2月27日のライマー烏丸

こんにちは、ライマーブログ担当のKです。

今日は映画のお話をさせてもらいます。

今日は火曜日ですが、映画のお話です。

去年大ヒットした「鬼太郎誕生　ゲゲゲの謎」がゆっくりとですが

公開終了しています。

私も見に行って良かったと思う映画でした。

ゲゲゲの鬼太郎は5期から見始めて6期になり、全話見れたのが良かったなぁ・・・・と

感じる私です。

もし7期があるならこの映画は拾うのか今から楽しみです。

ここから映画見てない方、少しのネタバレ含みます。

ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじがまだ目玉になる前の姿を「ゲゲ郎」と言うのですが、

彼の声優さんは「関 俊彦」さんなんですが、

関さんは今年の鬼滅の刃の「鬼舞辻無惨」の役だったり、

人気マンガのNARUTOの作品でナルトの恩師の「イルカ先生」など

色々なキャラクターを演じていますが、

今年の12月にまた関さんが演じるあるキャラクターがメイン映画になり、

今それが話題です。

何と2013年発売した小説で、なおかつ映画化は2回あったけど

2回目が何と2011年が公開だったので、何と13年！

その作品は皆様もNＨＫを見ていたら見たことあるかもしれません。

それは「忍たま乱太郎」です！

懐かしいですよね！

私も子供の時によく見てました！

まぁ私がテレビをつけてみると大体「平滝夜叉丸」がいました。

おかげで一番最初に名前覚えた先輩キャラクターになりました。

忍たま乱太郎の映画化は何と13年ぶりなんですが、

今年の主役は何と関さん演じる土井先生！

土井先生はネットでは初恋泥棒と言われるぐらいかっこよく、優しく

ツッコミもボケも出来る乱太郎の担任の先生なんですが、

彼に何かあったそうで・・・・・。

さて映画のタイトルは「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」

・・・・・ドクタケ？

さて敵キャラクターであるドクタケと土井先生が何の関わりがあるのか

そしてシリアスな絵と「迫る、白き闇。」のキャッチコピーはどういう意味なのか

色々と楽しみが広がった私でした！