北斗星の廃止も秒読みに入った。
何気にカシオペアよりも人気とのこと。
やはり、青い客車列車が元祖であることが
人気なのだろうか。
1988年3月のデビューから27年、東海道程の歴史は
刻めなかったが、デビューから廃止までを見届けられた
列車ゆえ、思い出を振り返ってみたいと思う。
その**までになるかわからないが
私が撮影した数少ないコマをご紹介したい。
その1はプロローグ。
本運転に先立ち、各地で車両のお披露目がなされた。
北斗星用に改造された24系客車6両がお披露目された。
いままでのブルトレにない形式などが登場した。
特にスシ24は、種車が481系などで他車両と
車高が異なっていて、残念な気がした。
このときオシ24の種車がなかったのだろう。
まだ東海道ブルトレも残っていた時代。
捻出できたのが489系だっただろう。
しかし、ブルトレが本当に北海道に上陸する
のが、まったく実感が沸かなかった。
どんなもんかと、覗く程度でまともなカットが
なかった。
1988年3月4日 推回9523レ 鶯谷にて
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