今日 暑い昼間 浜松町を歩いていると 一匹のミミズに遭遇しました。
炎天下、アスファルトの上で、少しずつ前進してました。
目も見えないし、手も足も無い。
でも 一生懸命生きてますよ。
人間はどうだ?
働きもしないで 飯を食ってるひきこもり共!
お前たちは ミミズ以下だ!
(っていうか こういう言い方すると ミミズさんに悪いわ)
若年層から中高年まで含めると 今や100万人!
いつまで 甘えているんだ?
社会と関わっていないのに、社会に不満を言うな!
人生一度でも一生懸命生きたことがあるのか?
血反吐、吐くほど働いたことがあるのか?
自戒したことあるのか?
鬱なんて都合のいい、言い訳だろう?
私にはそう見えます。
国もこういう生産性の無い人達をさっさと引きずり出して
働かせるべきでしょう。
「人は生産性だけで生きてはいない」と屁理屈を言う輩がおりますが、
それが社会というものなんですよ。
ここに書いても届かないのがもどかしいなぁ~
りんごいちいち
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