東方神起の5人
<ユノ>
私は、ユノの事を一言で表せというなら「責任感」と言います。
東方神起の「リーダー」として、いつの時代も形は様々だったけど、
「責任感」を果たすべく最大限の努力をしてきたあなた・・・。
そんなあなたを、ファンはよく見てたから人気があるのも知ってます。
「リーダー」として、どんなにつらい時も、苦しい時も、
影ながら悩んでいる時も
(悩んでいる時は、すぐに分かったよ。どんどん痩せちゃうんだよね。
もともと胃腸が丈夫じゃないから・・・。だから今回のツアーは本当に心配だった)
ファンを心配させまいと、いつも笑顔で、穏やかな顔でファンを見ててれたよね。
まさしく「リーダー」の鏡のようなあなた。
<ジェジュン>
誰よりも、誰よりも5人が大好きなJJ君。メンバーを「愛してる」
って、いつのいつの時代も言ってたよね。「5人じゃなきゃダメなんだ」って。
5人一緒の生活は、誰よりもJJ君が望んでいた。
だから今でも一緒に住んでるんでしょ?
「結婚しても一緒に住みたい。」って言ってた事あったよね。
それ程、メンバー愛が強いあなた。
一人でご飯を食べるのは、死にそうに寂しいんだよね。
シアが、違う仕事で、一人外国に行ってた時、すごく寂しかったんだよね。
5人のうち一人いないだけでも・・・。
<ユチョン>
歌手になる為の夢をかなえるべく、一人韓国に戻ってきたミキ君。
正直、最初は暗かったよね。笑っていてもどこか寂しそうで、儚げで・・。
そして、とどめは日本活動の始まりだったね。
「ユチョン」病と言われた程、寂しくて、辛くて・・・泣いてたりもしたよね。
でもいつの頃からか、どこか寂しそうな笑顔が、見ている人を
幸せにする「穏やか」な笑顔に変わっていった。
少年時代からの苦労で、固まっていた心を溶かしていってくれたのが
メンバーだよね。
あなたのインタビューから、その気持ちが痛いほど伝わってきた。
メンバーが本当に大好きと・・・。儚い少年から、シアとチャンミンの
立派なお兄ちゃんに成長したあなた。
<ジュンス>
忘れもしない、今回のツアーの「神戸」
私はあなたのあの時の顔を一生忘れないと思います。
そして、その後見た、名古屋での穏やかな笑顔。
私はその顔も一生忘れないと思います。
「この子はなんていい表情をしているんだろう。」
「こんな穏やかな表情の子 見た事ない」と・・・。
5人で歌って踊れる事の幸せを誰よりも感じてたんだよね。
シアの全身から、歌声から、すべてにその気持ちが出てたよ。
誰よりも「歌」が大好きなあなた。
自由人シアでいられるのも、5人一緒だからだよね。
今だから言っちゃうけど、中国の女の子とデュエットしたよね。
私はあの時のシアは好きじゃなかったんだよ・・・。
5人といる時の顔と全然違ったから・・・。
<チャンミン>
マンネとして、いつもお兄ちゃんを影からそっと支えてきたあなた。
4人の理解ある優しいお兄ちゃんがいたから、今のあなたがいるんだよね。
スカウトで入った為か、他のメンバーよりも悩みが多かったみたいだね。
でも、それを、チャンミンの性格を理解してくれた上で
そっと見守り支えてくれたメンバー。
そんなメンバーに「ありがたい」といつも感謝してたよね。
いつしか、そんな4人のヒョンが、かけがいのない存在になっていったんだよね。
「命に負けないくらいの存在」に・・・。
その言葉を信じてるよ。チャンミンがそう思っていてくれる限り
「東方神起」は大丈夫だって、そう思える位、立派に成長したチャンミン。
五年間、苦労しながら築き上げてきた「絆」
誰にも真似できないほどの深い「絆」
私は、その「絆」を信じてます。
早く、5人の心からのキラキラ笑顔が見れますように・・・
<ユノ>
私は、ユノの事を一言で表せというなら「責任感」と言います。
東方神起の「リーダー」として、いつの時代も形は様々だったけど、
「責任感」を果たすべく最大限の努力をしてきたあなた・・・。
そんなあなたを、ファンはよく見てたから人気があるのも知ってます。
「リーダー」として、どんなにつらい時も、苦しい時も、
影ながら悩んでいる時も
(悩んでいる時は、すぐに分かったよ。どんどん痩せちゃうんだよね。
もともと胃腸が丈夫じゃないから・・・。だから今回のツアーは本当に心配だった)
ファンを心配させまいと、いつも笑顔で、穏やかな顔でファンを見ててれたよね。
まさしく「リーダー」の鏡のようなあなた。
<ジェジュン>
誰よりも、誰よりも5人が大好きなJJ君。メンバーを「愛してる」
って、いつのいつの時代も言ってたよね。「5人じゃなきゃダメなんだ」って。
5人一緒の生活は、誰よりもJJ君が望んでいた。
だから今でも一緒に住んでるんでしょ?
「結婚しても一緒に住みたい。」って言ってた事あったよね。
それ程、メンバー愛が強いあなた。
一人でご飯を食べるのは、死にそうに寂しいんだよね。
シアが、違う仕事で、一人外国に行ってた時、すごく寂しかったんだよね。
5人のうち一人いないだけでも・・・。
<ユチョン>
歌手になる為の夢をかなえるべく、一人韓国に戻ってきたミキ君。
正直、最初は暗かったよね。笑っていてもどこか寂しそうで、儚げで・・。
そして、とどめは日本活動の始まりだったね。
「ユチョン」病と言われた程、寂しくて、辛くて・・・泣いてたりもしたよね。
でもいつの頃からか、どこか寂しそうな笑顔が、見ている人を
幸せにする「穏やか」な笑顔に変わっていった。
少年時代からの苦労で、固まっていた心を溶かしていってくれたのが
メンバーだよね。
あなたのインタビューから、その気持ちが痛いほど伝わってきた。
メンバーが本当に大好きと・・・。儚い少年から、シアとチャンミンの
立派なお兄ちゃんに成長したあなた。
<ジュンス>
忘れもしない、今回のツアーの「神戸」
私はあなたのあの時の顔を一生忘れないと思います。
そして、その後見た、名古屋での穏やかな笑顔。
私はその顔も一生忘れないと思います。
「この子はなんていい表情をしているんだろう。」
「こんな穏やかな表情の子 見た事ない」と・・・。
5人で歌って踊れる事の幸せを誰よりも感じてたんだよね。
シアの全身から、歌声から、すべてにその気持ちが出てたよ。
誰よりも「歌」が大好きなあなた。
自由人シアでいられるのも、5人一緒だからだよね。
今だから言っちゃうけど、中国の女の子とデュエットしたよね。
私はあの時のシアは好きじゃなかったんだよ・・・。
5人といる時の顔と全然違ったから・・・。
<チャンミン>
マンネとして、いつもお兄ちゃんを影からそっと支えてきたあなた。
4人の理解ある優しいお兄ちゃんがいたから、今のあなたがいるんだよね。
スカウトで入った為か、他のメンバーよりも悩みが多かったみたいだね。
でも、それを、チャンミンの性格を理解してくれた上で
そっと見守り支えてくれたメンバー。
そんなメンバーに「ありがたい」といつも感謝してたよね。
いつしか、そんな4人のヒョンが、かけがいのない存在になっていったんだよね。
「命に負けないくらいの存在」に・・・。
その言葉を信じてるよ。チャンミンがそう思っていてくれる限り
「東方神起」は大丈夫だって、そう思える位、立派に成長したチャンミン。
五年間、苦労しながら築き上げてきた「絆」
誰にも真似できないほどの深い「絆」
私は、その「絆」を信じてます。
早く、5人の心からのキラキラ笑顔が見れますように・・・