結局大人が子どもの可能性を奪っていく 現組織への苦言Ⅰ 2010年10月16日 16時42分38秒 | 子どもと接して思ったこと 地域の活動に飛び込んで2年ほど。 とっても感じていることがあります。 それはある子どもに関するとても大きなボランティア組織が「ノーテレビ ノーゲーム」運動を信仰していることです。 これは日本医師会の「2~3歳時、長時間テレビやゲームに接しているのは好ましくない」という提言を拡大解釈し、テレビ、ゲーム、携帯電話(これは勝手に組織が付け加えている)は子どもの敵で排除するものだ、となっていること。 ま . . . 本文を読む