■ リズケン研究生新規募集のお知らせ！

リズム教育研究所の研究生になりませんか？
３～５月まで春期の新研究生を募集しております。

ドラム専門学校や音楽大学を卒業または中退の方、
一般ドラマーの方々で興味のある方は、 「リズケンってな～に？」
およびリズム教育研究所の研究生ページをご覧ください。

卒業後の進路でお悩みの方、まだもう少し専門の勉強してみたい方には
特にオススメです。大学院レベルの研究プログラムを用意しております。
ドラムセット、パーカッション、クラシック系の音大からの参加も多いです。
※海外からの研究生もいますよ～。

チャーリー“ピケ”ってどんな人？

リズケンオープン講座が４月に開催されます。
しかも２日間のスペシャルレクチャー＆クリニック！です。

今日はその講師であるチャーリー氏についてご紹介します。
<チャーリー“ピケ”プロフィール>
1958年プエルトリコ南西部カボロホ生まれ、マヤグエス出身。5才から15才までをNYで過ごし、ミルトン・カルドナと隣人として長年親交を深める。その後、プエルトリコはサンヘルマンのインターアメリカン大学音楽科在学中からエリアス・ロペスのバンドに所属してレコーディングを行なったり、Orquesta La Solucionでは伝説的歌手フランキー・ルイスと共にブレイク、中南北米及びカリブ海諸国、ヨーロッパ各国などをライブツアーで巡る。数え切れないアーティストたちに、繰り返しその腕前を請われてきたプロミュージシャン。

チャーリー氏は、写真からでもわかるようにとても人当たりが良い方です。
一人ひとり丁寧にアドバイスいただけると思います。

ぜひお越しください！
お問い合わせ、お申し込みは↓
℡ ０３-３８５２-４１７４
㈱ケンミュージック受付迄
(ボカーン編集部)

リズケンオープン講座

リズケンのオープン講座が4月に開催されます。
ラテン、サルサの本物を体験できる２日間のスペシャルな講座です。
今回お招きしたパーカショニストはプエルトリコの真髄、
チャーリー“ピケ”(本名カルロス・イワン・デル・トロ)さんです。

プエルトリコのパーカションや、リズムの解説はもちろん、
ボンバ、プレナなどサルサの源流を直接体験できる、またとないチャンスです。

お問い合わせ、申し込みはお電話にて↓
℡　０３-３８５２-４１７４
㈱ケンミュージック受付


今回も、リズケンが自信を持ってオススメする「オープン講座」となっております。
ぜひ、お友達や音楽仲間と一緒にお越しください。
お待ちしております。

ジュニアクラス特集～編集後記～①

ドラム教室ジュニアの特集を、
リズケンニュースペーパー３月号で行いました。

そのジュニアクラス全般を担当している講師が、緒方司さんです。
ドラムの講師としてはもちろん、セッションドラマーとしても活躍されています。
最近はドラムマガジンで「歌う！テクニック道場」を連載、執筆中です。

緒方司さんのＨＰは→ｔｓｕｋａｓａ　ｗｅｂ

ジュニアクラスの取材中、緒方さんの丁寧で親身な指導を見て、
「自分も小学生のころに、緒方さんみたいな素晴らしいドラムの
先生に出会っていればなぁ…」
なんて思いました(笑)

(ボカーン編集部)

ジュニアクラス特集

リズケンニュースペーパー３月号を発行しました。

内容はジュニアクラス①の特集です。
ジュニアたちのインタビューや、クラスの雰囲気などが掲載されています。

新聞はリズケン、ケンスタに貼り出してあります。
お越しの際は、ぜひご覧ください。

来月はジュニアクラス②の特集です。
お楽しみに～☆

(ボカーン編集部)