RIKKAGAMA

町の小さな器やさんです。 

お別れ...

2006-09-12 | Weblog

今日、うちの看板犬であり、家族である「りく」が、表の通りで目の前で大型トラックに引かれて、天国へ行ってしまいました。

あまりにも早すぎるお別れで、言葉にできません...

今頃、天国で自由に走り回ってると思います。

1年半、たくさんの人を楽しませてくれてアリガト。




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14 コメント

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言葉がありません。 (mauruuru)
2006-09-12 23:09:13
ホントに早すぎる、突然のお別れに涙しか出ません。

お二人にとって子供のように大切な家族でしたね。リクは幸せな子でした。

きっと虹の橋の袂で元気に走り回っていますよ。

最期を思い出して自分を責めたりしないで下さい。
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。・゜・(ノд`)・゜・。 (シエママ)
2006-09-12 23:23:40
ああ!なんてことでしょう。

突然のことで、悲しみでいっぱいですね。

先日、リクちゃんのお話を聞いたばかりでしたのに。

虹の橋に旅立ってしまったのですね。

リクちゃんの写真を見ると、とっても幸せな顔で写ってます、幸せでしたねリクちゃん。

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お悔やみを申し上げます。 (zoo)
2006-09-12 23:26:59
思わず涙ぐみました

残念です

言葉になりません



短い一生でしたが、

六花窯さんの家族となられて

幸せだったのではないでしょうか。



リク君…



心から、ご冥福をお祈り致します。
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ありがとうございます (六花窯)
2006-09-13 06:42:07
>mauruuru先生

>シエママさん

>zooさん



いろいろとお世話になりました。

りくもうちに来て1年半、たくさんの人と触れ合うことができて幸せだったと思います。



静かに見送ってあげようとと思います...



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信じられない・・・ (フェリアです)
2006-09-13 10:35:29
私達のアイドル的存在だった「リクくん」

ブログみて、ほんとに驚きました。

悲しすぎます。



紙面を見るたび、何かを物語っているようです。



天国でもお気に入りのコンテナが見つかるといいな。
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やすらかに… (ひろちゃん)
2006-09-13 12:19:15
リク君とは、ドッグカフェでほんの少しの時間だけしか

お目にかかっていないのですが、

すっごく元気のいい少年のようなイメージが

印象に残っています。



ご夫妻も、リク君も、お気持ちの整理がまったくつかないのではと

お察しいたしますが、流れる涙の分だけでも

お心が穏やかな方へ向かわれますように。

リク君の御冥福をお祈り申し上げます。



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フェリアさんへ (六花窯)
2006-09-13 18:34:57
先日は、フェリアにリクの写真を掲載していただきありがとうございました。

ついこの間だったのですが、なんか懐かしいです。

とても大事な思い出になりました。

ほんとにありがとうごさいました。

天国でもオッペケペーっぷりを発揮していることでしょう。
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ひろちゃんへ (六花窯)
2006-09-13 18:37:03
元気の良さはドックカフェで一番だったかも。

暖かいお言葉ありがとうございます。

また、ドッグカフェでお会いしましょうね。
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驚きました (徨月)
2006-09-13 22:26:34
先日、リクちゃんの存在を知ったばかりで…。

ブログ見てびっくりしました。

家族の一員として大切に一緒に生活されていたのにとても悲しいですね。

寂しい日が続くと思いますが、リクちゃんが心安らかに天国で楽しい生活を送れますように。
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徨月さんへ (六花窯)
2006-09-13 22:48:52
ありがとうございます。

前向きに頑張ります



また、リクとは会える気がしますので...
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