先週末に見て来た。これ。
MILCZĄCY AKTOR
ステファン・ニジャウコフスキという、ポーランドのアートマイム・アクター。ポーランドでは国宝級なのらしい。
すごい熱量だった。
先日観た、『ピーター・ブルックの世界一受けたい授業』に通じる世界。と言うか、それを超えた熱量だったかも。
観劇するのに、こんなにエネルギーを使った事は無い。
消耗戦、持久戦。
と同時に思うのが、自分の身体で再現しようとしてみると、すごく身体の中がイキイキするのが分かる。
「ライフ」と言うか、「生命力」と言うか、「息衝いている」と言うか、「息吹」と言うか、そう言ったものを感じる。
考えるとか、そう言う事ではなく、内側からわき上がって来る感じ。
ワクワクする。これが生命ではないだろうか?
とすると、普段は?
生きていないのか?
これの一つのありうる解答が、勿論、生きているんだけれども、「大脳皮質の生活」が大きいんじゃないかなぁと。
それはそれで、楽しいし、いいんだけれども、私個人としては、あのステージを観て感じたワクワクした感じ、消耗してもいいから、そう言う感じの生活が送りたいなぁと、ヒーターの前のぬくぬくした所で音楽を聴き、パソコンを打ちながら思う。ヒャぁ~、言ってる事とやってる事と…
MILCZĄCY AKTOR
ステファン・ニジャウコフスキという、ポーランドのアートマイム・アクター。ポーランドでは国宝級なのらしい。
すごい熱量だった。
先日観た、『ピーター・ブルックの世界一受けたい授業』に通じる世界。と言うか、それを超えた熱量だったかも。
観劇するのに、こんなにエネルギーを使った事は無い。
消耗戦、持久戦。
と同時に思うのが、自分の身体で再現しようとしてみると、すごく身体の中がイキイキするのが分かる。
「ライフ」と言うか、「生命力」と言うか、「息衝いている」と言うか、「息吹」と言うか、そう言ったものを感じる。
考えるとか、そう言う事ではなく、内側からわき上がって来る感じ。
ワクワクする。これが生命ではないだろうか?
とすると、普段は?
生きていないのか?
これの一つのありうる解答が、勿論、生きているんだけれども、「大脳皮質の生活」が大きいんじゃないかなぁと。
それはそれで、楽しいし、いいんだけれども、私個人としては、あのステージを観て感じたワクワクした感じ、消耗してもいいから、そう言う感じの生活が送りたいなぁと、ヒーターの前のぬくぬくした所で音楽を聴き、パソコンを打ちながら思う。ヒャぁ~、言ってる事とやってる事と…
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