子宮頸がん(細胞Ⅲb-0期 一部にAISあり)

苛立ち、眠れない夜。
悩みや不安を一人で抱え込まないでほしい。

2009年 3月 SHP受診

2009-03-20 17:23:40 | Weblog
 2009年 2月 オペから2ヵ月後の検診
 
1月中には不正出血が 15日は続き・・・
生理周期は まばら・・・
何かを考えると 子宮の痛みあり・・・
 
年配のDr,曰く 
「卵巣も子宮も異常なし」 

それならば、画面か映像など証拠になる確かなものを
見せてほしい。と思うのは、私だけではないはず。
だが、何もなかった

けれど
1月~2月にかけて 眠れない日が続く・・・
2月末の生理が3日間しかない・・・
基礎体温表では、ここ1ヶ月間 高温期がない・・・
人間関係で、些細な事に涙が流れる・・・
ちょっとの事でイライラしたり動揺したりする・・・


単に、ホルモンのバランスが崩れただけでは済まない。
これらを異常な状態というのは 素人の私でも解る。


受付をすると、4時間半後に再来院してくださいとのこと。
痛みと不安を抱えているのに 
 ありえません 

約束の時間に行っても、結局1時間はしっかり待たされ、
心配になって訪ねると 
「これから呼びます。」
更に10分・・・

怒る人はいないのだろうか?!

けれど、丁寧なDr,が 不安要素を取り除いてくれた。

不正出血については定かでないが、
検査の後、卵子が小さいので排卵はまだまだ先と言うこと。
電子体温計を表に記し、点を線にする事。

この2点が はっきり解った。
帰宅後、すぐに宿題をする。やはりおかしい。

今のままでは、赤ちゃんができない。

今度は、質問事項をピックアップして行こう。