お旅所にある御仮屋（ここに神様がおるのか？）の前まで、１台づつ進んで行き、
差し上げて神様にご挨拶（かな？）
もっともっと高く差し上げる・・・お見事！
この時、午前２時５３分
そういえば、昔のおとうかは、
御神輿がお下がりしてくるのは、これくらいの時刻やったかなぁ・・
あのころの神事場（金刀比羅宮のお旅所）は、
夜中でもにんぎょしかったなぁ・・・
ほんでもって、あの頃、夜遊びおぼえたなぁ・・・と、ついつい昔を懐かしみ
お旅所にある御仮屋（ここに神様がおるのか？）の前まで、１台づつ進んで行き、
差し上げて神様にご挨拶（かな？）
もっともっと高く差し上げる・・・お見事！
この時、午前２時５３分
そういえば、昔のおとうかは、
御神輿がお下がりしてくるのは、これくらいの時刻やったかなぁ・・
あのころの神事場（金刀比羅宮のお旅所）は、
夜中でもにんぎょしかったなぁ・・・
ほんでもって、あの頃、夜遊びおぼえたなぁ・・・と、ついつい昔を懐かしみ
凄いですね！！
宵宮ですか？
昔の人は宵祭りを大切にしていたと聞きますので。
教えて下さい。
１６日に日が変わった頃から、御旅所に御神輿をお迎えに集合するお祭りです。ここで、順番を整え、夜明け前から渡御行列が出発します。
「宵祭り」は、夕方から行われます。西条では１４日夜。回りや町回り。
１５日も早暁から「伊曽乃神社でのお宮出し」。
そのため夜は９時過ぎには終わります。
午前１時から午後９時くらいまで。
途中、少々の休憩はありますが・・・。
３日間不眠不休のお祭りです。
それから朝までお神楽なんかをやってますが、やはりメインエベントは「お下がり」なので、御神輿が到着すると、観客は帰ってしまいます。
いつ頃までやったか忘れましたが、昔は出発が０時で、到着が夜中の３時頃やったので、
夜店も夜通し開いとるし、参道や神事場は、夜中でもごったがえしていました。
翌日は、町内の小中学校は、「琴平町教育委員会の定める休日」やし、
中学生になると、この日だけは、朝帰りしても怒られず（ただし制服着用でした）、
意味もなく女子も含めて、一晩中たむろしてました。
午前１時から午後９時くらいまでって凄いですね。
ほんとうのお祭りって感じが伝わりますね。
自分の所は９時～１８時で終わるので・・。
夜のお祭りをしている所にすごく興味があります。