リズケン研究生って、何をする？その２

こんにちは！西新井の、ドラム・パーカッション・ルーディメントスクールのリズケンです！
3月も半ばに入りましたね！4月から、練習場所に迷っている方も多いと思います！

リズケンにはプロを目指すあなたの為に、様々なプログラムと楽器、練習場所があります。
今回は、【研究生】としてリズケンで学んでいる現役生、『岩崎 瞬』君に、研究生になったきっかけなどを聞いてみたいと思います！

 

Q1 ,研究生になろうと思ったきっかけを教えてください

A,インターネットで、「研究生説明会」の開催を知り、参加した事がきっかけです。
その場では決めずに、しばらく考えてから入会を決めました。

 

Q2,研究生になる以前は、どのように音楽を勉強していましたか？

A,実技はドラム教室で習っていましたが、実技以外は独学です。専門学校や音楽大学に通った経験はありません。

 

Q3,研究生プログラムの中で1番印象に残っている事は？

A,『税務申告実務概論』にて、青色確定申告のシミュレーションを行ったことです。税務署で書類をもらってくるところから始めるので、非常に実践的でした。

 

Q4,研プロ以外のレッスンで印象に残っている事は？

A, 2018年度の大掃除にて、江尻代表からドラムヘッドの交換について教わったことです。作業工程を世の中の仕事の流れにたとえたことは、今でもはっきりと覚えています。社会勉強になりました。

 

Q5,あなたにとってリズケンとは

A, 好奇心を後押ししてくれる場所です！

 

ありがとうございました！
岩崎くんは素晴らしい研究をされています！

 

2019年度研究生プログラム「ドラミング・スタイル研究」
デイヴ・タフ物語 ~The SWINGIN’ TOUGH GUY Story~
著者　岩崎 瞬

ぜひご覧ください（＾＾）

 

研究生について気になった方は、説明会へ！！

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