こんなことも書いています。
私も‘ポール・ニューマン’モデルのデイトナの価格が急騰したのをよく覚えていますし、当時自分に言い聞かせたのは、今はこのモデルに手を出さずに、通常のPN以外のバージョンにフォーカスしようということでした。
いくつかの理由で、本当にそうして良かったと思っています――
例えば、この時計が本物かどうかを心配せずに購入できたことです。
また、このバージョンはロレックスの金時計の中で一番カッコいいと信じています。
– JOHN MAYER
これは、皆さんが思っているものと異なり、外側の分目盛が赤ではなく白である。
ポンププッシャーでブラックベゼルのPNデイトナは、ロサンゼルスのエンターテイメント業界の人たちにはどういう訳か人気です。しかし、よく見てみると、多くのものは6241で、外周の目盛が赤いモデルです。この時計は、6264にもかかわらず、大変価値が高く、希少な6263 オイスターPNと同じ文字盤になっています。大変貴重な時計です。
ロレックス デイトナ Ref. 6265 UAE
このUAE向けの6265は、文字盤に“ロレックス”の文字がない。
これは、ある意味で前述のブラックの6265 Omani Khanjarの兄弟で、シルバーの6265でUAEクレストが12時のところに配されている。この1970年代製の特注品は、驚くことに文字盤のどこにも“ロレックス”の文字がない。今では、こんなことは絶対考えられない。
ロレックス デイトナ Ref. 6265 Omani Khanjarモデル
6時のところに緑色のハンジャルがついている。
時計に興味を持って以来、ずっとジョンはデイトナを追いかけている。そのため、既にたくさんのデイトナを持っており、中には一般にはまだ広く知られていないひと品も存在する。このRef.6265は文字盤の時間表示の一番下に緑色のハンジャル(短剣)のプリントが。一見、大麻の葉っぱのように見えますが、これも正真正銘のデイトナです。
オーデマ ピゲ 自動巻きクロノ・トゥールビヨン・コンセプト。
サーモン色の文字盤に夜光塗料つき針を持つ珍しい5004G。
ジョンの 6270 デイトナ。
コンサートでも、時計好きなので、ブレスレットのように、いつもしていますね❣️
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