最初に富山駅を訪れた時には、富山ライトレールと富山地方電鉄の軌道は完全分離
していた。
新幹線開業もあってか、南北に分離していた線路を結び、利便性を高め、
今は新路線として、市民の重要な足に変貌していた。
何よりも、JRの改札を出て、高架の下に駅があり、濡れずに乗れる
という利便性は大いに利用者側に即しており、また雪国ならではの
大胆な発想だろう。
車両は、別な会社同士が混在しているので、新旧入交りであるが、
問題なく利用できる。
一瞬、乗り場をみたら、ヨーロッパの駅風になっており、これも
また驚きだった。すでに時は夜だったが、ひっきりなしに
出入りする電車をしばし撮影した。
これは他の地方都市も見習ってほしい、もっと利便性が高まること
間違いなしだ。

ヨーロッパ風の乗り場

新旧のすれ違い


2022/04/03
していた。
新幹線開業もあってか、南北に分離していた線路を結び、利便性を高め、
今は新路線として、市民の重要な足に変貌していた。
何よりも、JRの改札を出て、高架の下に駅があり、濡れずに乗れる
という利便性は大いに利用者側に即しており、また雪国ならではの
大胆な発想だろう。
車両は、別な会社同士が混在しているので、新旧入交りであるが、
問題なく利用できる。
一瞬、乗り場をみたら、ヨーロッパの駅風になっており、これも
また驚きだった。すでに時は夜だったが、ひっきりなしに
出入りする電車をしばし撮影した。
これは他の地方都市も見習ってほしい、もっと利便性が高まること
間違いなしだ。

ヨーロッパ風の乗り場

新旧のすれ違い


2022/04/03
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