8月31日のライマー烏丸

こんにちは利用者のNです。

今回も昨日放送された半沢直樹第７話について書きたいと思います。

どうやら銀行内に裏切り者が居て政府と繋がっていて銀行の情報を
流しているようです。

頭取もいる会議で半沢はその裏切りものをあぶり出そうとします。
大和田の助けを借り裏切り者は紀本だという事がわかりました。

しかし頭取達役員は紀本に味方をし半沢はピンチに陥ります。
しかし半沢は頭取の条件に追加で足すように話をすすめます。
「政府のメインバンクである開投銀が債権放棄した場合限る」
それを認めた頭取、そして半沢は動き出します。

開投銀の谷川の元を訪れ事の経緯を話します。
しかし谷川は「鉄の女」と呼ばれ恐れられています。

しかし谷川は今度の稟議で民営化の動き上がっていると説明します。
しかし天下りの温床になっている上層部に自分が何度も訴えても破棄される
苛立ちを爆発し自分の本音を語ります。

バンカーとして誇りを守る事が出来ない気持ちが痛いほどわかる半沢なのでした。

そしてタスクフォースへの合同説明会が始まります。
帝国航空に債権もつ銀行が債権放棄をするか報告するためです。
しかし頼みの綱である開投銀はまだ到着していません。

そして進められる報告会

そして融資額が少ない銀行から発表します。
最初の銀行が「主力及び、準主力銀行の決定に従わせて頂きます。」
と説明し他の銀行も同じ条件でした。

そして半沢達の番になり東京中央銀行はどうなのか？と責められます。

そして半沢の元に一通のメールが届きます。
それを見た半沢は債権放棄を拒絶します。

そこへ遅れて来た開投銀の谷川が到着し「債権放棄の要請に対して見送り
を決断いたしました」と言い放ちます。

谷川の一言で銀行側は皆ガッツポーズをし半沢に来たメールは
民営化をした開投銀再建放棄をすると言った内容でした。



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それで半沢は反対出来たのでした。

政府に倍返しをした半沢達は喜ぶのでした。