先日、訪れたお寺の玄関口で懐かしい「もぐら打ち」を見つけました。
昔、子供の頃「もぐら打ち」を持って、近所をまわり
家々の前で土を叩いた記憶が蘇りました!
元来は田畑を荒らすモグラの害を防ぐために行われていた作業が、
五穀豊穣や家内安全を祈る儀式となったみたいです
小正月の頃(1月14日)に行われ九州地方に伝わる伝統行事だそうです。
先日、訪れたお寺の玄関口で懐かしい「もぐら打ち」を見つけました。
昔、子供の頃「もぐら打ち」を持って、近所をまわり
家々の前で土を叩いた記憶が蘇りました!
元来は田畑を荒らすモグラの害を防ぐために行われていた作業が、
五穀豊穣や家内安全を祈る儀式となったみたいです
小正月の頃(1月14日)に行われ九州地方に伝わる伝統行事だそうです。
庭先や、畑のあぜなど、
竹の先にわらをくくりつけて
叩いてました。
今でも、やっているんですね、
なつかしいです。
でも子供ではパチ、とかベチャとか鈍い音しかしませんでした。
年長者のようにスパーンという音を出せるようになる前に、この行事は消えてしまいました…。
遊んでた友達の顔が、懐かしく浮かんできます…。
こーちゃんどえすさん
コメントありがとうございます。
昔は近所の子供が集まり上級生と一緒になり
暗くなるまで、遊んだりしてましたね。
竹馬とか・・昔は外で遊ぶ事が多かったですね。
もう遠い、遠~い、昔のことです!