グランマの扉

女4代にぎやかな日々

入園式

2018-04-02 | 日記


ちびを児童会館に送る途中で見つけた春。





チューリップの芽がこんなに育っていました。




今日もポカポカいい天気。

入学式はまだですが、今日から新一年生が児童会館にやって来るとの事で、心なしかちびも先輩風。 
とりとめない話をしながら手を繋いで歩く、その手はまだ小さいけれどもうすぐ三年生だもんね




そして今日は4人目の孫、ちび丸君の保育園の入園式。








4人の中では1番小さい月齢10カ月での入園です。

小児科の先生の診たてだと、歩くのは1歳3カ月くらいじゃないかなぁと言う、のんびり君。
そんな診たてができるんだとビックリしましたら、足の動きとか反射で予想するそうです。

我が家の娘達や上の娘の孫達は1歳の誕生日には歩いていましたが、東京のちびお君が歩き出したのは1歳1カ月半。

「這えば立て、立てば歩けの親心」と言いますが、兄弟揃ってのんびり君達の母親は、これまたのんびり屋。

「元気で、よく食べニコニコ笑って、ゆっくり育てばいいのよ。」

うん、そのとおり。







あ、今、保育園での写真が送られて来ました。
入園式の間中、自由気ままに過ごしているようです。









明日からは、いよいよ慣らし保育。
早く慣れるといいなぁ。













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