2013年2月10日〜16日
「インド7つの世界遺産と聖なるガンジス河」
2月11日のムルガンダ•クティ寺院の
ムルガンダ•クティ寺院には金色に輝く本尊が祀られています。
日本画家による釈迦の一生の壁画の写真
釈迦の誕生と悟りを開こうと修行中
悪魔が成道を邪魔しますが悟りを開かれた。
クシナガラで入滅の釈迦、食中毒が原因と言われている。
2月12日ベナレス(ヴィラナシ)
母なる大河ガンジス河の日の出を見るために早朝5時にホテルを出ます。
薄暗い中、一年で1番混雑する時期に当たり、予定の所まで、バスが入れなかったので1kmほど歩きました。
道には野良牛や野良犬が多く、ウ○コもあちこちに有り泥道なので目を凝らして歩きました。
とにかく人が一杯で押すな押すなの人だかり
バスからやっと船着き場まで来ました。
沐浴をする人と船に乗る人で川岸は満員でした。
人ごみで時間が掛かりガンジス河に着いた時は日は出てしまっていました。
ガンジス河で船に乗った眺めは次回にアップします。
ガンジス河で船に乗った眺めは次回にアップします。
絹織物の店に行きました。
美しいですが荷物に成るので買い物はしませんでした。
ベナレス発15:50〜17:05デリー空港→途中、日本食レストランで夕食後バスで80km走り19時30分ホテル着
今回は船着場まで来ましたが、次回はガンジス河をそこで船に乗りガンジス河を眺めます。
前回の記事はコメント欄が閉じていましたので、コメント出来ませんでした。
もっとも、大したコメントは書けませんが💦
インドの喧騒のお写真を懐かしく拝見しました。
結局、日の出に間に合わなかったのですね。
私は日中に行きましたが、次回チャンスがあれば日の出を見てみたいなあと思います💕
明るすぎると見えなくても良いものまで見えてしまいます。
川に流れる動物の死体など。
マスクも1日で真っ黒に成りました。
帰りにはにぎやかなラクシュミナラヤン寺院の前を通り、ホテルへ帰ったものです。福井謙一さんのノーベル賞受賞を聞きました。
リコは貿易商社で働いたことが有りますから外人相手の仕事は大変ですね
福井謙一さんのノーベル賞と言えば1981年で40年前ですね。
インド①で50年前に5年間ご主人の仕事でインドに住んだとご婦人からコメントを頂いた事がありますが、コロナ禍でもう簡単に外国に行けなくなりましたから、大変な思いをしてもインドは貴重な日々でしたね
名前を出して下さっていたのももちろん、嬉しく拝見しましたよー❣️
私もたまに知らない間にコメント欄が閉じていることがあります。
余り人が居なかったと言って見えたから、昔はインドに行く人は瞑想等に興味のある人だけでしたね
私が行ったのは20年位前です。
そんなに昔ではないですね。
ネパールで孤軍奮闘していらした神父様に物資を届けに行き、それから、インドのマザー・テレサの子供の家に行きました。
でも、ネパールもインドも宿泊先は他の宗教の方の経営なさっていたところとかお寺に泊めて頂き、とてもよくして頂きました😍