久喜 注文住宅ブログ

埼玉県久喜市の注文住宅、設計事務所の株式会社六花舎設計 公式ブログ

六花舎設計のスタッフ募集


▲埼玉県久喜市の注文住宅 六花舎設計の企画営業・施工管理等の人材募集

家の間取りはどうやって決めていますか?

2020-07-28 16:51:29 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

 

<本日の目次>

1.わんこと暮らす屋上のある家動画

2.家の間取りはどうやって決めていますか?

 2-1.家族のライフサイクル

 2-2.「暮らし方」や「土地の形」等

3.2回目の家づくりの方へ

4.はじめての家づくりをされる方へ

 

 

1.わんこと暮らす屋上のある家動画

弊社ホームページでは、「わんこと暮らす屋上のある家」の動画はもうご覧いただけましたか?

せっかくなので、こちらのブログでもご紹介しますね!

 

こちらのお宅はわんこ2匹と暮らすご夫婦のご希望を最大限に生かすよう空間設計しました。

広い土間からはご夫婦のLDKへの入り口と、わんちゃんが浴室で汚れを落として、専用のお部屋に直結できる入り口の2つがあります。

屋上は360度見渡せる開放感あふれる場所です。いつもはバーベキューや花火などお楽しみいただくことができ、緊急時には一時避難場所にもなります。

 

平時には生活を楽しんでいただいて、もしもの災害時にも対応できる、安心安全な家になりました。

長く健康で毎日を過ごしていただけると嬉しいです。

 

さて、このところモデルハウスとわんこの家の話題が多かったので、ちょっと違う角度のお話を書こうと思います。

 

 

  2.家の間取りはどうやって決めていますか?

家の間取りはどうやって決めていますか?

「うちは子どもが二人だから、夫婦の寝室と合わせて3LDKの間取りがいい」

「うちは子どもたちは独立して夫婦二人だから、平屋でもいいかしら」

 

ご家族の状態によって、間取りのご要望は様々です。

私はご家族にいろいろお話を伺って間取りプランを作るのですが、

手前みそかもしれませんが作成した間取りをとても気に入っていただけることが多いです。

 

先日は、新築注文住宅をお考えのお客様に、箇条書きでいくつもご希望を書いていただき、

そこから間取りプランをご提案したところ、非常に喜んでいただけました。

 

間取りプランを考える上で大切なのは、そのご家族が今どのライフサイクルにいて、どのように暮らしていきたいかということです。

 

 

■家族のライフサイクル

家族のライフサイクルは一般にこんな段階があります。

----------------------------------

1.新婚の時代

2.第一子の誕生、育児期

3.子どもが学童期

4.子どもが10代の時代

5.子どもが巣立つ時期

6.加齢と配偶者の死の時期

----------------------------------

 

あなたは今、どの段階ですか?

六花舎設計のお客様は、2~3.の段階のお子様が割合小さいご家族と、5~6.のお子様がもう巣立たれたあとのご夫婦、といった

2つの段階のお客様に分かれる傾向があります。

 

家づくりをするご家族の段階は、やはり2~3.のお子様が生まれてまだ小さいうち、という方がとても多いですね。

もちろんご家族の段階によって、ある程度ご提案するプランには傾向があります。

例えば、お子様2人が小さいうちは大きな部屋1つで広々スペースの遊び場を用意しておく、そしてお子様が学童期に入ってきてお年頃になってきたら

その部屋を2つに仕切って、兄弟それぞれの個室にする、というプランもありますね。

 

 

■「暮らし方」や「土地の形」など

しかしそれだけでは本当にご家族にあった間取りにはなりません。

ご家族には「暮らし方」があるからです。

わんこの家のお客様のように、大事な家族のわんことずっと一緒に暮らしたいご家族には、わんこ専用の部屋を、音楽をされている方には防音室を、

プライバシーにより配慮したい方には窓の位置をあらかじめ考える、

など、ご家族によって「暮らし方」は様々です。

 

さらにそこに

「土地の形」「土地の向き」「ご予算」等

といった内容が入ってきます。

 

これらをすべて網羅した上で作成した間取りプランは、「他社さんでこんな提案はもらいませんでした!」といった

お声をいただくことも多いです。

 

そのご家族に最もふさわしい間取りプランは、ご家族のステージやご希望以外に

ご自身たちでも表層では気づいていない、でも実際に住んでみてからわかる隠れたご要望を読み解いて作成する必要があると思っています。

そのため、間取りプランを作成するためには多くの情報が必要です。

ぜひご希望やどんな風に暮らしていきたいか、こんなこと言ったら変かな、と思われることでも、おっしゃってみてください。

 

 

2回目の家づくりをされる方へ

当社では、2回目の家づくりの方がお客様全体の3割いらっしゃいます。

ライフサイクルでいうところの5~6.の段階のお客様です。

 

2回目の家づくりのお客様ですと一度家づくりをご経験されているため、家づくりの良し悪しと言いますか、判断の基準をしっかりお持ちだなということを感じます。

そのようなお客様にはより一層、作成した間取りプランをお喜びいただくことが多いです。

 

私は今、5.の「子どもたちが巣立ちの時期」です。

同世代の方には、同時代人として家づくりを伴走させていただき、お互いに楽しい人生を過ごしたいと思います。

 

 

はじめての家づくりをされる方へ

何事も初めてのことは何から手を付けてよいかわからないですね。

このブログ記事のようにご準備された土地や資金もご希望の間取りプランの実現に影響します。

土地や資金によってただ「これは夢の実現は難しいですね」ではなく、

「こんな風にできますよ」といったご提案をしてきました。

これから子育てを頑張っていく世代の方には、住宅のプロとして家づくりをサポートさせていただければ嬉しいです。

 

はじめての家づくりの方も、2回目の家づくりのかたも、楽しみながら家づくりをしていきましょう。

 

 


 

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高気密高断熱住宅をつくる理由

2020-06-29 17:20:04 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

ついにモデルハウスの動画が完成しました!

 

六花舎設計ホームページでもご紹介しておりますが、こちらにもご紹介いたします↓

 

全館空調で、真夏の暑さ・湿気を感じない家

モデルハウスの動画はいかがでしたか?

雰囲気はなんとなく感じていただけたかと思います。

 

テレワークにも使えるファミリースペース

 

間取りとしては、ファミリーステーションが工夫ポイントです。

これからの時代、在宅でのお仕事・テレワーク、という方も多いと思いますので、そんな方にもご利用いただける空間になっています。

 

モデルハウスは、「全館空調で家の中がどこでも涼しく、あたたかい」ことが機能的な特徴なのですが、こればかりは動画でお伝えしきれないのが残念です。

全館空調ですべてのお部屋の温度調整をしていて、

真夏は暑さ、そして、いや~な湿気を感じにくい

というメリットがあります。

まして、今は梅雨時。湿気に囲まれている毎日ですので、蒸し蒸しするときにモデルハウスにご来場いただくと、その快適さが体感できますよ。

 

 

気密のこだわりは、C値・Ua値

住宅、特に「高気密高断熱住宅」ですとか「高性能住宅」、

または「健康に良い家」といったことを中心に勉強されている方は聞いたことがあるかもしれません。

C値とUa値についてです。

私は、特にC値にこだわりを持ってご提案しています。

 

<C値とは>

住宅の気密性を表すC値とは、住宅の相当隙間面積のことです。

簡単に言うと「家にどれだけの隙間があるか」を表したもので、この数字が低ければ低いほど気密性が高くなります。

この気密性を高めることで、家中の温度を一定に保つ効果があります。

 

例えば、2018年時点の基準の住宅ではC値は高すぎて(隙間がありすぎて)測定不能な家が多く、

ZEHの2020年以降の基準で目安C値は1.0㎠/㎡です。

六花舎設計で作る家は、これを上回る0.6㎠/㎡以下で家づくりをしています。

 

<Ua値とは>

断熱性能を表すUa値とは、外皮平均熱貫流率のことで、「住宅の壁からどれだけ熱が逃げるのか」を表した数値です。

数値が小さいほど熱が外に逃げにくくなり、断熱性能に優れていることを示します。

断熱性能が高くなると、暖房で温められた室内の熱が逃げにくくなり、光熱費も抑えることができるので、人の体にやさしく、お財布にもやさしくなります。

数値としては、2018年時点の基準では一般住宅の平均は2.7W/㎡K、

2020年以降のZEH住宅の基準は0.6W/㎡K。

そして私たちが作る家は、更に断熱性能が高い0.5W/㎡Kを基準としています。

 

私の家づくりの経験上、特にC値にこだわることで、住宅性能は格段に上がります。

住宅性能が上がると、家の中の環境が人の体にとって負担が少なくなるので、より健康を保ちやすい空間になります。

せっかく毎日帰る我が家ですから、そこに暮らしているだけで健康を保てる空間が良いですね。

他にも空気の出入りが多い窓を工夫したり、断熱に加えて「遮熱」をすることで、更に住宅の性能は上がります。

 

全館空調で同じ室温・湿度が保たれるクローゼット

 

性能の高い高気密高断熱住宅をつくって暮らすと、

■健康を保ちやすくなる→医療費もかかりにくくなる

■冷暖房の効率が良い→高熱費も抑えられる

■冷暖房の効率がよい→温暖化ガスも抑えられる→地球にもやさしくなる

 

性能の高い住宅をつくるということは、そこに住む人にとってだけでなく、

将来この地区に住まう人々や未来に生きる人々へ、「生きやすい環境」をつないでいくことになるのではないかと思っています。

 

そういえば、なぜか当社のお客様に住宅メーカーにお勤めされた経験がある方が意外と多くいらっしゃいます。

性能の高さとコストを考えて選びました、というお声が多いように思います。

 

 

緊急事態宣言が明けたとはいえ、飲食店はテーブルが一つ飛ばしだったり、イベントもなるべく少ない人数での開催となっていますね。

当社のモデルハウスも完全予約制で、他のご家族と重ならないようにご案内しておりますので、気兼ねなく見ていただけると思います。

梅雨時、真夏は特に全館空調の高気密高断熱住宅の良さが体感できる時期ですので、ご家族そろって足をお運びいただけると嬉しいです。

 

体調を崩しやすい時期でもありますから、みなさんご自愛くださいね。

 


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3匹のわんこと暮らす高性能ZEH住宅が完成しました

2020-05-25 22:40:56 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

 

4月初旬から始まった緊急事態宣言ですが、ついに明けましたね。

とはいえ、まだまだ感染拡大防止に十分配慮して仕事をしていきます。

みなさまもモデルハウスや当社事務所に足をお運びいただく際は、できる限りの感染防止の徹底をしておりますので、ご協力いただけますと幸いです。

 

みなさんはどのようなステイホームでしたしょうか。

これだけご家族で家に長くいることは、はじめてという方もいらっしゃいましたでしょうか。

私は「家」というのはただの建物ではなく、家族の生活を包むものということを改めて自分事として実感しました。

もちろん家づくりに携わっている人間ですからふだんからそんなことばかりを考えています。

 

ステイホームの機会に改めて家族と過ごす時間を良い時間にするのも、ストレスな時間にするのも「家」であることを感じました。

家とは、家族のしあわせの器であり、その空間演出することが大切です。

同時に「安心」「安全」な場であること、私はこれらを軸に家づくりをご提供し続けていきます。

そんなことを思いました。

 

さて、お客様の素敵なお家が完成しました。

3匹のわんこと暮らす高性能ZEH住宅です。

K様邸外観

正面に見えている1階屋根の上に太陽光が乗るとZEH住宅となります。

(ZEH住宅とは、「年間の一次消費エネルギー量を概ねゼロ以下にする住宅のこと」です。太陽光発電が設置されていることも条件となります)

 

お施主様からは

「絶対に屋上がほしい!」

とご要望をいただき、2階の上は全て屋上のつくりになりました。

屋上の様子

↑こちらは、屋上の出入り口です。

L字型に広がる屋上が伝わりますか?

ここからの眺めはとても素晴らしく、夏は花火を見たりバーベキューをしたり、一緒に暮らすわんこも喜びそうです。

そして屋上は楽しむだけでなく、洪水などの災害時に一時緊急避難場所にもなります。

ふだんは楽しめる空間が非常時には一時避難所として機能する、これから家づくりをされる方にもぜひ取り入れてほしいと思っています。

※自宅避難できる住宅についてはこちらのブログの「家は命を守るもの」でも書いていますので、良かったら見てみてください。

 

では、せっかくなので屋上から2階へ降りてみましょう。

2階踊り場からの吹き抜け

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、2階から見える吹き抜けです。

ログハウスのような木の雰囲気がオシャレです。

下(1階のLDK)から見上げると、、ダウンライトがやさしくダイニングを照らしています。

1階LDKから吹き抜けを見上げる

動画だともっとよく分かりますので、こちらも動画が完成したらお知らせしますね!

 

そして、LDK。

レンガ調のテレビボードがアクセントとなって、カントリー調の室内を彩っています。

1階LDKリビングからキッチンを見る

LDKの奥には、ご家族がくつろぐスペースとわんこたちの専用のお部屋があります。

1階居室

わんこたちと住む家ですので、玄関は広い土間、そして土間からまっすぐ浴室に行けてわんこの部屋にも行けるという動線を描いています。

それも特徴ですが、さらに!

↓こちらをご覧ください!

お施主様ご希望の横向きコンセント

横向きのコンセント!

これはお施主様のご希望なのです。

コンセントが横向きなので、差し込みプラグがたるまなないからということで、この設置の仕方をご希望されました。

これには私もなるほど!と思いました。みなさんも取り入れられるとよいかもしれませんね。

 

見どころたくさんの「わんこと暮らす高性能ZEH住宅」の動画も近日公開予定です。

どうぞお楽しみに!

 

※ちょっとお知らせ

こちらのブログでご紹介したモデルハウスは、1日限定1組様にて見学いただいています。

コロナ対策として1日限定1組様とさせていただいておりますが、その分他のお客様に気を遣うことなく好きなところを存分に見ていただけます。

この機会にぜひ足をお運びいただけると嬉しいです。

 


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モデルハウスの動画を撮影しました

2020-04-29 16:16:31 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

 

コロナの自粛でゴールデンウイークはステイホームですね。

医療関係者の方々など、最前線で戦っていらっしゃるみなさん、本当にありがとうございます。どうか、体に気を付けて頑張ってください。

 

こんな時期ではありますが、ついにOPENしました!茨城県猿島郡境町のモデルハウスです。

モデルハウス外観

 

外壁はアクセントのある壁で玄関も雨に濡れない機能的でオシャレな作りになりました。

 

当初はOPEN HOUSEとして、みなさんに来ていただこうと思っていたのですが、不要不急の外出は控えるという昨今、ご来場いただく方の健康を守らなければと考え、急遽イベントは中止させていただきました。

ご予約いただいていた皆さま、誠に申し訳ございませんでした。

 

ただ、それでも当社自慢のモデルハウスを是非ご覧いただきたいと思い、初めて動画の撮影を行いました。

動画が出来上がりましたら、またブログ・ホームページでご紹介致します。

 

撮影隊には、私も出演するよう声をかけられたのですが、緊張してしまって採用されるかどうか、、、という感じです。

直接お客様とお話させていただくのは全く緊張しないのですが、どうしてカメラを目の前にすると、セリフをかんでしまったり動きがカチカチになるでしょうね。

 

さて、肝心のモデルハウスですが、

間取りのポイント、『ファミリーステーション』は、こんな感じになりました。

バンクシーの絵も飾ってみたのですが、なかなかいい雰囲気かと思います(^^)

ファミリーステーション

 

「あれ?床がつるつる?ピカピカ???」

そう思われた方はいらっしゃいますか?

 

はい、つるつるなんです。リビングは大理石調の床になっています。

実はここがミソで、このモデルハウスは『全館空調』なので、床下も温められているため、このような床も冷たさを感じにくいのです。

 

その証拠がこの床下です。

こちらは、リビングの床下ですが、基礎にしっかり断熱材を吹き付けています。

断熱材+全館空調の組み合わせは、床下も温めるため、足からくる冷えがぐっと軽減されます。

床下断熱材

 

↓こちらは、床下の換気装置。家中の空気を循環させて、今の季節は家全体を温めます。

床下換気装置

 

だから、家中どこにいてもあったかなのです(^^)

家中快適な温度

 

ちなみにキッチンはこんな感じ。よく陽の光が入り、明るい空間です。

オール電化のキッチン

 

ファミリーステーションの中は、収納が豊富です。

収納豊富なファミリーステーション

 

そして、最後はこれ↓

玄関の近く(家の外)にあるのですが、ここに手をあてると空気を「吸って」「吐いている」のが分かります。

家のあたたかさとともに、これも体感していただきたいところです。コロナが落ち着いたら手をかざしに来てみてください。

玄関のわきの給排気口

 

ブログですと、ご紹介しきれないことがいっぱいありますので、まずは動画ができたらご紹介しますね!

 

最後に・・・

全館空調は、お家の中を均一な温度で保つため、ヒートショックの予防としてはもちろん。

実は普段の生活の中でも、体への負担・ストレスが減り、健康寿命を延ばすことにつながると言われています。

「家族の健康を考えた家づくりをしたい!」

「安心して健康に暮らしたい!」

という方に、ぜひ体感いただければ幸いです。

 

お楽しみに!

 


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4月11日、モデルハウスがOPENします!

2020-03-27 16:01:01 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

前回の記事「ZEH仕様のモデルハウスを建築中です」でご紹介しました、茨城県境町のモデルハウスがいよいよOPENします!

 

OPENイベントは4月11日(土)、12日(日)に開催しますのでお近くの方は是非遊びに来てください!

 

写真はまだ建築中のものですが、↓こちらが「ファミリーステーション」です。

リビングの左側を見ると、このようになっています。

真ん中の茶色いボードが目隠しになっていて、収納部分を見えづらくしています。


ファミリーステーション

 

そしてこちら↓が、ファミリーステーション内の造作棚。上の写真で隠れているところです。

机もあるので、ご主人がパソコンを見たり、奥様が家事をしたり、お子さまの勉強にとご家族の生活スタイルに合わせて使っていただけます。

リビングの横にあるちょっとしたプライベート空間なので、来客時も便利ですよ!


造作収納

 

さて、ここからは前回ご紹介しきれなかったモデルハウスの住宅性能について。

「窓サッシ」「壁」「制震ダンパー」についてご案内致します。

 

■窓サッシは樹脂窓の「APW330」


樹脂窓

 

室内からの撮影ですので、窓の商品名が裏側になってしまっていますが、こちらの窓は

YKKAPの「APW330」という商品を使っています。

なんと「省エネ建材等級」において最高等級★★★★の商品です。

(写真上のほうに写っているのは、24時間換気システムです)

 

特徴としては

・Low-E複層ガラスだから熱の出入りを軽減

 →つまり、断熱性が高い。窓は家から熱が逃げる大きな理由ですので、ここをしっかり断熱することが大切です。

・樹脂だから結露の発生を軽減

 →冬は「結露との戦いです!」とおっしゃっていた方もいらっしゃいました。アルミサッシはどうしても結露してしまいます。

  でも、樹脂の熱の伝わりは、アルミの約1,000分の1ですので、室内外の温度差で生じる結露を大幅に軽減することができるんですよ。

 

 

■壁は熱、水、汚れに強い「グラビオ」

ダイキンの「グラビオ」は、陰影と素材感のあるデザインがオシャレな雰囲気をかもしだす装飾不燃壁材です。

壁面にアクセントを加えて、お部屋をご家族らしく演出することができます。

耐熱性、防火性に優れていので、キッチンでも安心してご利用いただけますし、リビングに高級感を出すために採用されるお客様もいらっしゃいます。

 

■制震ダンパーで安心

画像:制震ダンバー
高制震ダンバー

 

耐震工法は法律で定められていて、住宅を建設をする際には必ず行わなければいけない工法です。

対して免震工法は地震を建物に伝えない構造で、大きな地震が来ても建物自体が損害を受けず、家具の倒壊も防ぎます。

しかし、多額の費用が掛かることで敷居が高いのが現状です。 そこで、「制振工法」を採用しています。

「制振工法」は建物の変形を縮小させることで、耐震工法だけでは守れない繰り返しの地震による建物の損壊を防いで、耐震工法の一つ上の安心として多くの方に選ばれています。

当社では”制振装置「αダンパー」”を使用しています。

家は命を守るものですから、ここは外せません。

”制振装置って何?”という方は、OPENイベントのときに気軽に声をかけてくださいね。

 

 

六花舎設計は、ZEH住宅を実際に施工しています

当社のホームページ「高気密・高断熱・高耐震の家づくり」

ページにありますように、ZEH登録ビルダーのうち、実際にZEH住宅に50%取り組んでいるのは9.1%だけというのが現状です。

六花舎設計はいち早くZEHに取り組んでいたため、その9.1%の工務店に入っています。

 

安心の高性能住宅をこれからもしっかりとご提案していきます。

 

高い住宅性能のモデルハウスは、4/11(土)・4/12(日)がOPENです!

みなさまどうぞお誘いあわせの上、お越しください!

お会いできることを楽しみにしています。

 

 


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ZEH仕様のモデルハウスを建築中です

2020-02-21 17:23:38 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、

埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

 

モデルハウス建築中
建築中モデルハウスLDKイメージ

ただいま六花舎設計では茨城県の境町陽光台でモデルハウスを建築中です。

3月中くらいに完成予定ですので、見学会が決まりましたらお知らせいたしますね。

 

私たち六花舎設計では、「住んで良かったと思ってもらえる」住宅性能を心がけています。

本日は高気密高断熱の住宅性能についてと、間取りについてご紹介します。

 

太陽光発電システムを載せたZEH仕様

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、

住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、

年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅です。

ZEH住宅は省エネはもちろん、太陽光発電を使用してエネルギーを作り出すことができます。

ですから災害で停電してしまったときも、電気やお湯を使うことができる災害用の住宅にもなります。

「家は命を守るもの」という記事でも書きましたが、避難できる住宅というのはこれからとても必要になってくると思います。

その点からもZEHはこれからの家づくりでぜひお勧めしたい仕様です。

 

エアコン1台で家づくりあったか。高気密高断熱住宅の理由

‣こだわりのC値0.6

気密高断熱で暖かい家
高気密高断熱で暖かい家

厳密にお伝えすると、1階にエアコン1台、2階にエアコン1台あると家中あたたかくなります。

家の断熱や気密はUa値やC値というもので表されますが、私はC値が大事が思っています。

Ua値はどれくらいの熱量が外に逃げているかを表した数値で、C値は隙間がどのくらいあるかという数値です。

C値をできる限り下げて、しかし屋内の風の通りは良くする。これがあたたかい家づくりには大切です。

ZEHの2020年以降の基準法整備はないのですが、目安C値1.0㎠/㎡とされているところ、こちらのモデルハウスは0.6㎠/㎡になっています。

 

‣夏は遮熱で涼しく、冬は充填断熱と外張り断熱であったか

いくら断熱しても、夏は熱を遮らないと熱は入ってきます。遮熱+断熱による強固な熱のはじき返しが冷暖房の効きを良くします。

また、充填断熱(壁の内側に断熱材を入れる一般的な方法です)もしくは外断熱のどちらかではなく、両方ダブルで断熱しているため、その効果は言わずもがなです。

しかも!基礎は「基礎断熱+基礎パッキン」仕様で冷たい外気が入らないため、冷たさを感じない床になるんですよ!

 

‣そんなに高気密高断熱住宅で息苦しくならない?

はい、もちろんなりません。

第一種換気と言って、機械で空気を吸ったり出したりするのでいつでも新鮮な空気です。

第一種換気の良い点は家の内と外で空気圧の差ができないところです。圧力差がない=隙間風が入りにくいのでここでも断熱性能が上がります。

 

「3LDK+S」の間取り

こちらのモデルハウスは、ご夫婦が40代、お子さま2人が小学校低学年くらいの方が住まいやすい家づくりをしています。

玄関ポーチは自転車も置けるくらい広い屋根がついているので、雨の日も大助かりの「3LDK+S」の間取りです。

 

特徴なのは、「ファミリーステーション」。間取りの「S」のところです。

ひろびろLDKは見た目に収納はありませんが、このファミリーステーションが収納のミソなのです。

LDKからは目隠しされた場所に、収納を兼ねた家事スペースや書斎として使っていただける場所があるので、動線も楽ちんです。

ここはちょっとおもしろい場所ですので、完成したら見に来てくださいね。

モデルハウスの間取り
 

次回はこちらのモデルハウスの性能と安全を支える「窓サッシ」「壁」「制震ダンパー」についてお伝えいたします。どうぞお楽しみに!

 本日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 


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ご近所さんとの程よい距離のつくり方

2020-01-29 18:36:20 | 注文住宅日記

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

 

みなさん、ご近所の方とは程良い距離をつくれていますか?

例えば、

・お隣の建物と近接していて、窓を開けたら目が合ってしまう

・別にお隣を覗いているつもりはないのに、「覗いている」と勘違いされてしまう

・お隣の家のお風呂の窓が通る道に面しているので、見えてしまいそう。だからいつも目を伏せて通り過ぎている

こんなことはないでしょうか。

 

お隣の家との距離が近いと、視線が原因でトラブルになることは意外に多くあります。

ですから、家づくりのときにあらかじめそうならないようにしておくことが大切です。

 

 

|窓の位置

お隣の家と近接しているとき、同じような位置に窓をつけたら当然、窓を開けたら目が合ってしまいます。

そこで、あらかじめお隣の家の窓の位置を確認し、そうではない位置に新しくつくる家の窓を配置します。

実際に私が家づくりのお手伝いをさせていただくお宅でも、お隣の家ととても近くなってしまう家は多いので、窓の位置は綿密に計画を立てます。

窓の位置をお隣の窓とはずらしたり、高窓、小窓や細長いスリット窓にすることもあります。

 
スリット窓
スリット窓
 

要は見えにくくするわけです。

こんなちょっとしたことで、窓を開けるときに「お隣も窓を開えてしまうかも、どうしよう」といったストレスはなくなります。

家は住まう人の憩いの場ですから、視線を気にせずに生活できるようにしたいですね。

 

 

|法律の話

『建物を築造するには、境界線から五十センチメートル以上の距離を保たなければならない。』

これは法律(民法)に書いてあることです。

なぜかというと、こんな目的があるからです。

 ・隣家のプライバシーに配慮する

 ・隣地の日照や通風を確保する

 ・火災が発生した時、延焼を防ぐ等

 

そういえば、江戸時代は火事が起きたときに、火の手を抑えやすくするために、道を広くとってありましたね。

ちなみに「広小路」というのは、江戸時代に延焼を防ぐために、道路を広くして、延焼防止線・避難路として活用するものとして作られたそうです。

今の法律も、江戸時代と同じく”延焼を防ぐ目的”があることに歴史を感じます。

 

ちょっと話がそれました。

このように民法では境界線から50cm以上距離を保つようにという決まりがありますが、

建築基準法の規定によっては、さらに境界線との距離を広くしないといけない場合があります。

また、逆のパターンで「防火地域又は準防火地域内の場合、外壁が耐火構造のものについては、その外壁を隣地境界線にギリギリに建てても構わない」ということもあります。

このような場合は、窓の位置をより工夫したり、目隠しをつけるなど、よりきめ細かい配慮が必要になります。

 

そうそう「目隠し」と言えば、民法には、

『境界線から1メートル未満の距離において、他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側(ベランダを含む。)を設ける者は、

 目隠しを付けなければならない。』

という決まりもあるんですよ。

目隠しの設置で気を付けることは、お隣さんとお互いにプライバシーを守ることができるのが良い点ですが、設置した側はその窓などから日光が入りにくくなることです。

そのため、あとから「目隠しをつけてほしい」「つけたくない」というトラブルが起きてしまうこともあります。

こうならないためにも、はじめの設計は大事になってきます。

 

 

家づくりは民法や建築基準法など、たくさんの決まりがあります。

ですので、その土地によってご希望の間取りや窓の付け方ができないことも中にはありますが、そんなときは設計の人とよくコミュニケーションをとって

法律違反にならずに快適に暮らせる家づくりをしましょう。

私たちがお手伝いします。

 


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高い住宅性能。「遮熱」はしていますか?

2019-12-24 22:25:54 | 注文住宅日記
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

「高気密高断熱住宅」、みなさんも最近よく聞かれるのではないでしょうか。
 
よく言われるのは
「高気密高断熱住宅は夏涼しく、冬あたたかい。屋内の温度が一定だからヒートショックの予防になる」
こんな内容かと思います。
 
確かに高度経済成長期に建てた普通の家に比べると、その住宅性能はとても高いです。
 
しかし、気密と断熱だけでは、屋内環境は実はそこまでよくならないのです。
「えっ!高気密高断熱住宅は、家の中の環境は良いはず!」と、衝撃を受けられるかもしれませんが、今日はそんなお話をしたいと思います。
 
 
 
|はじめに、断熱について
 
地球温暖化の昨今、なぜ断熱で室内環境がよくならないのか。
それは、
あたたまったら、あたたまりっぱなしになるからです。
 
寒いときに暖かくなるのはよいのですが、夏の猛暑日などで屋内がかなり暑くなってしまったときは、断熱材自体が熱を持ってしまい、冷やすために膨大なエネルギーを必要になります。
そして、冷やすためにエアコンをガンガンに効かすということは、電気をたくさん使い、温風を屋外に出すことになります。
 
みんなでこれをやると、地球温暖化を推進してしまうことになります。
 
断熱にプラスして遮熱をすると、特に夏の屋内環境への対策はより良いものになります。
 
図にすると、こんなイメージです。
夏の熱い空気は遮熱シートで遮られ、その熱は18mmの空気層を通って上のほうへ放出されます。だから家の中に入ってこないのです。
 
遮熱の仕組み
遮熱の仕組み
 
実は残念なことに、「遮熱」は一般のハウスメーカーさんや大手のビルダーさんもやりません。
なぜなら現在の日本の法律では定められていないからです。
ですから性能が良い家とは言っても、遮熱は行っていない場合がほとんどなのです。
 
 
 
|次に、気密について
 
気密性を表すものに「C値」があります。「C値」は住宅における相当隙間面積 のことです。その住宅にどれだけ隙間があるかということですね。
 
隙間が小さいから、一度暖まった空気や涼しくなった空気が外にでにくい、そのような論理です。
 
でも、ちょっと考えてみてください。
家で生活していてずっと密閉している日はどれくらいありますか?
朝は玄関を開けて出かけていきますし、洗濯物や布団干しでも窓を開けてベランダに出たりしますよね。
そして、空気は圧はあるほうからないほうへ移動しますので、開放された空間があれば、空気は自動的に移動します。
 
もし本当に気密性を高めるならば、玄関ドアも窓も一度も開けない建物にしなくてはなりません。それでは現実的ではないですよね。
 
ですから気密性能を表すC値や、断熱性能を表すUa値というものは理論上の目安で、もっと大切なことは、実際に暮らしの中で体感するものなのではないかと考えています。
 
 
 
|そして、遮熱について
 
遮熱は、外気の温度を中に入れないことです。文字通り、熱を遮ります。
高断熱高気密の住宅に遮熱対策を行うことで、より魔法瓶の家に近づくことができます。
費用はその分かかりますが、よけいに電気代を使うことなく、地球環境にもやさしい本物の高性能住宅が「高気密高断熱+遮熱」でできるのです。
 
 
遮熱は当社に実験装置があるので、良かったら見に来てください。
25℃でスタートすると、遮熱していない左側は40℃になりますが、遮熱している右側は熱を反射して25℃を保っているんですよ。
(恥ずかしながら、私も写真に写り込んでみました)
遮熱の実験装置
遮熱の実験装置
 
 
 
|最後に、地球温暖化
 
16歳のスウェーデンの環境活動家グレタさんも演説していました。地球温暖化に本気で取り組んでいない大人 に、本気で取り組んでほしいと。
 
今、日本だけでなく地球規模で気候が変わってきています。このまま温暖化に歯止めがかからないとどうなってしまうのでしょう。
 
環境がこんなだから、家はどうしたらいいのだろうとついつい考えてしまいます。
 
私はお客様に時代に合った住宅を提供したいといつも思っています。
時代に合うということは、けして流行りだけを推奨するという意味ではありません。
 
今は、地球規模で環境を考える時代です。CO2の排出、地震の頻発、水害・・・。
 
こうした時代にいかに安心で快適な我が家を提供できるか、これからもアンテナを張っていきます。
 
家づくりで心配なことは何でも声をかけてみてください。
 
 

久喜市の注文住宅 六花舎設計
〒346-0004 埼玉県久喜市南5-6-16
TEL 0480-22-5500
 
 
 
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家は命を守るもの

2019-11-26 18:57:58 | 注文住宅日記
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます、
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。
 
令和元年のこの夏は大型台風が2回も来たり、大雨でたくさんの河川が決壊して、多くの方が被害に遭われました。
被災されたみなさまにお見舞い申し上げますとともに、少しでも早い復興を心よりお祈りしております。
 
 
|久喜の様子
私たちの活動拠点である久喜市は、みなさまご承知の通り利根川と利根川から分岐する江戸川がすぐ近くにあります。
 
台風19号のときには、河川が近くにあるため、私たちの地域にも避難勧告が出ました。
河川はどのような状況だったかというと、あと1メートルで決壊というところでした。それは、30分もあれば水が堤防を越えてしまうほどの状況でした。
 
おかげ様でなんとかこの地域の決壊は免れ、六花舎設計のお客様も大きな被害に遭われた方はいらっしゃらなかったのですが、テレビで流れるニュースを見て、どうしたら生き続けることができるかを考えさせられました。
 
 
|悲しいニュース
ニュースで目にしたのは、亡くなられた方の半数以上が車で逃げようとしている途中だったということ。
避難所があっても、車があっても、そこにたどり着くことができなければ、命を守ることはできません。
また、救助中に亡くなられた方もいらっしゃいました。
 
もちろん、生きている方も家が流されてしまったり、形はなんとか住める状態ではなくて、避難所生活されている方もいらっしゃいます。
 
 
|家づくりに携わる人間として考えたこと
一連のニュースを見て、私はこんなことを考えました。
 
家が「避難住宅」になっていれば、命は助かるのではないか。
 
私が考える避難住宅と似たようなものとして、
屋上緑化された家
屋上緑化の家
 ・防災住宅
 ・災害に備える家
 ・災害に強い家
といった表現をされている住宅会社さんがいらっしゃいます。
 
私が思い浮かんだ「避難住宅」は、こんな家のことです。
 
例えば、一時期、屋上ガーデンが人気を呼んでいましたが、屋上をプライベート利用するだけでなく、災害時の避難場所になる工夫をしておくと、命を守ることができる家になると考えます。
 
例えば川の氾濫などの水害のとき、避難勧告が発令されても下から上がってくる水で、すでに避難所に行くこと自体が危険なときがあります。このようなときに備えて屋上でボートによる救助を待てるようにしておくのです。体を休めるスペースと、水などの備蓄を置けるスペースを準備しておくと、一時的な避難はできます。
そして、ボートによる救助が来た時も、ボートに乗りやすいようにしておくことで、救助中に無理な態勢になり、危険を招くということもなくなります。
 
いざというときに、このように命を守れる場所としてあらかじめ設計しておくことも大事だと思います。
 
また、台風15号のときは避難所の猛暑で熱中症によって亡くなられた方もいらっしゃいました。
ということは、避難先である体育館でも命を守ることは難しいときがあるということです。
例えば太陽光システムを導入しておいて、災害時にはきちんと使えるようにしておくことで、家がなんとか使える状況だったら停電時もクーラーをつけてしのげるかもしれません。家づくりの時点で災害を考えて工夫できることはたくさんあります。
 
 
私が家づくりに携わるようになってから今まで、日本の家づくりはこんな形をたどってきました。
・40年ほど前は機能性よりも骨太で豪華な見栄えのする家。
・その後、私の記憶ではスキップフロア等の段差のある空間の流行、
・高齢化が進むにつれてバリアフリー、外観はキューブ型が流行。
・さらに大きな地震が起こり、耐震性を高める家づくりとなり、
・現在は断熱性能を高めた省エネ型住宅へ。
 
そして今後、避難対策住宅という流れになるのではないかと思います。
 
 
|天災を考えた家づくり
今、温暖化や熱帯林の減少、 砂漠化など、地球規模で環境問題が言われています。ましては日本は地震国であり、台風も毎年くる地域です。
 
これも多くの人が言いますが、私個人としても30年前と比べると日本の気候は大きく変化しているように思います。夏はこんな暑くなかったですよね。
 
これからは、いつ、どんな天災が起こるか分かりません。
 
家は毎日帰る場所。
地震だけでなく水害等も考えた住宅を考え、提案する活動をしていくことが、私たち家づくりに関わる者の使命です。
 
 

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2019年10月19日,20日 完成見学会 久喜整骨院様(店舗併用住宅)  

2019-10-18 16:25:24 | 注文住宅日記
みなさま、こんにちは。
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

この度の台風19号の被害に遭われた方にお見舞いを申し上げると共に亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
弊社もさいたま家づくり協議会の一員として、被災された皆様が一日も早く日常を取り戻せるよう出来る限りご協力させていただく所存でございます。

明日は、弊社で設計・施工しました店舗併用住宅の久喜整骨院様のご厚意により完成見学会を開催する運びとなりました。
北欧風がお好きなお施主様のご要望に合わせて、とても温かみのある住まいと店舗が完成いたしました。

家づくりは十人十色。お施主様の思いを形にし、満足していただくことが私達の仕事です。
見学会は、そんな六花舎設計の建物に対する姿勢や考えを皆様にお伝えする大変貴重な機会をお施主様よりお与えいただきいつも大変感謝しております。

これから家づくりを始める方や店舗開設をお考えの方も是非お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。



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次世代住宅ポイント制度(2019年度)がスタートしました

2019-10-04 14:47:24 | 注文住宅日記
紅葉の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
埼玉県久喜市にある注文住宅 六花舎設計の櫻井です。

2019年10月より消費税率10%が適応され、国交省による新築・リフォームを
支援するポイント制度が始まりました。
「環境」、「安心・安全」、「健康長寿・高齢者対応」、「子育て支援・働き方改革」に
役立つ一定の性能を有する住宅を取得する方を対象に、ポイント対象の商品購入時に
次世代住宅ポイントが付与されます。


例えば、
「子育て支援・働き方改革」に役立つ性能として
→ ビルトイン食洗器 (18,000ポイント) 

「環境」に役立つ性能として
→ 高断熱浴槽 (24,000ポイント)

「健康長寿・高齢者対応」に役立つ性能として
→ 浴室内の手摺り (5,000ポイント)

「安心・安全」に役立つ性能として
→ 宅配ボックス (10,000ポイント)  などがございます。



ポイントの交換は、お客様自身で行うことが出来ます。
詳しくは、こちらの次世代住宅ポイント専用ホームページ(国交省) ☜こちらをクリック
をご覧ください。


また、対象商品を販売する各メーカーも対応ページを設けております。
LIXIL 次世代住宅ポイント制度       ☜こちらをクリック

TOTO  次世代住宅ポイント制度     ☜こちらをクリック

クリナップ 次世代住宅ポイント制度  ☜こちらをクリック




獲得したポイントをどのような商品に交換出来るかを確認できるサイトも始まりました。
                        


更に、リクシルではポイント制度と併用出来るダブルでお得な
を行っており、対象の商品を利用したリフォームを行うと、次世代住宅ポイントとは別に
Amazonギフトポイントやnanakoポイントなどがもれなくもらえるキャンペーンも
行っております。

還元策を利用して皆様がお得に生活を向上出来るよう、知って得する大切な情報を
これからもお届けしていきたいと思います。

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家づくりは窓の配置をかんがえましょう。

2019-09-16 11:19:04 | 注文住宅日記
こんにちは、埼玉県久喜市の注文住宅、六花舎設計(ろっかしゃせっけい)です。

家づくりを考えている方は、窓の位置や大きさを考えていますか。採光、風通し、家の強度にも関係してきます。

先日、LIXILの石毛ラボ工場へスタッフ全員で研修に行ってきましたが、窓も水回り製品のように日々進化しています。

窓の役割とは、風景を楽しむ。光を採り込む。風の出入り。外とのつながりなど、それぞれの窓に、どの役割を重要視するかまず考える必要があります。

風景を楽しむはずの窓が、実際見えるのは、隣家のトイレの窓だったなんて悲しいです。また、日中カーテンを閉めていないと家の中が丸見えだったり、家具を置いたため閉めっぱなしの窓になっていたりにならないように、きちんとプラン作成の時、窓の位置を決めておきましょう。

大きな窓をつければ、採光も景色も風も取り込めるかもと考える方もいるようですが、壁がなくなり家具を配置しにくくなってしまいます。家の強度にも影響してきます。


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家を建てる時、廊下を考えていますか。

2019-09-08 10:23:08 | 注文住宅日記
こんにちは、埼玉県久喜市の注文住宅、六花舎設計(ろっかしゃせっけい)です。

家と建てるとき、廊下を気にされたことがありますか?廊下があるメリットとは、音やにおいが筒抜けになることを防ぐ。来客や家族のプライバシーの確保。通路だけでなく収納スペースなどの機能の付加などがあります。

デメリットは、部屋のスペースが狭くなる。家の断熱性能が低い場合は、夏暑く冬寒い。幅が狭いと作業動線に支障が出る。壁が増える分コストも増えるなどがあります。家族の暮らしに合わせて、廊下を考えましょう。

生活時間が異なる家族がおられる場合は、生活音を和らげてくれる廊下はあったほうがいいでしょう。ロードバイクなど、部屋の収納スペースに対応できそうがないときは、廊下に収納スペースを設けることもできます。

廊下が必要ない家もありますね。その分部屋を広くなりとても良かったというお客様もいます。廊下は必ず必要なものではありません。暮らし方に合った間取りを考えましょう。

             
          ▲暮らしに合った間取りを考えましょう
      

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ジメジメした暑さは炭で対処しましょう

2019-08-03 14:45:10 | 注文住宅日記
こんにちは、埼玉県久喜市の注文住宅、六花舎設計(ろっかしゃせっけい)です。

弊社では、この暑いなか、完成見学会を開催します。でも、建物の中は、とっても涼しいですよ。室内は、木をふんだんに使っているので、別荘に来た気分になれるはずです。また、軒下などには、備長炭の炭を塗ってあります。

ムシムシとした暑さだからなんとも不快ですが、カラッとした暑さならどうでしょうか?炭には湿気をとってくれる作用があるので、この時期はとてもその効果が表れてくれます。

ぜひ、別荘に遊びに行く気分で遊びにきてください。


▲建物の中はとても涼しいです


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7月1日 初山参り

2019-07-06 14:49:22 | 注文住宅日記
梅雨空が続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?六花舎設計の櫻井です。

去る7月1日は、地元御嶽神社(久喜市南)の初山参りでした。初山参りは、一歳を迎えるお誕生日前の子供が額に朱印を押してもらい無病息災を祈る行事です。

当日は、私も新二商店街のメンバーとして参加させて頂きました。新二商店街では、毎年模擬店を出店し、うどん、焼きそば、Tシャツ、お饅頭、新鮮野菜、焼き鳥などを販売を行っております。小雨交じりのお天気でしたが、たくさんの方々が参拝に訪れ、未来を担う子供たちとそのご家族の健康をお祈りする気持ちでいっぱいになりました。

地域の発展があってこそ、人々の生活が豊かになると思っております。これからも、新二商店街の皆様と共に久喜市の発展を願い活動を続けて参ります。新二商店街の皆様、また、お越し頂きました皆様に感謝申し上げます。


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埼玉県久喜市の注文住宅・住宅リフォーム会社【六花舎設計】


▲埼玉県久喜市の注文住宅・住宅リフォームの六花舎設計

六花舎設計は埼玉県久喜市の注文住宅・住宅リフォーム会社です


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