前回ラストで宙吊りにされていたのは鳴上達の学校の教師、諸岡だった。
…何と言うかショックだった。
ああいう先生は生徒からは嫌われている感じでも卒業した後とかに「そういえばモロキンがさぁ~」みたいなノリで昔話する時に話が盛り上がる先生の代表格のように思っていたのにな。
要約すると死ぬとは思ってなかった。
1話でいきなり死亡した先輩やあまり関わりのなかったアナウンサーとかが死亡しても、あまり実感というか感傷的にはなれなかった。
だけど今まで出番がそこそこあった先生が被害者になったということで、鳴上達と同様に視聴者もより身近に感じ危機感を持ったんじゃないだろうか。
さらなる衝撃もありましたね。
なんとクマの人間形態が登場するとは!!
しかも金髪碧眼…頑張って生やした、ということはクマが理想とした人間像ってことかな?
クマの服代で喧嘩する陽介と千枝を置いてりせの家に行こうと言った雪子が珍しく積極的だなぁと感心した。
今回笑ったのは「ブリリアントだな」
愛屋での米まで辿り着けない話は面白かったんだけど、はぐらかされたような気がするから純粋に楽しめなかったな。
ちょっと不思議なタイミングだったのはりせが礼を言うシーン。
凄く唐突に感じた。
何故、今!?どうした??と思った。
前回は疲れてたから雪子の例もあって早々に帰宅させたってことなのか…それにしても唐突だったよね?
りせと雪子の写真を部屋に貼りまくり、邪魔されたからと完二の写真をズタボロにし、菜々子にたくあんを先に取られたからと復讐しようとしてた久保美津雄。
彼が犯人かと思わせて…実は真犯人は別なんだろな、ということは分かる。
これは直斗の探偵としての腕の紹介を兼ねただけなんじゃないかな。
取り敢えず目が怖かった!!
次回「It's Not Empty At All」
…何と言うかショックだった。
ああいう先生は生徒からは嫌われている感じでも卒業した後とかに「そういえばモロキンがさぁ~」みたいなノリで昔話する時に話が盛り上がる先生の代表格のように思っていたのにな。
要約すると死ぬとは思ってなかった。
1話でいきなり死亡した先輩やあまり関わりのなかったアナウンサーとかが死亡しても、あまり実感というか感傷的にはなれなかった。
だけど今まで出番がそこそこあった先生が被害者になったということで、鳴上達と同様に視聴者もより身近に感じ危機感を持ったんじゃないだろうか。
さらなる衝撃もありましたね。
なんとクマの人間形態が登場するとは!!
しかも金髪碧眼…頑張って生やした、ということはクマが理想とした人間像ってことかな?
クマの服代で喧嘩する陽介と千枝を置いてりせの家に行こうと言った雪子が珍しく積極的だなぁと感心した。
今回笑ったのは「ブリリアントだな」
愛屋での米まで辿り着けない話は面白かったんだけど、はぐらかされたような気がするから純粋に楽しめなかったな。
ちょっと不思議なタイミングだったのはりせが礼を言うシーン。
凄く唐突に感じた。
何故、今!?どうした??と思った。
前回は疲れてたから雪子の例もあって早々に帰宅させたってことなのか…それにしても唐突だったよね?
りせと雪子の写真を部屋に貼りまくり、邪魔されたからと完二の写真をズタボロにし、菜々子にたくあんを先に取られたからと復讐しようとしてた久保美津雄。
彼が犯人かと思わせて…実は真犯人は別なんだろな、ということは分かる。
これは直斗の探偵としての腕の紹介を兼ねただけなんじゃないかな。
取り敢えず目が怖かった!!
次回「It's Not Empty At All」
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