郵便局員の化石のような脳みそ(2)

2004-08-10 | 
さて、色々あった深川郵便局騒動ですが。
月曜日に電話がかかってきたので、一頻り文句を言ったら「いやー聞いてないんですけど。」と思った通りの反応。
俺はあんたと個人的に話してるんじゃなくて、「郵便局員」のあんたを通して「郵便局」に文句を言ってるんだけどわかる? え?

まぁ、普通だったら「あんたみたいな人から商品は買えない」って断るんだけど、今回はそういう訳にもいかないので、その日の午後に問診の時間を設けました。

で、約束の時間にやってきたおっさん…というか半分おじいちゃん?
淡々と書類書きを済ませて終了。 そそくさと帰ろうとする。
謝れ、名刺ぐらい置いてけと言うと「すいません…。」などと言いつつ渡された名刺がこれ…。

なんですか? なんなんですか? この机の奥に眠っていたような名刺は?
端っこのほうに何やらぷつぷつと粒状の汚れがびっしり。 全体的にも黄ばんでて…よくこんなんを客に差し出せたなって思いますよ。
ほんっとうに呆れますね。
ビジネスマンとしてはあり得ない行為の連発ですよ、怒るの通り越して、大丈夫なのか?この人って思いますね。
「郵便局員」って生き物はどいつもこいつもこうなんでしょうか? だったら本当に一度どっかに全員で研修行くなり、一度潰れてみるなりしたらどうですか?

あー。 ホントやだやだ。