お部屋の大掃除がてら

こちらのカテゴリや記事も整理してます。。
就活の過去ログがとても懐かしくて思わず独立カテゴリ作りましたが、後輩の参考にはならなさそう(+_+;)もっと真面目に書いとけばよかった？！
卒論か卒演（時期だいぶ違）が終われば、BEE・VACE♪も新たな局面を迎えるかもです。

写真は昨日のお昼に作った坦々麺。
スープと具を初めて手作りしたけど好評でした♪
黒ゴマたーっぷり使って、お店じゃ味わえない程の香ばしさを実現。

夢は儚く散る

卒業旅行として行けると思っていたOZ/NZへのエコツアーが中止になってしまい、
ノープランになりました。ガーン
一人旅は許可が降りそうにないので、新たなツアーと仲間を探し直さなきゃいけません。
こうなったら普通のヨーロッパ観光でもいいから、なんとしてでも行くっ！！！
でも今から中欧のclassic本場巡りたい人とか、見つかるんだろうか・・・(・_・)

Don't look back in anger

今日はスカパーで「吉井武○館2007」の生中継でした
前日の「大都会」のカバーでは草野マサムネさんと夢の共演を果たしたのだとか
今日はバーニー(G)さんと見事にハモってました
その思わぬ歌唱力に拍手！
吉井さんはいつもより観客席に近寄り、スタンド席1,2列目の人達は触り放題
めちゃめちゃうらやましかったです（爆）

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チキンライスによく似た　油ぎった赤い怒り
世界一になれるなら　もうこの身体いらないから

神様　ねえ　神様
僕に優しさがあるのなら
もういりません
悪気なんかないのに　人を傷つけてばかりで
空の青さが残った

そうシャレにもならない出来事の多さ
もっと遠くへ　Don't　Look　Back　in Anger
放て

１９９７年の１０月はロンドンにいた
ケンジントンで流れた　この歌が大好きさ

家族は仲良しでいるかい？
イジメなんかにあってないかい？

君が大切にしているものほど奪われていくだろう
でも生きていかなくちゃなあ

そう誰にもみえない未来を行かなくちゃ
風にゆれるよ　Don't　Look　Back　in Anger
あじさい

そうシャレにもならない出来事の多さ
もっと遠くへ　Don't　Look　Back　in Anger
放て

そうシャレにもならない出来事の多さ
もっと遠くへ　Don't　Look　Back　in Anger
Don't　Look　Back　in Anger
飛び立て

さあ行きなさい

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OASISの「Don't look back in anger」吉井さんによる和詞
最近発売された彼の自伝、まだ読んでないけれど
すごい事実が書かれているらしい
あることから吹っ切れた彼は、これからもっと自由に飛び立てることでしょう
この歌詞のように。。

X'mas dinner 3

写真：デザート「豆腐とバナナのチーズ風タルト」

色々なレシピを掛け合わせた半創作メニュー。これもマクロビ仕様で、タルト生地は半分おからでできてます。初めて作ったけど成功
ただフィリングの方は課題あり。はちみつやレモンだけでなく、白味噌やくるみも入れたのにまだ豆腐っぽさが残る
改善点としては、はちみつより風味のあるメープルシロップを使うとか、酒粕で酸味を出せばもっとチーズっぽくなるかも？って感じですね。。

私だけ慣れないマクロビ仕様で作ったので大変でした。お肉や卵を使えば簡単に美味しくできるけど、これからも挑戦していきたいと思います☆

X'mas dinner 2

写真手前から：
肉料理「スモーク生ハムのモッツァレラチーズ包み」
去年大好評だったので今年も。生クリーム、アンチョビ、粒マスタードのソース仕立て。やっぱり美味！！

主食「スープパスタ」
レッドビーンと野菜たっぷりで、あっさりめのスープ。パスタは細短麺で。

食前酒「サングリア」
スペインでは一般的。オーガニック赤ワインに林檎、レモン、オレンジ、シナモンスティック、砂糖を入れてひと晩漬け込みました
ナツメグ、黒胡椒をふりかけるとまた違った風味を楽しめます。

３に続く♪

X'mas dinner 1

今年は、私が前菜とデザート、父が食前酒、母が主食と肉料理を担当しました。

写真：前菜「きのことナッツのミートローフ風」
マクロビオティック仕様なので、お肉は入ってません。たっぷりのきのこ、砕いたナッツ類、野菜のつなぎに小麦粉やパン粉を使用。本当はテリーヌになるはずが、ヘルシオ（ウォーターオーブン）の「蒸し物」機能を初めて使ったら、味はうまみたっぷりだけど固まりきらず焼き直してミートローフ風ということにしました。。

２に続く♪

一日遅れの・・・

昨日は冬至でしたが一人かぼちゃを食べられなかった私は、今日のお昼にぜんざいにして食べました。
片栗粉でこねてこんがり焼いたかぼちゃもちは、超ーもちもち！
ほっぺ落ちでした(*^-^*)

明日はhome party。メニューは去年とかぶるけど、色々作ります☆

夜のひとりカフェ。

昨日はサークルのクリコンと友達との忘年会のＷイベントでした。
忘年会はおでん屋さんにカラオケと、あまりX'masっぽくなかったので
解散後カフェへ。
就活中でも何でもない時期、それも夜に入るなんて初。でも美味しいコーヒーと雰囲気あるBGMでぼけーと色んなこと考えて、とても充実したひとときでした☆はまりそうです。

運命を感じた一本。

今日は朝に雪かき、昼からお買い物＆弦楽器展＆冬の札幌プチ観光？をしてきました。
弦楽器展にはロビン持参で弓の下見をしました。弓はまだサークルから借りているので(*_*)
何本かお見合いをしたところ、前回から目をつけていた一本がやはり「吸いつきがいい（by店員さん）」ことが判明。
今回はすぐに買えないので、1日でも早くお金ためてお店に駆け込みGETしたいです。それまで売れませんように・・・
その後は街中で観光客気分に浸ってきました（笑）そろそろ大通公園の恒例イベント、地元民にとってはマンネリ化してきたような・・・私だけでしょうか？！
でも今日一日、楽しく過ごせてよかったです☆

どさっ（効果音）

今日、仲間と談笑しつつ歩いていたら、
サークル会館～講義棟方面の途中にある駐輪場のロープにひっかかり、派手に倒れ込みました。
有り得なすぎてみんなびっくりしたよね？！

あぁ、打った右半身より心のダメージが大きい・・・(×_×)

忘年会での発見。

父の会社忘年会にくっついていきました。経営者家族？として。
やっぱりN別温泉は気持ちいい☆それに他の社員さん達と色々お話できてよかったです。

2次会はカラオケ。家族のいる前で歌うなんて12年ぶりでしたが、何より父と弟の歌声が酷似していてびっくり！
しかも弟が地味に巧くて、イエモンを飄々と歌い上げるという・・・
妙に闘争心の沸いた一夜でした。。

たった今思いたったんですが

もうひとつブログ作っちゃおうか？？


今までBEE・VACE♪見てくださった皆さんは、だんだん記事の方向性に異変、ぶっちゃけ「とっつきにくさ」を感じていませんか？実際、私の人間関係（重きを置くネットワーク）や内面も変わってしまったので。


そっち系記事を専門化したのを新たに開設し、
その際にここを閉鎖？orそっち系記事抜きで継続？
あるいはここ自体をそれ系のみにリニューアル？
うーーーん。

卒論で余裕が無いのだけど・・・
思い立ってしまったからにはすぐやりたい～。落ち着かない～(+_+;)

地元を飛び出すことは是か非か

考えた結果、要は


自分は北海道にいるからこそちょっとは存在価値がある


という結論になりました。
北海道を出たら、他の地域に行ったら今まで築いてきた「自分」が埋もれてしまいそう。

状況が変わったらどうなるかわからないけど、今は迷わないことにしよう。。

旅の報告 後編１

後半お世話になった宿はこちら。
夏の修行中に同志から紹介され、ぜひ一度来てみたかった。
本も出版されたしTVにも出たことのある、国内有数の実践地
思いがかなって、自分なりに勉強させてもらいました。

長野と北海道は気候が似ている、とよくいわれますが
北海道とはまた違った田園風景が広がっていて
時がたつのを忘れる夢のような場所でした。

いろんなお客さんたちとひと晩で仲良くなって
あるお姉さん達には翌日車でギャラリーに連れて行ってもらったり
ある夫婦にはレンタサイクルで周辺を回った話を聞かせてもらったり
ある夫婦には宿のレストランでお昼をご一緒させてもらったり
皆あたたかくて、ひとりで泊まっても全然寂しくありませんでした。

北海道からひとりで来たと言うと、皆びっくり
私の話に興味深く耳を傾けてくれる
なんとありがたいことでしょう。

（写真は朝方の風景。ちょうど初雪が降りました。）

旅の報告 前編

定演も終わったので、今さらながら先日の旅の報告を。
旅程は4泊5日、行き先は主に信州。

1泊目は前記事を参照。
2泊目は群馬県内へ移動して同志との再会＋新たな出会い、薪ストーブ店見学、山小屋と別荘にて建築関連レクチャー、みんなで夕飯作り、思い思いに議論。気づいたら夜中の3時半まで。この「議論」の時間は、私が修行後からずっと待ち遠しくてならなかったひと時でして。議論とはいえない話もあったりして、とにかく刺激的で充実してたし幸せいっぱいでした。

翌日の昼に解散となりみんなとお別れ。ここまでで私の旅はまだ半分。次の宿は長野県内のペンションで、途中観光地にも寄りつつ送ってもらいました。迷いまくって夜遅くに到着。ここからは一人になる。

皆とまた会えて本当に本当にうれしかった。同時にはっきりしたこともあった。素敵な時間をありがとう！！

そして、また新たなつながりを求めて一人宿に入っていきました。。