スプリンガー ロビン

イングリッシュスプリンガースパニエルのロビン君の日記。

今日はこれをDIY。

2012年04月29日 | 日記

古くなった庭へ入るゲートの柱を新しいものに交換しました。

今回は防腐材塗布済みの2x4を使いました。規格品だから1本400円以下で買えるのが魅力。

ゲートはかなり塗装がはがれていたけど、そのまま使いました。ただし釘、ねじは締めなおし、

蝶番のねじは新しいのに変えました。

こんな可愛い子も参加してくれました。

 

ゲート越しに庭を見ると、素敵に見えるのが不思議。

午後はこのラティスをばらして捨てました。

長い間ご苦労様。

また新しいのを買うかな。

作業を見ていたロビンは、いつの間にか寝てしまいました。かわいい。

 


春の花・・・一挙に。

2012年04月29日 | 

今が一番花が多い季節なのかな・・・。

写真には撮りきれません。 一応目立つものだけですが、一挙に載せちゃいます。

玄関前は隙間がないです。

 

 

 

庭のテーブルには可憐な花。プランターも花盛り。

 

 

 

 

 

 

 

大手毬も咲き始めました。

 

 


ムスカリ

2012年04月17日 | 日記

ムスカリって名前が珍しいから調べてみました。

失礼して、そのままコピペさせてもらいました。

 

ムスカリとは、ユリ科(分類体系によりヒアシンス科)ムスカリ属 (Muscari)の植物の総称。または狭義には学名M. neglectumをムスカリという。

ムスカリ属は地中海沿岸が分布の中心で50~60種ある。

園芸植物 [編集]ムスカリ属の一部は園芸植物としてよく栽培され、一般的には球根植物で開花期は3月初旬から4月末頃。花は一見するとブドウの実のように見える。このことからブドウヒアシンスの別名を持つ。

名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のことである。花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。花弁はあまり開かない。球根は数年くらい植えたままでも差し障りないが、できれば秋に掘り上げるとよい。病虫害もあまりなく栽培しやすい植物である。早春を彩る花として絨毯のように多数を植え付けると効果的である。日本には30数年前ごろから市場に出回り、近年人気品種となって、各地の公園などでごく普通に見られる。

原産地:南西アジアあるいは地中海沿岸地方。
花言葉:寛大なる愛、明るい未来、通じ合う心、失望、失意とまるで正反対の意味がある。