( ゜д゜)ポカーン…と皆が思ったと思う最終回。
1期のラストが綺麗だっただけに、モヤモヤしてるんじゃないでしょうか。
それでは感想にいっくよー!!!
1期最終回でセバスチャンがシエルの魂を食べようとした島に移動し、セバスチャンvsクロードの戦いが始まる。
ハンナから取り出した魔剣・レーヴァテインは悪魔を殺すことが出来る剣。
決着がついた後アロイスとハンナの契約内容が明かされるのでした。
開始10分で決着がついたセバスチャンvsクロード。
というか開始の合図があってからだと…3分くらい?
まぁ色んな必殺技があるわけでもないので、もったいぶらなくてもいいんですけど、クロードの足場が崩れた隙を突いて…なので意外性がなかったというか、いや逆に意外だったんだけど、ともかくあっさりしてたな…と悪魔の姿に戻るとかなかったのかと思った。
シエルの魂が欲しいなら、もっと本気出せよ、もっと熱くなれよ!!
最期にクロードは誰の執事だとはっきり言えなかったけれど、きっとアロイスの執事と言ったと思いたい。
クロードはアロイスによって退屈だった悪魔の生に活力を与えられ、セバスチャンの言った通り最期までアロイスに翻弄され、彼の支配下にあったまま死んだのです。
契約だったと言えばそれまでなのですが、やはり退屈から解放されたことは大きいのでしょう。
クロードの言葉「情熱を不実に、偽りを真実に、野良犬を伯爵に…」はアロイスに感謝しているようにも見えました。
シエルに「満足か」と問われ「よく分からないけど、分からないままでいい」と消えたアロイスは言葉とは裏腹に微笑んでいたのでした。
勝者セバスチャンがハンナに報告に行くとクロードがアロイスを認め、幸せが訪れたと喜ぶハンナはアロイスとの契約が成立したと言います。
後はハンナを殺せばシエルは肉体を取り戻すのですが、それはセバスチャンにとって死人も同然である…シエルを抱えたまま崖から落ちるハンナが告げた驚愕の真実、アロイスはシエルの魂が届くところにあるのに手に入らないようにとシエルを悪魔として甦らせると契約したのでした。
勝者がどちらになろうともシエルの魂は喰らわせないことが狙いだったアロイス。
…アロイスの望みはシエルを悪魔に、なんだからクロードがアロイスを認めるというのはついでみたいなものだと思うんですが、それだとハンナが契約が成立したという意味が分からないんですよね。
最後にクロードの遺体に寄り添うハンナの中でアロイスとルカは再会し、「ずっと一緒だ。全員全部幸せだ!!」と、ここでアロイスは満足して海の底に沈んでいく…んですが、ちょっと待って。
ハンナはそれぐらいで死なないのでは、と思うんだけど…死ぬの?
ここはハンナが死ぬか、セバスチャンが先にシエルを確保するかのデッドヒートだったわけですね。
シエルを抱えたセバスチャンがシエルの目が赤いのを見た瞬間シエルを貫いた時は( ゜д゜)ェ…となり、さらに何事もなかったかのように屋敷で目覚めて見慣れた光景が展開された時は( ゜д゜)ハァ?となり、紅茶を用意してるのに中身がないにもかかわらず「いい匂いだ…」と言い出したシエルに( ゜д゜)ポカーン…となる連続でした。
しかしシエルは確実に悪魔になっており屋敷を出る決意をしていたのです。
訪問したエリザベスと最後のダンスを踊り、縁ある人々に別れの品を渡し、使用人たちに屋敷を譲りセバスチャンと二人だけで出て行くシエル、見送り悲しむフィニたちの後ろから現れたタナカの胸にはセバスチャンが付けていた家令のバッジが付いていた。
悪魔となってしまったからには普通には生きられないし、事実を話すわけにもいかない。
分かってるんだけど、皆に何も言わず去って行くのが悲しいな。
送られた品物に添えられたメッセージカードで“死亡した”なんて知らされて皆どう思うか考えると悲しい。
遺体もない葬式をすることになるのかと考えると…リジー!!(´;ω;`)ブワッ
エリザベスがシエルの記憶が戻ったと喜んだのも束の間、シエルが指輪してないのに気付いたり、目の変化を見たり、何か感じてるのに、何も言わないのとかさ…見ててホント幸せにしたれよシエル!!と思うんですけど。
エリザベスは難しいかもしれないけど、使用人たちはシエルが悪魔であっても関係ないんじゃないか、ずっと屋敷で暮らしていけるんじゃないかと思うんですが…ダメ?
まぁ屋敷とかは他の人にも知られてるし、訪問を拒むことも出来ないから難しいだろうけど…姿を見せないファントムハイヴ伯爵は吸血鬼ではないかと噂があり…とか伝説みたいで格好良いやん!!
…ダメ?
悪魔の魂は喰えない、シエルと契約を交わしているため永遠にシエルの執事であり続けるセバスチャン。
いつも通りシエルの世話をしていても、セバスチャンにどこか冷たい雰囲気があったのは隷属を強いられ褒美(魂)がないからだったのかも。
でも…悪魔になったら人間じゃないんだから人間の時に結んだ契約は無効とかにならないのかな?
腕を落とされたら契約が切れたんだからレーヴァテインを拾いに行って、シエルの目を潰す、もしくは自分の腕を落としてシエルを殺し自由を得る、とか出来るんじゃないかセバスチャンなら。
それとも執事だから反旗を翻す気も起きなくなるのかな。
ところで1期で死んだと思っていた劉は実は死んでなかったらしいです、なんじゃそら!!
それにしても「また御逢い出来る日を楽しみにしております」ってことは…!?
はは…まさか。
いやぁそれにしても皆( ゜д゜)ポカーン…としたと思う。
個人的にセバスチャンとシエルのコンビが良いのは困った人だと思いながらも「うちの坊ちゃん(の魂)最高!!」と嬉しそうに世話してるセバスチャンが良かったので、ラストに向けての「何の楽しみもない…」という顔のセバスチャンは見てて辛い。
悪魔が絡んでる時点で「幸せな結末、何それ」なんですけどフィニたちやエリザベス、ソーマたちといるシエルが優しい表情をするのとか見てきただけに、皆のドタバタにため息を吐きながらも、それなりに楽しいENDが良かった…。
俺たちの物語はまだまだ続くぜ!!的な。
きっと賛否両論、1期よりも否の方が増えるかもしれないなという印象でした。
※追記
黒執事は確かに綺麗なだけじゃない作品なのですが、悪魔が何故人間の魂を欲するのかという人間は捨てたモンじゃないっていうテーマがあるように思います。
人間に秘められた可能性や悪魔にとって未知の感情を知るのが面白いといった人間への愛があると思うのです。
ハンナがルカに母性を抱いたことや、長命で退屈な人生に波紋が広がったとか、魂を美味に育てる楽しさとか時に嫉妬や憎悪も味わうとか。
だから苦笑しながらもシエルの世話をするセバスチャンが良かったわけでして…。
フィニたちエリザベスたちソーマたち、色んな仲間との絆をシエルを通してセバスチャンが築いていくのが良かったんですよね。
もちろんアロイスにも幸せになって欲しかったんですけど、シエルを悪魔にしなくても…って思いますよね。
シエルが死ぬことを良しとしなかった結果かな。
クロードに勝って欲しいけど、クロードの望みを叶えてやるのも癪だから、かな?
まさかの3期あるのかな?
完全新作であるかもしれないし、現代黒執事とかでセバスチャンとシエルが…はないか。

1期のラストが綺麗だっただけに、モヤモヤしてるんじゃないでしょうか。
それでは感想にいっくよー!!!
1期最終回でセバスチャンがシエルの魂を食べようとした島に移動し、セバスチャンvsクロードの戦いが始まる。
ハンナから取り出した魔剣・レーヴァテインは悪魔を殺すことが出来る剣。
決着がついた後アロイスとハンナの契約内容が明かされるのでした。
開始10分で決着がついたセバスチャンvsクロード。
というか開始の合図があってからだと…3分くらい?
まぁ色んな必殺技があるわけでもないので、もったいぶらなくてもいいんですけど、クロードの足場が崩れた隙を突いて…なので意外性がなかったというか、いや逆に意外だったんだけど、ともかくあっさりしてたな…と悪魔の姿に戻るとかなかったのかと思った。
シエルの魂が欲しいなら、もっと本気出せよ、もっと熱くなれよ!!
最期にクロードは誰の執事だとはっきり言えなかったけれど、きっとアロイスの執事と言ったと思いたい。
クロードはアロイスによって退屈だった悪魔の生に活力を与えられ、セバスチャンの言った通り最期までアロイスに翻弄され、彼の支配下にあったまま死んだのです。
契約だったと言えばそれまでなのですが、やはり退屈から解放されたことは大きいのでしょう。
クロードの言葉「情熱を不実に、偽りを真実に、野良犬を伯爵に…」はアロイスに感謝しているようにも見えました。
シエルに「満足か」と問われ「よく分からないけど、分からないままでいい」と消えたアロイスは言葉とは裏腹に微笑んでいたのでした。
勝者セバスチャンがハンナに報告に行くとクロードがアロイスを認め、幸せが訪れたと喜ぶハンナはアロイスとの契約が成立したと言います。
後はハンナを殺せばシエルは肉体を取り戻すのですが、それはセバスチャンにとって死人も同然である…シエルを抱えたまま崖から落ちるハンナが告げた驚愕の真実、アロイスはシエルの魂が届くところにあるのに手に入らないようにとシエルを悪魔として甦らせると契約したのでした。
勝者がどちらになろうともシエルの魂は喰らわせないことが狙いだったアロイス。
…アロイスの望みはシエルを悪魔に、なんだからクロードがアロイスを認めるというのはついでみたいなものだと思うんですが、それだとハンナが契約が成立したという意味が分からないんですよね。
最後にクロードの遺体に寄り添うハンナの中でアロイスとルカは再会し、「ずっと一緒だ。全員全部幸せだ!!」と、ここでアロイスは満足して海の底に沈んでいく…んですが、ちょっと待って。
ハンナはそれぐらいで死なないのでは、と思うんだけど…死ぬの?
ここはハンナが死ぬか、セバスチャンが先にシエルを確保するかのデッドヒートだったわけですね。
シエルを抱えたセバスチャンがシエルの目が赤いのを見た瞬間シエルを貫いた時は( ゜д゜)ェ…となり、さらに何事もなかったかのように屋敷で目覚めて見慣れた光景が展開された時は( ゜д゜)ハァ?となり、紅茶を用意してるのに中身がないにもかかわらず「いい匂いだ…」と言い出したシエルに( ゜д゜)ポカーン…となる連続でした。
しかしシエルは確実に悪魔になっており屋敷を出る決意をしていたのです。
訪問したエリザベスと最後のダンスを踊り、縁ある人々に別れの品を渡し、使用人たちに屋敷を譲りセバスチャンと二人だけで出て行くシエル、見送り悲しむフィニたちの後ろから現れたタナカの胸にはセバスチャンが付けていた家令のバッジが付いていた。
悪魔となってしまったからには普通には生きられないし、事実を話すわけにもいかない。
分かってるんだけど、皆に何も言わず去って行くのが悲しいな。
送られた品物に添えられたメッセージカードで“死亡した”なんて知らされて皆どう思うか考えると悲しい。
遺体もない葬式をすることになるのかと考えると…リジー!!(´;ω;`)ブワッ
エリザベスがシエルの記憶が戻ったと喜んだのも束の間、シエルが指輪してないのに気付いたり、目の変化を見たり、何か感じてるのに、何も言わないのとかさ…見ててホント幸せにしたれよシエル!!と思うんですけど。
エリザベスは難しいかもしれないけど、使用人たちはシエルが悪魔であっても関係ないんじゃないか、ずっと屋敷で暮らしていけるんじゃないかと思うんですが…ダメ?
まぁ屋敷とかは他の人にも知られてるし、訪問を拒むことも出来ないから難しいだろうけど…姿を見せないファントムハイヴ伯爵は吸血鬼ではないかと噂があり…とか伝説みたいで格好良いやん!!
…ダメ?
悪魔の魂は喰えない、シエルと契約を交わしているため永遠にシエルの執事であり続けるセバスチャン。
いつも通りシエルの世話をしていても、セバスチャンにどこか冷たい雰囲気があったのは隷属を強いられ褒美(魂)がないからだったのかも。
でも…悪魔になったら人間じゃないんだから人間の時に結んだ契約は無効とかにならないのかな?
腕を落とされたら契約が切れたんだからレーヴァテインを拾いに行って、シエルの目を潰す、もしくは自分の腕を落としてシエルを殺し自由を得る、とか出来るんじゃないかセバスチャンなら。
それとも執事だから反旗を翻す気も起きなくなるのかな。
ところで1期で死んだと思っていた劉は実は死んでなかったらしいです、なんじゃそら!!
それにしても「また御逢い出来る日を楽しみにしております」ってことは…!?
はは…まさか。
いやぁそれにしても皆( ゜д゜)ポカーン…としたと思う。
個人的にセバスチャンとシエルのコンビが良いのは困った人だと思いながらも「うちの坊ちゃん(の魂)最高!!」と嬉しそうに世話してるセバスチャンが良かったので、ラストに向けての「何の楽しみもない…」という顔のセバスチャンは見てて辛い。
悪魔が絡んでる時点で「幸せな結末、何それ」なんですけどフィニたちやエリザベス、ソーマたちといるシエルが優しい表情をするのとか見てきただけに、皆のドタバタにため息を吐きながらも、それなりに楽しいENDが良かった…。
俺たちの物語はまだまだ続くぜ!!的な。
きっと賛否両論、1期よりも否の方が増えるかもしれないなという印象でした。
※追記
黒執事は確かに綺麗なだけじゃない作品なのですが、悪魔が何故人間の魂を欲するのかという人間は捨てたモンじゃないっていうテーマがあるように思います。
人間に秘められた可能性や悪魔にとって未知の感情を知るのが面白いといった人間への愛があると思うのです。
ハンナがルカに母性を抱いたことや、長命で退屈な人生に波紋が広がったとか、魂を美味に育てる楽しさとか時に嫉妬や憎悪も味わうとか。
だから苦笑しながらもシエルの世話をするセバスチャンが良かったわけでして…。
フィニたちエリザベスたちソーマたち、色んな仲間との絆をシエルを通してセバスチャンが築いていくのが良かったんですよね。
もちろんアロイスにも幸せになって欲しかったんですけど、シエルを悪魔にしなくても…って思いますよね。
シエルが死ぬことを良しとしなかった結果かな。
クロードに勝って欲しいけど、クロードの望みを叶えてやるのも癪だから、かな?
まさかの3期あるのかな?
完全新作であるかもしれないし、現代黒執事とかでセバスチャンとシエルが…はないか。
そうなんです。
最終回の感想を一言で表すなら“複雑”ですよね。
アロイスに同情してしまってからは皆幸せになって欲しいと思っていましたし、セバスチャンとシエルはずっと今のままで使用人やエリザベスに振り回される日々を送って欲しかったなと。
もちろん契約しただろうがって魂を差し出すシエルも高貴で好きなんですけども。
ずっと一緒とずっと隷属は違うんですよね…。
最終回みたばかりで整理出来てない文章でしたが、同意していただけて嬉しかったです。
時が経てばまた見方が変わるかもしれませんね。
なんか終わった後、しばらくポカーンとしてしまって
なかなか寝付けませんでした。
が!
私はああいうエンドは割と好きですよ。
悪魔ってどこまでもドSとドMの両極端だと思います(笑)
ただ印象としてはnocturneの悪魔エンドみたいでしたが
(・_・)....
>悪魔はどこまでもドSとドMの両極端
…美味しい魂のためならエンヤコラ、ですね。
複雑なファン心理を汲んでアニメスタッフは凄く苦心されたと思います。
双月葉津希様のように好意的な方もいらっしゃって関係ないけど安心しました。
残念ながらnocturneというのは知らないのですが真・女神転生Ⅲですかね?
悪魔エンドという印象に同意出来なくて、すみません。
ともあれアニメはアニメで楽しめました。
何やらラストや枢先生のブログで3期を匂わせてるのが気になりますが…。
コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、真女神転生Ⅲです。
主人公がある日突然、悪魔の力を得て世界創世の
戦いに巻き込まれる物語です。
マルチエンディングです
悪魔エンドはその一つで、ヨスガ・シジマ・ムスビの思想を悉くはねのけると見れます。
悪魔にした張本人である坊ちゃんが
もう後には退けないよと諭してくるうえ、世界も
救えないというバッドエンドです。
(この坊ちゃんにヤキをいれるルートもあるんですが)
ちなみにドラマCD出てまして、ヨスガの宗主となる
千晶役を水樹奈々さんが演じられてます。
なるほど、アロイスがシエルを悪魔にし消える辺り、あらすじを読む限りどことなく印象が似ていて双月葉津希様の意見にも頷けます。
水樹奈々さんが関わっていたとなると更に印象が強まりますね。
個人的にはハッピーエンド大好き人間なので、自分の中でよく吟味し考察しないと納得出来無さそうなエンディングだなと思いました。
普段からグッドもしくはベストを目指してしまうんですよね…。
3期OVAにされたら厳しいです…(´・ω・`)
私は3期あると思いますw
友達がアニメイトに行ったら黒執事3期7月スタートと書いてあったような・・・・とか言っていましたw
ないかもしれませんが、あると本当にうれしいですよね
てかシエルがめっちゃ可愛いw
私は一目ぼれですた
これってもはや・・・オタクですよね?
私、テレビ局に
女ですから
でも今思ったんですが、あの終わり方だと
3期なさそうですかね
もしあったとしてもお話が想像出来ませんから・・・・
でも少しの可能性を信じてみようかな
3期あれば純粋に嬉しいですね
賛否両論になることが想像できますが、ひょっとしたらハガレンみたいに原作準拠で最初から、かもしれませんよ
黒執事の原作はまだ終わってないから途中からオリジナルになるのは避けられないでしょうが…
放送があれば、また感想は書くと思うので、お越しいただけると嬉しいです
コメント+拍手ありがとうございました
学校で人気が出てきているということで、ずっと好きだった身としては嬉しいです
はしゃぎ過ぎて周囲の人に迷惑だけは掛けないようにししましょうね
3期があるかは分かりませんが、さらにファンが増えれば良いですね
なんかまた続きそうな感じがある最後ですね
シエルのキャラが代わってしまってビックリしましたセバスチャンの笑顔が切なくて切なくて
アイロスファンには申し訳ないですけど
アイロスが正直大嫌いです自分が幸せになれなかったからってクロードの愛がもらえないからってシエルとセバスチャンは巻き込まないでほしいですどうしてこうなるんでしょう?
私は執事をして使用人や田中さんシエルといる楽しそうなあの笑顔が大好きなので最終回になかなか納得いきませんでした田中さんがセバスチャンのつけていたバッチを田中さんがつけているのを見たときはとてもつらい気持ちになりましたそれにハッピーエンドじゃない気がしたからです小学生には分からない深さがきっとあるんですね三期はあるのでしょうか?もしあるなら三期こそはみんなに幸せになってほしいですシエルに人間にもどってほしいですあの素直じゃない坊っちゃんがいいて思います
セバスチャンもあんな切ない感じじゃなくてもっと軽い笑顔が大好きです
そして黒執事が大好きです長くなりましたがこれで終わります