もう夏日で、外で作業するにはかなり暑くなってきました。UVに熱中症対策を万全にしましょう。今日も怪我なく安全作業
三原での業務を終えて一泊し、帰りに竹原市忠海町にある大久野島に寄りました。手前にはまだこの島より小さい、小久野島(無人島)もあるようです。また画像が多いので、分けてウサギ篇からww。
大久野島は、この前行った小島と比べ、およそ約1.5倍大きい島 「地図から消された島」とか「毒ガス島」などと呼ばれ、第一次世界大戦以降の化学兵器製造の実態を今に伝えている。 また近年では多数のウサギが生息することでも知られ、「ウサギ島」とも呼ばれる。 Wikiより
長浦貯蔵庫跡と毒ガス資料館
このこと↑により観光地として整備されていて、小島よりは観光客や施設関係者も多かった。退屈はしません。
大三島盛港~~~って、ハッテン盛場の受付ではないが、最近あまり行こうと思わなくなったシネマローズは今どうなんでしょ? 近々行ってみようかしら??
1m以上はある、かなり大きなフックでした。 盛場でイタズラしてると、引っ掛けられそう…
小島よりはるかにデカイフェリー。 大久野島まで航行の時間は、大三島からだと10分少々で忠海からだと20分少々。
島に着き、キョロキョロしてると一匹目↑の?何故ウサギちゃんは鳥でもないのに、一羽二羽と呼ぶのか…? 匹の方がいいと思うけど。
島で見た二匹目のウサギ
一匹目が近づくと、二匹目が! そして遠くを見てみると…
駆け足でやってくる~~~! ウサギが一匹、ウサギが二匹、っと数える間もなく
そしてこんなに囲まれる~ 男ながら、可愛い~可愛い~の連発しちゃいました! キモいか…
目線に下りてみると、メチャんこ可愛い ビデオカメラキャプチャーで
至るところにウサギちゃんが! ここはオアフ島のラビット・アイランドか !!! 盛とはウサギちゃんの盛場でしたね~
外部からの野菜とか持って来られる人もいるみたい。宿泊施設でもある休暇村大久野島にもウサギちゃんのエサを、¥100円で販売してまする。
でもしばらくしてエサを持ってないのが分かると、離れてゆき・・・お互いやる気がなくなります。エサ持ってないと撫でさせてもくれない
おいおいどうする?撫でさせてやるか? なにやらウサギ同志で相談。私、座り込み開始ww。中には警戒心の強いウサギちゃんもいる。
が
っと思いきや、レジ袋持つと寄ってきてジャレてきますよ~~~後、カメラも好きみたい レンズにかなり近寄ってくる
ウサギちゃんの水飲み容器。 島には至るところに。気がついたら補充してあげましょうね~
ウサギ=ニンジンっと思ってたが、ニンジンより菜っ葉や大葉とか葉っぱ系が良いみたい。もちろん、人参やキャベツもいいそうですが、食べ過ぎると下痢するそう。甘いものも大好きで、変化を与えるくらいの少量の果物だと良いそう。リンゴが良いでしょうかね!とにかくバランスが大事!って生き物はどれもそうだけど~
まだ子供のウサギちゃん。 愛らしく、中々帰らしてくれない島のウサギちゃんたち~~~エサ持ってたら大変なことになってただろうな!
時給100円の飼育係でもいいから、この島に住みたいってww 生活費はキャベツでもカジっとこww。
元々は毒ガス実験用にウサギが使用されたのは事実みたいだけど、終戦にすべて処分され現在このようにウサギが増えたのは「島外の小学校で飼育されていた8羽のウサギが1971年に島に放されて野生化し、繁殖して現在およそ300羽にまで増えている」そうです。
そして、ウサギの育ちやすい気候や天敵とかも居ないからだそう。確かに、犬とか猫もこの島で見かけなかったが! 補助犬以外の動物は、持ち込み禁止になってるようです
でも廃墟要塞の巡り中に、とある区域でイノシシが・・・かなりデカイ! 私と目が合ったからか、かなり鼻息が激しくなり檻をも突破しそうな猪突猛進タイプの野獣イノシシ
噛んだり両手で持ったりした、スカート好きなウサギちゃん スニーカーの裏とかスカートの裾とか… ウサギちゃんの糞まみれで帰りました~~~
どんなものかと、様子だけ見に来た今回。次はゆっくりウサギちゃんと遊びたいかな~バニーガールの格好で?って、恥ずかしいわ
まだ買ったばかりの白いスカート… 仕方ないけど、クリーニング出さなくっちゃ…
三原での業務を終えて一泊し、帰りに竹原市忠海町にある大久野島に寄りました。手前にはまだこの島より小さい、小久野島(無人島)もあるようです。また画像が多いので、分けてウサギ篇からww。
大久野島は、この前行った小島と比べ、およそ約1.5倍大きい島 「地図から消された島」とか「毒ガス島」などと呼ばれ、第一次世界大戦以降の化学兵器製造の実態を今に伝えている。 また近年では多数のウサギが生息することでも知られ、「ウサギ島」とも呼ばれる。 Wikiより
長浦貯蔵庫跡と毒ガス資料館
このこと↑により観光地として整備されていて、小島よりは観光客や施設関係者も多かった。退屈はしません。
大三島盛港~~~って、ハッテン盛場の受付ではないが、最近あまり行こうと思わなくなったシネマローズは今どうなんでしょ? 近々行ってみようかしら??
1m以上はある、かなり大きなフックでした。 盛場でイタズラしてると、引っ掛けられそう…
小島よりはるかにデカイフェリー。 大久野島まで航行の時間は、大三島からだと10分少々で忠海からだと20分少々。
島に着き、キョロキョロしてると一匹目↑の?何故ウサギちゃんは鳥でもないのに、一羽二羽と呼ぶのか…? 匹の方がいいと思うけど。
島で見た二匹目のウサギ
一匹目が近づくと、二匹目が! そして遠くを見てみると…
駆け足でやってくる~~~! ウサギが一匹、ウサギが二匹、っと数える間もなく
そしてこんなに囲まれる~ 男ながら、可愛い~可愛い~の連発しちゃいました! キモいか…
目線に下りてみると、メチャんこ可愛い ビデオカメラキャプチャーで
至るところにウサギちゃんが! ここはオアフ島のラビット・アイランドか !!! 盛とはウサギちゃんの盛場でしたね~
外部からの野菜とか持って来られる人もいるみたい。宿泊施設でもある休暇村大久野島にもウサギちゃんのエサを、¥100円で販売してまする。
でもしばらくしてエサを持ってないのが分かると、離れてゆき・・・お互いやる気がなくなります。エサ持ってないと撫でさせてもくれない
おいおいどうする?撫でさせてやるか? なにやらウサギ同志で相談。私、座り込み開始ww。中には警戒心の強いウサギちゃんもいる。
が
っと思いきや、レジ袋持つと寄ってきてジャレてきますよ~~~後、カメラも好きみたい レンズにかなり近寄ってくる
ウサギちゃんの水飲み容器。 島には至るところに。気がついたら補充してあげましょうね~
ウサギ=ニンジンっと思ってたが、ニンジンより菜っ葉や大葉とか葉っぱ系が良いみたい。もちろん、人参やキャベツもいいそうですが、食べ過ぎると下痢するそう。甘いものも大好きで、変化を与えるくらいの少量の果物だと良いそう。リンゴが良いでしょうかね!とにかくバランスが大事!って生き物はどれもそうだけど~
まだ子供のウサギちゃん。 愛らしく、中々帰らしてくれない島のウサギちゃんたち~~~エサ持ってたら大変なことになってただろうな!
時給100円の飼育係でもいいから、この島に住みたいってww 生活費はキャベツでもカジっとこww。
元々は毒ガス実験用にウサギが使用されたのは事実みたいだけど、終戦にすべて処分され現在このようにウサギが増えたのは「島外の小学校で飼育されていた8羽のウサギが1971年に島に放されて野生化し、繁殖して現在およそ300羽にまで増えている」そうです。
そして、ウサギの育ちやすい気候や天敵とかも居ないからだそう。確かに、犬とか猫もこの島で見かけなかったが! 補助犬以外の動物は、持ち込み禁止になってるようです
でも廃墟要塞の巡り中に、とある区域でイノシシが・・・かなりデカイ! 私と目が合ったからか、かなり鼻息が激しくなり檻をも突破しそうな猪突猛進タイプの野獣イノシシ
噛んだり両手で持ったりした、スカート好きなウサギちゃん スニーカーの裏とかスカートの裾とか… ウサギちゃんの糞まみれで帰りました~~~
どんなものかと、様子だけ見に来た今回。次はゆっくりウサギちゃんと遊びたいかな~バニーガールの格好で?って、恥ずかしいわ
まだ買ったばかりの白いスカート… 仕方ないけど、クリーニング出さなくっちゃ…