今日も からりとは 晴れず。
どんよりお空デス。
あたしの心も・・・どんより?
曇り空みたい・・・。
なんでかって。
実は。昨日の夕方。
いつものように 部活を終えたつぶのお迎えに
いつもの 道を走っていました。ら。
道の真ん中に。
なにやら。
横たわっている・・・。
どきっ。と。心臓が苦しくなって。
嫌な。いやな。予感。
でも。ココを通らなければ。お迎えにはいけず。
ゆっくりと気をつけて。
やはり。猫ちゃん。白と黒の。
まだ。きれい。
形になっているし。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
どうしよう。どうしよう。
頭の中は。いっぱい。
とりあえず。つぶを迎えに行き。
事のいきさつを話す。
そしたら。
みるみる目にいっぱいの涙をためて。
「いやだ~!!」って。
泣きたいのは 母も一緒。
帰りも 通らなくてはいけない・・・。
みんな 車は徐行。
それぞれ 道をゆずりあって 走行。
そんな帰りは。猫ちゃん。こちらを向いていた・・・。
目を見た。
無理。ゼッタイに放ってはおけない!!
泣きじゃくるつぶと 家に帰り。
役所に電話。
専門の業者さんを向かわせる。と。言ってくれた。
急いで。バスタオル。雪かきの大きなスコップを持って。
猫ちゃんのもとへ。
雨だったから。毛もぬれていて。
もしかしたら?
という。期待は。
体を持って。消えました・・・。
すでに。冷たく。硬くなっていました。
泣く泣く。道の横に移動させ。
バスタオルで包み。
体を拭く。
移動させてしまったからか。
口からは。うすまった血液のようなものが。流れ出して。
ほんとうに 体はとってもキレイ。
アタマを強く打ってしまって。なのかな?
お昼に通ったときには いなかった。
その後。結構強く雨がふっていたからなぁ~。
そんななか。横たわっていたのかと思うと。
やりきれなくて。
体をさするくらいしかできなかった・・・。
ごめんね。
つぶと小1時間くらい。
役所の車を待っていたけれど。
いっこうに来ないので。
再び。夜間の代表にTEL。
さっきの方とは。交代されたとの事。
事情は 聞いている。
1時間も待っていたなんて。申し訳ないと。
業者さんは。遠いもんで。
今日来るか。明日来るか。わからんもんで。
申し訳ないけれど。道の横に。置いとってください。
と。
でも。できないよ!
そんな事。
だから。今日は 家に連れて帰ります。
明日。また。お電話いたしますので。
今日の手配はお断りください。と。
お願いをし。
家に。
近くのコンビニでダンボールを頂いたので。
その中にいれて。
リクちゃんの。お線香を少し分けてもらい。
玄関にひと晩。
いてもらいました。
そして。今日。朝1番で 電話をして。
お役所の方に 来て頂きました。
昨日のうちに 何軒か電話をもらっていたみたいで。
朝。探したんだよ。って。
これから。2件よそも回るそう。
おじいちゃまが言うには。
いろんな動物がいるからに。
って。
よさそうな おじいちゃまだった。
ダンボールに入った。猫ちゃんを。
これは立派に。首輪はしとらんね。
って。
大切に持っていってくれた。
なんども。なんども。宜しくお願いしますと言って。
車を見送りました。
が。
なんだか。心がすぐれません。
昨日。市の車を待っている間
やはり。気になっていた。近所のおば様が。
市に お願いすると生ごみと一緒よ!!
だから。頼まないほうがいいわよって。
その言葉が ずっと ひっかかり。
私のしたことは 間違いで。
いけないこと。なのでは。
もし。本当ならば。とんでもない。
でも。でも。ほっとけなかった。
そのまま。見過ごすことは できなかった・・・。
ごめんね。
にゃんこちゃん。
私がして あげれるのは。
やすらかに。
と。願うこと。だけだ・・・。
無力な自分が ほんとうに情けない。
どうぞ。こんな悲しい事が おきないよう。
願うばかりです。
そして 自分も 安全運転。
再度。心がけします。
あ~。
毛の感触が手から 離れない・・・。
ゼッタイに。ゼッタイに。
道を渡ったらダメだからね!!
どんよりお空デス。
あたしの心も・・・どんより?
曇り空みたい・・・。
なんでかって。
実は。昨日の夕方。
いつものように 部活を終えたつぶのお迎えに
いつもの 道を走っていました。ら。
道の真ん中に。
なにやら。
横たわっている・・・。
どきっ。と。心臓が苦しくなって。
嫌な。いやな。予感。
でも。ココを通らなければ。お迎えにはいけず。
ゆっくりと気をつけて。
やはり。猫ちゃん。白と黒の。
まだ。きれい。
形になっているし。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
どうしよう。どうしよう。
頭の中は。いっぱい。
とりあえず。つぶを迎えに行き。
事のいきさつを話す。
そしたら。
みるみる目にいっぱいの涙をためて。
「いやだ~!!」って。
泣きたいのは 母も一緒。
帰りも 通らなくてはいけない・・・。
みんな 車は徐行。
それぞれ 道をゆずりあって 走行。
そんな帰りは。猫ちゃん。こちらを向いていた・・・。
目を見た。
無理。ゼッタイに放ってはおけない!!
泣きじゃくるつぶと 家に帰り。
役所に電話。
専門の業者さんを向かわせる。と。言ってくれた。
急いで。バスタオル。雪かきの大きなスコップを持って。
猫ちゃんのもとへ。
雨だったから。毛もぬれていて。
もしかしたら?
という。期待は。
体を持って。消えました・・・。
すでに。冷たく。硬くなっていました。
泣く泣く。道の横に移動させ。
バスタオルで包み。
体を拭く。
移動させてしまったからか。
口からは。うすまった血液のようなものが。流れ出して。
ほんとうに 体はとってもキレイ。
アタマを強く打ってしまって。なのかな?
お昼に通ったときには いなかった。
その後。結構強く雨がふっていたからなぁ~。
そんななか。横たわっていたのかと思うと。
やりきれなくて。
体をさするくらいしかできなかった・・・。
ごめんね。
つぶと小1時間くらい。
役所の車を待っていたけれど。
いっこうに来ないので。
再び。夜間の代表にTEL。
さっきの方とは。交代されたとの事。
事情は 聞いている。
1時間も待っていたなんて。申し訳ないと。
業者さんは。遠いもんで。
今日来るか。明日来るか。わからんもんで。
申し訳ないけれど。道の横に。置いとってください。
と。
でも。できないよ!
そんな事。
だから。今日は 家に連れて帰ります。
明日。また。お電話いたしますので。
今日の手配はお断りください。と。
お願いをし。
家に。
近くのコンビニでダンボールを頂いたので。
その中にいれて。
リクちゃんの。お線香を少し分けてもらい。
玄関にひと晩。
いてもらいました。
そして。今日。朝1番で 電話をして。
お役所の方に 来て頂きました。
昨日のうちに 何軒か電話をもらっていたみたいで。
朝。探したんだよ。って。
これから。2件よそも回るそう。
おじいちゃまが言うには。
いろんな動物がいるからに。
って。
よさそうな おじいちゃまだった。
ダンボールに入った。猫ちゃんを。
これは立派に。首輪はしとらんね。
って。
大切に持っていってくれた。
なんども。なんども。宜しくお願いしますと言って。
車を見送りました。
が。
なんだか。心がすぐれません。
昨日。市の車を待っている間
やはり。気になっていた。近所のおば様が。
市に お願いすると生ごみと一緒よ!!
だから。頼まないほうがいいわよって。
その言葉が ずっと ひっかかり。
私のしたことは 間違いで。
いけないこと。なのでは。
もし。本当ならば。とんでもない。
でも。でも。ほっとけなかった。
そのまま。見過ごすことは できなかった・・・。
ごめんね。
にゃんこちゃん。
私がして あげれるのは。
やすらかに。
と。願うこと。だけだ・・・。
無力な自分が ほんとうに情けない。
どうぞ。こんな悲しい事が おきないよう。
願うばかりです。
そして 自分も 安全運転。
再度。心がけします。
あ~。
毛の感触が手から 離れない・・・。
ゼッタイに。ゼッタイに。
道を渡ったらダメだからね!!