マンネチャンミン

「さいたま」終わりましたね～。
シアの足も、日に日に良くなってるようで、安心しました
神戸で元気のなかったジュジュンも二日目は声も出て、
トークも盛り上がったようで、何よりです。
あと気がかりなのがユノ。どこが？と言われても、ユノペンではないから、
はっきり分からなかったんだけど、神戸で娘と意見が合ったのは
「今日のユノは顔が濃い」
なんのこっちゃとお思いでしょうが
（ひょっとしたら、まゆげを整えてないだけかもしれませんが）疲れとかシアへの気持ちが顔に出ていたのかな～。
歌も踊りも頑張ってたんですが、何となくです。

「さいたま」のレポで、ユノペンさんが、やっぱり「元気がない」って書いてらっしゃったんで、まだ復活してないのかと・・・。ちょいと心配デス。

そしてお待たせしました～。マンネチャミ。（注　誰も待ってません）
ただの自己満足、勝手に語りたいだけですが。

私は韓国にも行った事ないし（最大さいたま）韓国語講座にも行ってないし、
（それでも5年もペン）だから韓国の風習に決して詳しいわけではないのですが・・・。

チャンミンを好きになって「応援しよう！」って思ったのにはいくつか理由がありまして、その内の一つが「マンネ」なんです。
「マンネ」日本では「末っ子」ですね！（初心者にもなんて優しい・・・自己満足）
ユノとＪＪが同級生、ミキとシアが同級生、
そして最年少チャンミンだけ同級生がいない←ここポイントです。
おなじみ「ユンジェ」「ユス」どちらも、本当にお互いを信頼し、支え合い、
仲睦まじいのは周知の事実。
チャンミン～～～（汗）

韓国は上下関係がかなり「厳しい」お国柄。たとえ一歳でも「大きな一歳」なんです。だからこそ「マンネ」って言葉が「重い！」

集団の中のマンネはいわゆる「お世話係」デス。
玄関の全員の靴を揃えるチャンミン、お鍋を取り分けるチャンミン（雑誌で確認済）リハで５本のマイクを持つチャンミン（写真あり）
例をあげれば、キリがないのでこの辺りでやめておきますが、
チャンミンって「東方神起」でいる限り「一生マンネ」。
おまけに「マンネをグチれる同級生がいない」なんて不憫な子や～～～！
と、同情心が芽生え（笑）そこから、チャンミンが気になる存在に（大袈裟か？）

と・・・ここから「チャンミンがジェジュンに初めて心を開く編」に突入するのですが・・・。


まぁ　今では、「陰のリーダー」と言われるほど、各方面成長したチャンミンの事は「今は・・・忘れてください」（爆）
そのうち、また・・・。

ユンジェもいいけど、ジュンシムもいいわよ～←（小声で）