが、確かに!機能的にバランスさせることで、身体全体に影響が及んでいる感じで、いい感じです。
ちょっと、情けない話ですが、やっぱり、年老いてくると歯が弱ってくるので、ちゃんと使っておいてあげないと、使えなくなりそうです。弱ってくる感じは、実感してます。もともと、歯が弱いこともあり。ちょっと歯へのワークも考えてみた方がいいのかなぁ。ロルフィングではあまり、歯への注目はしないので。もちろん、顎関節は、注目の的ですが。歯は下あごの骨に刺さったような構造をしていて、一般的に関節とは思われていないので、一考の余地有りですね。ちょっと、やってみて、またここで報告したいと思います。
(写真は、東北から来たおいしいトマトです。)
いつも、左でばかり噛んでたので、左の筋肉が発達していて、右のほおが少しもこッとしていたわけですが、最近、ちょっと気にして、右でも噛むようにしてみました。最初はすごく違和感があって、右の歯の支えの部分が若干ヤバい感じでしたが、慣れてくると、ヤバさも減って来て、バランスされた心地よさがあります。
春のケビンのワークショップで、あごは第3のガードルという話がでていましたが、確かに!機能的にバランスさせることで、身体全体に影響が及んでいる感じで、いい感じです。
ちょっと、情けない話ですが、やっぱり、年老いてくると歯が弱ってくるので、ちゃんと使っておいてあげないと、使えなくなりそうです。弱ってくる感じは、実感してます。もともと、歯が弱いこともあり。ちょっと歯へのワークも考えてみた方がいいのかなぁ。ロルフィングではあまり、歯への注目はしないので。もちろん、顎関節は、注目の的ですが。歯は下あごの骨に刺さったような構造をしていて、一般的に関節とは思われていないので、一考の余地有りですね。ちょっと、やってみて、またここで報告したいと思います。
(写真は、東北から来たおいしいトマトです。)
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