川崎で中一男子殺害され報道されています。
なぜ中一なのか、という理由は実はあります。
それは少年法の悪用です。
13歳であれば少年法により犯罪を犯してもかなり守られます。
そのため14歳以上の非行グループに囲まれ利用されるのです。
14歳を超えると用済みになるため放り出すのです。
今回のように殺害まで行くというのはまずありませんが…
おそらく中高生のグループが怪しいのではないかといわれていますが、仮にその通りだったとしたら彼らも少年法に守られるでしょう。
なぜかというと集団であるため全員が成人と同様の裁判は受けないのです。
「殺人体験をした子ども」というのは非常に危険です。
もう倫理・道徳のせきが崩れなんとも思わず命を奪うようになる可能性が低くないからです。
少年法は必要ですが悪知恵が働き悪用されている現状、なにか改善策を出さないと被害者が増えるばかりでしょう。
また青少年および犯罪者の更生プログラムを一秒でも早く見直すことです。
再犯率が異常に高いうえ青少年の更生がうまくいってないからです。
平成の世に合わせた改正が望まれます。
なぜ中一なのか、という理由は実はあります。
それは少年法の悪用です。
13歳であれば少年法により犯罪を犯してもかなり守られます。
そのため14歳以上の非行グループに囲まれ利用されるのです。
14歳を超えると用済みになるため放り出すのです。
今回のように殺害まで行くというのはまずありませんが…
おそらく中高生のグループが怪しいのではないかといわれていますが、仮にその通りだったとしたら彼らも少年法に守られるでしょう。
なぜかというと集団であるため全員が成人と同様の裁判は受けないのです。
「殺人体験をした子ども」というのは非常に危険です。
もう倫理・道徳のせきが崩れなんとも思わず命を奪うようになる可能性が低くないからです。
少年法は必要ですが悪知恵が働き悪用されている現状、なにか改善策を出さないと被害者が増えるばかりでしょう。
また青少年および犯罪者の更生プログラムを一秒でも早く見直すことです。
再犯率が異常に高いうえ青少年の更生がうまくいってないからです。
平成の世に合わせた改正が望まれます。
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