ジャスミン、コストコ

今日は近くのコストコに行きました。
ジャスミンも楽しそう。

5リットルのオリーブオイルとか、2.5キロのトマト缶はすごかったなぁ。
そしてまた安い。
大きなピザ、ボリュームたっぷりのサラダ、それに日本人本来のサービス精神が加われば無敵と感じました。
パパはちゃっかり、赤ワイン6本、3000円でゲット。
今日の夕食でジャスミンの友達家族二組と2本、空けました。
ほとんどパパ一人で…。

ジャスミン、ローラー３

えいっ。

今日はウンチ話（困る方は後でお読み下さい）。
ジャスミンはまだオムツです。
最近おしっこが出るとオムツを脱いで新しいのを探し“ハイッ”と渡してくれるようになりました。
ウンチは出てからモゾモゾ、パパやママにしなだれかかるぐらいのアピールです。
そんなジャスミンが２－３日ウンチが出ず、本人も困っている様子でした。
“したいけれど、どうやったらでるんだろう？”とパンツを脱いでウロウロします。
と、その時。
右手をお尻に回したかと思うとビーダマみたいなウンチを取り出しました（どうやって？）。
ダーッとトイレに駆け込み、便器にウンチを投げ込むジャスミン。
“うわー、うわー”と本人は目をキラキラさせて喜んでいます。
ほめるべきか叱るべきか…、結局ほめましたけど。

ジャスミン、オセロ

オセロ、自閉症児はみんな好きそう。
並べたり、積んだり…。

凜が幼稚園で年長の子に教えてもらったようです。
ルールを覚えたいらしく、買ってきました。
が、ジャスミンに取られてすねてしまいました。

ジャスミン、ローラー２

最近、手際よく巻きます。

ジャスミンがテンドンマンの歌（てんてんどんどんてんどんどん♪）を歌ったとのこと。
パパ未確認。（泣）

ジャスミン、ローラー

ママの誕生日でリボンが増え、いつものローラー（グルグル巻き）も楽しそう。
今日のエジキはテンドンマン。

自閉症児の成長は一定スピードでなく、階段状とも表現されます。
絶対にできなかったことが、一段階段を昇ったかのように、ある日を境にできるようになることがあります。
その定着がまた難しいものですが…。
ジャスミンの今春からの進路、以前は療育施設を考えていました。
最近の成長に、もう一年、今の幼稚園で見てみようかと考え始めています。
今日のお迎えでも、スタッフや園児がジャスミンを愛してくれていることがひしひし伝わります。
ただ、まだまだ言葉理解も少なく、寒い今日でもハダシで駆け回るジャスミン。（幼稚園の上靴は特にイヤ）
悩むなぁ。

ジャスミン、はみがき２

歯は磨いていないのかな？

昨日はママの誕生日。
パパより８つ上なので何歳かは言えません（わかる？笑）。
ケーキを囲んで家族４人、凛がリーダーでハッピーバースデーの歌を歌いました。
その時、ジャスミンが“はーひ…ゆー”。
最近ジャスミンはおじゃる丸のような柔らかい声で独言を発するのですが、隣のパパには確かに聞こえました。
絶対歌ってたと思うなあ。

ジャスミン、はみがき

この頃、マネゴトができるようになりました。
本番はママが足でジャスミンを挟み込んで力づくです。

まだ“ワワ”“ニャニャ”は聞けません…。（笑）

ジャスミン、箱入り娘

やってしまった…。
親バカがついやってしまいがちな写真。

出張から帰って寝ていたパパ。
ジジババの家から帰った凛とジャスミンに叩き起こされる歓迎を受けました。
ジャスミンの出張前に始まった手遊び歌は増えている様子。
誘っても無視の時もまだまだも多いですが…。
最近パパにくっつきたがり、ごはんもパパの膝の上で食べます。
小さいことかもしれないけれど、何か一つ壁を乗り越えたような感じ。

blogの携帯電話からの更新方法、誰か教えてください。（笑）

パパ、出張中

出張中。
ジャスミンに会えず。

また明日。

ジャスミン、ほおばる

口いっぱいにほおばって食べます。
汚い話ですが嘔吐しかけても意地で飲み込みます。

パパ出張です。
未確認ですがジャスミンが犬と猫を指差して“ワワ”“ニャニャ”と発したとのこと。
見てみたいー。

ジャスミン、お釜

炊飯器のお釜がお茶碗代わり。

基本的にジャスミンは良く食べます。
好き嫌いもあまりありません（自閉症では珍しい方かも）。
でも病気になると極端に食べなくなります。
本当に見て体重が減ったのがわかります。
その後の回復期の食欲がまたすごい！
夕食を食べた後もパパは食べ物のところへ連れて行かされます。

ジャスミン、人形遊び２

うーん。
アンパンマン、置いてけぼり。
どんな話かやっぱり気になる。（笑）

違う人形を持って参加しようとすると怒ります。

ジャスミン、人形遊び

ストーリーはある様子。
アンパンマンが動物たちを連れて…、どんな話なんだろう？

昨日のTV、番組のHPを見に行くと賛否両論あるようです。
親の意見の中には“あんな興味本位な番組は止めて欲しい”というものも見かけました。
確かにもう少し説明の欲しい部分もありました。
例えば、自閉症には様々な重症度の人がいる、という説明の割には、軽い人とはどういう人なのか、家族と同居できないぐらい重い人はどうしているのか、説明不足かも知れません。
ただ、ジャスミンのように静止画で普通に見える子が動画で普通でない、という雰囲気は伝わったのではないかと思います。
全く知らない人も多い今、存在を知ってもらうためには良い番組であったと思います。
あと、個人的にパパが付け加えたいこと。
乳幼児期に自閉症と診断される子でも、将来自立した生活を送る人から施設に入所せざるを得ない人までいます。
しかし、全ての子に対して、どの子が、何をすれば、自立した生活を送れるのか、確固とした方法はまだ見つかっていない、というのが現状です。
その中で、親子の愛着形成から共感世界へ導くことが大切とされます。
パパもジャスミンと楽しい生活を送ることで共感できることが増えればと願っています。