FIFA10 日本対ポルトガル その１ 試合開始と守り方の反省

さて今日から日本対ポルトガルをお届けします。
日本がワシじゃ。
ワシの設定はパス、シュート、クロスがセミ、ロブとスルーパスが手動じゃ。
フォーメーションも選手起用もワールドカップの日本と同じ。



まずは日本のキックオフで試合開始。
右サイドの松井に回して、ボールロール、ヒールフリックで仕掛けます。
こういう個人の仕掛けでリズムを作るのが今のスタイル。
松井も今いち似てませんね。ｗｗ

ここで画面は試合時間５分に飛びます。
松井のＦＫをクイックスタート。
長谷部からファーの本田を狙いますが失敗。
短すぎました。お恥ずかしい。

さてここからは攻守の切り替えの反省です。
奪われた後奪い返すと、得点のチャンスは大きくなります。
これはリアルのサッカーと同じ。
最近、カギはボランチと考えています。
その視点で反省すると・・・

まず相手のボールになった瞬間。
阿部に操作を切り替えて、□プレスをかけたかったですね。
次にサイドに通された後、遠藤を下げてしまいました。
ここは大久保と一緒にプレスをかけた方がよかったかなぁ。
遠藤が中を見た結果、阿部が中途半端になってます。
そのまま阿部を操作して、くさびを防ごうとしています。
でもボールを奪う守備にはなってません。

相手が左ＳＢに下げて作り直しにかかります。
ＤＦで回している時、本田を操作しています。
これではボールは奪えませんね。
一列後ろ（遠藤や長谷部）を操作しないと。
相手のボランチに圧力をかけて、セカンドプレスをかける。
そういう守備をしないとだめじゃないかと感じています。

結局後手を踏んでサイドからクロスをあげられてしまいました。

守備は操作する選手の切り替えが難しいのぉ。
自由自在に切り替えられたらええんじゃが。
まあ意識して練習じゃの。


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