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詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

詩と絵本なんだなぁ 私のイメージは

2024年09月12日 17時52分23秒 | 日記

 まだ児童文学を読んでいない頃、筒井康隆のSFにのめりこんでいました。そのナンセンスがたまらなく面白くて。こちらはもうすこし真面目なことが論じられているようです。井上ひさしさ 『ブンとフン』  『吉里吉里人』や、上野瞭さんの 『ちょんまげ手まり歌』 『日本宝島』も面白く私の机にありました。

  『日本児童文学』のエッセイを書いていました。与えられたテーマは「詩と絵本」。で、「詩のような言葉」を書いて送らせて頂きました。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
筒井さん (木枯しモンジャロウ)
2024-09-12 21:48:03
筒井康隆さんは、ふしぎで面白い方ですね。
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詩の様な言葉 (絵本の河)
2024-09-12 23:12:23
「詩のような言葉で絵本を書く」と言われたのを
思い出しました。
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枕にも使える (ひでちゃん)
2024-09-13 05:36:45
内田麟太郎さま
井上ひさしさん、読みましたねえ。「吉里吉里人」、まくらの高さと書いてありましたので、ちょっと寝て見ました。吉里吉里、ずいぶん、通りました。震災のときに「ひょっこりひょうたん島」に上がらせてもらいました。懐かしいです。「絵本テキスト大賞」の受賞者が児文協に入られましたよ。推薦者、あ・た・し。
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箱枕 (内田麟太郞)
2024-09-13 10:20:33
木枯しモンジャロウ様
 私はSFはナンセンスが命と思っていましたから、本当にはまり込んでいました。面白いですよね。尊敬してます。

絵本の河様
 長さんが「内田さんは、詩のような言葉で書かれるといいですよ」と助言してくださったのです。

ひでちゃんさま
 ほんと。枕でしたね。井上さんは偉大な開拓者でした。新会員。みなさんも元気をもらえるでしょう。最上さんが大きな賞をもらわれたようですよ。
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