




大切な映画ファンそして心霊関連が好きな人へ
11月も下旬いうのに昼間の気温が18℃という本日9:50~11:50まで「劇場霊」観てきました、お客さんはパラパラでした。夏の呪怨シリーズも観れなかったし来週は上映回数が減って時間が合わないかもしれないので1週目の今日にしました、怖かったです・・・・。ストーリーは、トップの女優になることを夢見る比較的地味な沙羅(島崎遥香)は、新作舞台のオーディションを通過し、脇役で出演できることになる。一方、香織(足立梨花)や葵(高田里穂)らが主演女優をめぐって争いを繰り広げる中(笑ってるけど心は激しく陰険)、劇場では不可解な事件が発生。いろいろあって事件の真相究明にあたっていた沙羅とスタッフの和泉(町田啓太)は、舞台にでている人形にとんでもない過去があったことに気が付くが・・・・・。最後は沙羅だけ生き残って一気にスターダムに・・・しかし撮影現場の片隅にはその人形の首が・・・・恐!って感じです。一人では絶対見れない、しかしながらよくできた作品でしたなぜなら*劇場に入る時点でハードルが上がっているから*期待以上に怖くて楽しかったです。<ランクA>・・・・ほんじゃまた






