詩の絵本「ひばりに」(絵・植田真 アリス館)が、ミュンヘン国際児童図書館が刊行する国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』の1冊に選ばれました。
54か国38言語200作品が掲載されており、日本からは8作品(絵本4・読物4)が選ばれています。
散歩から帰りメールを開いたら、アリス館の編集者末松由さんから、上のようなうれしい知らせが届いていました。冊子は世界最大のドイツ・フランクフルト国際ブックフェアで配布されるそうです。むろん、ボローニャでも。翻訳につながるといいのですが。
少年詩をひとつ。未完。
絵本テキストをひとつ。明日、読み返しましょう。
よくわからないけれど(すみません)、とてつもないすごい賞の気がします。
この絵本の色合いが好きです。「日本」も感じます。
おからだ労ってまだまだ書いてくださいね。
賞じゃなく推薦じゃないのかな。
翻訳され賞がいただけたら、保命酒を買いましょう。( ^_^)
ベルリンか。いいなあ。新宿にドイツビールの店があり行ったことがありますが、やはりソーセージがうまかったです。ジャガイモの記憶はありません。村田正夫さんや加賀谷春雄さんがおられました。
確か福生にもドイツ料理店があると主人が申しておりました。会社の会合で一度行き、「連れてって!」と娘たちが言いましたが、まだ実現していません。
ベルリンには、行った事がありませんが‼︎
かつて、有楽町にあったドイツ料理のお店のカツレツが、とっても美味しかったです。
もちろん、with ビール ですよ(^^)
「ひばりに」 嬉しいですね‼︎楽しみですね‼︎
すごいことです。英語だし、世界中を揺らしますねえ。「おめでとうございます」ですよ。
ハム屋さんがやっているレストランかなあ。あとはパン屋さんのレストランしか思い浮かびません。おいしそうですね。
CM子さま
有楽町のカツレツ。都の響きですね。フランク永井も聞こえてきます。お若いCM子さんの青春が。ひばりは空に。
ひでちゃんさま
ありがとうございます。でも、英語であろうとも、フランス語であろうとも、翻訳されなければ、ね。「ひばりよ」空へ。