2014/06/27 狩猟日誌 HR501

本日の狩猟結果

〈ソロ〉
ティガレックス 1頭
激昂ラージャン 2頭


〈パーティ〉
シャガルマガラ 2頭
ドスランポス 1頭
激昂ラージャン 1頭
ミラボレアス 1頭
ティガレックス亜種 1頭
ジンオウガ亜種 1頭



HR500記念、ギルカ公開。
武器コンプで素材集めの為、集会所が多いですね。ギルクエはソロが多いので時間がかかってあまり数が
伸びないですねw。



はい。ガンランスバカですね。もう少しで3,000回か。まだまだ、振らないと。




いつの間にか、1,000時間越えてるしw。



ゲーマー交流サイト(http://chemibo.jp/game_sns/)の方々と遊んでる時にHR500越えてしまいw、祝福されて恥ずかしかったなぁw。


って、書いてる途中で後輩からのヘルプコールでミラボレアスとシャガル、ティガ亜・オウガ亜に行ってきました。なかなか、バラエティーに富んで楽しいかったな。


まだまだ、このブログと共に頑張って行きますので、よろしくお願いします！

駄文

本投稿は、いろいろ思うところがあって、書いております。チラ裏の落書きで、いつも以上に乱文です。それでも、読みたい危篤な方は、長文ですのでナナメ読み程度にどうぞ。




「よく飽きませんね？」
「他のゲームやらないんですか？」

会社の同僚や知り合いから、ニュアンスは違いますが、よく問いかけられる言葉。
正直、自分でもそう思うことがない訳でもない。以前はドラクエ、FF、スパロボ、各シリーズ発売と同時とはいかなくても、購入してプレイしていました。今でも、時間さえあればプレイしたい。でも、その時間があるのなら、モンハンをプレイするとも思う。


きっと、初めてプレイしたMH3での大画面に写し出されたリオレイアの咆哮、ラギアクルスの迫力に怯んで逃げた、あのドキドキが忘れられないんだと思う。そして、スキルや立ち回りを見直して、苦労してクリアした時のなんとも言われぬ達成感。

YouTube等にアップされてるプレイ動画、オンラインでのフレさんや野良でも上手いプレイを見ると、自分はまだまだだと感じる焦りにも似た焦燥感。プロハンになりたい訳ではない。もっと上手くなりたい。上を見ればキリがないのは解っている。でも、先に進むには足元ばかり見ては迷う。だから、行く先と足元を交互に見て進む。自分には、まだ伸び代が残ってることを信じて。

だが、奥さんも子供も居る社会人。
今以上に実生活を削るつもりはないから、飛躍的には上手くなれないのも事実。だから、これからも地道に愚直に前向きに少しずつ先に進みます。




「HR100以下の人、出て行って」
「剣士にして」
「他の武器に変えて」
e.t.c.

野良でよく見るチャット。
自分に向けられていないにしろ、不快。しかも、一度も一緒に狩りに行ってもいないのに、発せられている。自分がそう言えるだけの高いLvのハンターならばフォローしてあげればいいのに。挨拶等の最低限のマナーさえあれば、3乙しても自分はあまり構わない。ただ、5、6回行って3乙ばかり決めてスキルを見直さないのならば、話は別ですが。

どうせ一緒に狩るのなら、楽しく狩ろうぜ。だから、 ゲーマー交流サイト(http://chemibo.jp/game_sns/)のように暖かい感じは好きです。サイトマスターのhaniwaさんの人徳もあって良い人が多いです。
また、 モンハン家族の狩り日記(http://payuyu.gg-blog.com/)のユーキさんはモンハンお休み中ですが、ユーキさんのブログを通じてフレになってもらった よわっちいけど斬斧愛(http://ark46.blog.fc2.com/)のアークさんや 今夜もモンファンw(http://farn0822.blog.fc2.com/)のファーンさんは、最近、ご一緒出来ていませんが、いつも笑わしてもらってます。
そして、総じて、皆様、お上手。フレさんとの狩りは刺激になります。



ソロ(オトモ付き)での狩りも好きです。
多分ですが、MH4Gも村・集会所クエをソロで完了させないと、オンラインには行かないかな。ローカル通信で奥さんのクエは手伝いますが、自分の集会所クエはソロで完了させたい。
俺、頑張ったぜ！的な自己満足ですがw。



ガンランスの話。
ガンランス好きです。歩くの遅くても、納刀遅くても、砲撃で人を吹き飛ばしても、好きです。
3Gから使用して4,000回以上振ってますが、まだ飽きないし、使いこなせているか怪しい。
基本コンボはあるものの、砲撃タイプや肉質によって、コンボは自在に変化できる奥の深さ。まだまだ、振り足りないぜ。




なんか、いろいろ思いつくままに書いたので、ぐちゃぐちゃだなw。
でも、まだまだMH4の旅は終わりませんからね！