【僕はどこから】ネタバレあり！竹内薫こと中島裕翔の能力 原作のあらすじ

中島裕翔 (Hey! Say! JUMP)主演のドラマ【僕はどこから】が2020年1月クールのテレ東「ドラマホリック」枠で放送されていました！

他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内薫（主演：中島裕翔）が巻き込まれる殺人事件の結末とは！

ドラマ『僕はどこから』の原作漫画は、全4冊。
『僕はどこから』 市川マサ :著、講談社刊（ヤンマガKCスペシャル）
どうして続編が出ないんだというぐらい濃厚なんです。

主人公：竹内 薫（演：中島裕翔）は、文章を書き写すことで、思考をコピーできる小説家志望の青年。

相棒：藤原智美（演：間宮祥太朗）はエリートヤクザで、薫と親しい同級生。
高校中退の薫はバイト暮らしのため貧乏。さらに、認知症を患う母親がいるため、お金が必要だった。

今日も有名作家のモノマネと酷評され、編集者にボツにされる薫…。
そんな中、替え玉受験で大金を得られる話しが舞い込んできた。

薫と智美は、大いなる犯罪に手を染める。

ノンストップで一気読み必至な、クライムサスペンスの幕が上がる――!!

マ『僕はどこから』原作の結末をネタバレすると…

竹内 薫（演：中島裕翔）は、文芸雑誌の新人賞を受賞！

しかし、藤原智美（演：間宮祥太朗）は薫の前からいなくなりました。

薫は、ナゼ新人賞を受賞できたのか。

それは「借り物でない、自分の言葉」を見つけたから。
そのかわり、一番大事で唯一無二の友を失うというツライ終わり方になります。