諸君。こんばんは。
蒸し暑いですけど、元気ですか?
さて、福島第一原子力発電所の放射能汚染水浄化システムは、未だに再稼働の目途が立っていないようだね。
このまま再稼働できないと、後7日から10日で、放射能汚染水が原子炉建屋から外にあふれ出しそうだというのだから、困ったものだ。
寿命720時間のものが5時間で停止になってしまったのだから、本当に予想外の事態が発生したのか、そもそも汚染水浄化システム(特に、アメリカ・キュリオン社製のセシウム吸着装置)が重大な欠陥を抱えた『不良品』(しかも高く売りつけられた『不良品』)のいずれかとしか考えられない。
ところで、『不良品』と言えば、福島第一原子力発電所第1号機の、原子炉冷却用の非常用電源施設のレイアウトも、アメリカの会社から押し付けられた『不良品』である疑いがある。
以下の記述は、何日か前の新聞(朝日新聞東京本社版)で報道されていた内容の記憶に基づくものなので、必ずしも正確ではないかもしれないことを予めお断りしておく。
福島第一原発では、東日本大震災により発生した津波のため、非常用電源も海水をかぶってしまったため、原子炉を冷却できなくなるという緊急事態が発生した。
これは、例えば同原発第1号機では、非常用電源が地下に設置されていたため、もろに海水に浸かってしまったためだ。
ところで、非常用電源施設を地下に設けたことについては、東京電力に非難が集中した。
そりゃ、普通に考えればそうだろう。
だって、日本の場合、地震に伴い津波が発生することは、よくあることだからだ。
ところが、福島第一原子力発電所第1号機の非常用電源が地下に設けられたのは、メーカー(アメリカ・GE社)の仕様だったのだ。
アメリカ・GE社が、非常用電源を地下に設ける仕様にしたのは、アメリカ合衆国の場合、竜巻等が頻繁に発生するため、非常用電源施設を地上に設けると、非常用電源が入っている建物ごと破壊される危険があるからということのようである。
しかし、当たり前の話しだが、福島県は日本国内にあるのであって、アメリカ合衆国にあるのではない。
そして、日本の場合、竜巻の発生は皆無とは言えないものの頻度は少なく、予想される危険度は津波の方がはるかに大きい。
だから、東京電力はアメリカ・GE社に対して、津波による非常用電源喪失の危険を訴えて、非常用電源施設を地上に設けるよう要請したようなのである(この辺については、新聞の報道も突っ込み不足で、詳細ははっきり書いていなかったと記憶している)。
だが、アメリカ・GE社から帰ってきた返事はこうだ。
『こちら(アメリカ・GE社)の仕様通りに、非常用電源を(地下に)設置しなければ、安全を保証しない。』
こうして、アメリカ・GE社の言うとおりに非常用電源を地下に設置したら、津波にのまれてしまい、電源が全て失われ、原子炉を何時間か冷却できないという非常事態になったのは、諸君がご存じのとおり。
少なくとも、福島第一原子力発電所第1号機に関しては、メーカー(アメリカ・GE社)の仕様に欠陥があったんではないかね。
こんな不良品ばかり、つかまされているんだ。
情けないことに日本は。
諸君。また会おう!
蒸し暑いですけど、元気ですか?
さて、福島第一原子力発電所の放射能汚染水浄化システムは、未だに再稼働の目途が立っていないようだね。
このまま再稼働できないと、後7日から10日で、放射能汚染水が原子炉建屋から外にあふれ出しそうだというのだから、困ったものだ。
寿命720時間のものが5時間で停止になってしまったのだから、本当に予想外の事態が発生したのか、そもそも汚染水浄化システム(特に、アメリカ・キュリオン社製のセシウム吸着装置)が重大な欠陥を抱えた『不良品』(しかも高く売りつけられた『不良品』)のいずれかとしか考えられない。
ところで、『不良品』と言えば、福島第一原子力発電所第1号機の、原子炉冷却用の非常用電源施設のレイアウトも、アメリカの会社から押し付けられた『不良品』である疑いがある。
以下の記述は、何日か前の新聞(朝日新聞東京本社版)で報道されていた内容の記憶に基づくものなので、必ずしも正確ではないかもしれないことを予めお断りしておく。
福島第一原発では、東日本大震災により発生した津波のため、非常用電源も海水をかぶってしまったため、原子炉を冷却できなくなるという緊急事態が発生した。
これは、例えば同原発第1号機では、非常用電源が地下に設置されていたため、もろに海水に浸かってしまったためだ。
ところで、非常用電源施設を地下に設けたことについては、東京電力に非難が集中した。
そりゃ、普通に考えればそうだろう。
だって、日本の場合、地震に伴い津波が発生することは、よくあることだからだ。
ところが、福島第一原子力発電所第1号機の非常用電源が地下に設けられたのは、メーカー(アメリカ・GE社)の仕様だったのだ。
アメリカ・GE社が、非常用電源を地下に設ける仕様にしたのは、アメリカ合衆国の場合、竜巻等が頻繁に発生するため、非常用電源施設を地上に設けると、非常用電源が入っている建物ごと破壊される危険があるからということのようである。
しかし、当たり前の話しだが、福島県は日本国内にあるのであって、アメリカ合衆国にあるのではない。
そして、日本の場合、竜巻の発生は皆無とは言えないものの頻度は少なく、予想される危険度は津波の方がはるかに大きい。
だから、東京電力はアメリカ・GE社に対して、津波による非常用電源喪失の危険を訴えて、非常用電源施設を地上に設けるよう要請したようなのである(この辺については、新聞の報道も突っ込み不足で、詳細ははっきり書いていなかったと記憶している)。
だが、アメリカ・GE社から帰ってきた返事はこうだ。
『こちら(アメリカ・GE社)の仕様通りに、非常用電源を(地下に)設置しなければ、安全を保証しない。』
こうして、アメリカ・GE社の言うとおりに非常用電源を地下に設置したら、津波にのまれてしまい、電源が全て失われ、原子炉を何時間か冷却できないという非常事態になったのは、諸君がご存じのとおり。
少なくとも、福島第一原子力発電所第1号機に関しては、メーカー(アメリカ・GE社)の仕様に欠陥があったんではないかね。
こんな不良品ばかり、つかまされているんだ。
情けないことに日本は。
諸君。また会おう!