こんにちは、ライマーブログ担当のKです。
今日は不思議なお話をさせてもらいます。
3月4日にエジプトの中部ミニヤ県アシュムネインの遺跡で
紀元前13世紀に在位した古代エジプトのファラオ王のラムセス2世の上半身の彫像を発掘したそうです。
像は石灰岩で作られており王権の象徴とされる二重の王冠とコブラを乗せた飾りを頭に着けており
背面には王を称える文面が記されていて下半身と合わせると・・・・何と約7メートルの高さ!
こんな銅像が今も残っているのは不思議ですよね!
私はこういうエジプトの謎とかも結構興味を持つ人で、こういう風に遺跡が出てくるとワクワクします。
銅像とか遺跡とかピラミッドとかスフィンクスとかは結構好きですが、ミイラは苦手です。
ミイラはキャラクターとして見るなら平気なんですが、
実物やリアルだと少し怖いです。
人が包帯で巻かれている姿が怖いというのもありますが、
私の昔の記憶の話なんですが、小学1年生の時に小学校に入学したんですが、
その頃の私は元気で明るく、親がよく呼び出されていたなどと色々と聞きますが、
昔から図書館に行ってカードを作ってもらったり、図書室や図書館で本を読むのが大好きな子供でした。
小学校にも沢山の本があり、私は色々な本を読んでいました。
子供の絵本やかいけつゾロリとかの漫画など沢山ありましたが、
その中で一つだけ小さな本がありました。
私はそれを読み始めました。
今思うと謎ですが、小学一年生ながらよく読めたなぁと思います。
その中にミイラの話が出てきました。
ミイラの話は泥棒がピラミッドに侵入して宝物を奪って逃げたという話で
その話をだんだんと読み進めると・・・・・・
深夜か夜か忘れましたが、玄関に音がするようで泥棒が開けると
そこにはミイラがいて泥棒がミイラにつかまり、ミイラによって泥棒は棺桶に閉じ込めれるというお話でしたが
その挿絵が怖い・・・・!
真っ黒い背景に棺桶があり、そこにミイラが泥棒の男を掴んでいて
男は恐怖で顔を歪ませながらこちらに手を伸ばすという挿絵でした。
これを見た小学1年生の私。
6歳か7歳の私・・・・トラウマになってバタンと本を閉じて戻してしまいました。
だからいまだにミイラは怖いと感じます。
こういう時に無駄な記憶だけは残っていて苦労します。
それにしても実際にこういうのが見つかると良いですね。
冒険をしてみたいと思いつつ、怖がりなので多分暗い遺跡の中は無理だろうなと思う私でした。
今日は不思議なお話をさせてもらいます。
3月4日にエジプトの中部ミニヤ県アシュムネインの遺跡で
紀元前13世紀に在位した古代エジプトのファラオ王のラムセス2世の上半身の彫像を発掘したそうです。
像は石灰岩で作られており王権の象徴とされる二重の王冠とコブラを乗せた飾りを頭に着けており
背面には王を称える文面が記されていて下半身と合わせると・・・・何と約7メートルの高さ!
こんな銅像が今も残っているのは不思議ですよね!
私はこういうエジプトの謎とかも結構興味を持つ人で、こういう風に遺跡が出てくるとワクワクします。
銅像とか遺跡とかピラミッドとかスフィンクスとかは結構好きですが、ミイラは苦手です。
ミイラはキャラクターとして見るなら平気なんですが、
実物やリアルだと少し怖いです。
人が包帯で巻かれている姿が怖いというのもありますが、
私の昔の記憶の話なんですが、小学1年生の時に小学校に入学したんですが、
その頃の私は元気で明るく、親がよく呼び出されていたなどと色々と聞きますが、
昔から図書館に行ってカードを作ってもらったり、図書室や図書館で本を読むのが大好きな子供でした。
小学校にも沢山の本があり、私は色々な本を読んでいました。
子供の絵本やかいけつゾロリとかの漫画など沢山ありましたが、
その中で一つだけ小さな本がありました。
私はそれを読み始めました。
今思うと謎ですが、小学一年生ながらよく読めたなぁと思います。
その中にミイラの話が出てきました。
ミイラの話は泥棒がピラミッドに侵入して宝物を奪って逃げたという話で
その話をだんだんと読み進めると・・・・・・
深夜か夜か忘れましたが、玄関に音がするようで泥棒が開けると
そこにはミイラがいて泥棒がミイラにつかまり、ミイラによって泥棒は棺桶に閉じ込めれるというお話でしたが
その挿絵が怖い・・・・!
真っ黒い背景に棺桶があり、そこにミイラが泥棒の男を掴んでいて
男は恐怖で顔を歪ませながらこちらに手を伸ばすという挿絵でした。
これを見た小学1年生の私。
6歳か7歳の私・・・・トラウマになってバタンと本を閉じて戻してしまいました。
だからいまだにミイラは怖いと感じます。
こういう時に無駄な記憶だけは残っていて苦労します。
それにしても実際にこういうのが見つかると良いですね。
冒険をしてみたいと思いつつ、怖がりなので多分暗い遺跡の中は無理だろうなと思う私でした。