嫁さんと吉野町のギャラリー壺中楽へ行った。
ガラス作家、高橋禎彦さんの個展を見るためだ。
素敵なグラスにうっとりしていると、ちょうど以前頼んでいた、長野の木工作家、三谷龍二さんのバターケースが届いていた。
このバターケース、待っている人は4月から待っているそうで、（自分たちは先日注文しておいたのでラッキーだった）山桜の木をくり抜いて丹精に創られていて、バターを直接入れて使うと、バターが適度の油分を木肌に与えていい具合に美しい色になるそうだ。
一流の作品は、やはり良いです。
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このような風情を感じさせる器が
あるんですねぇ。
人の持つ「こだわり」を感じました。
とあるネットコミュニケーションで日記を書いており、こちらのブログを紹介させていただきました。事後承諾になってしまったことをお許し下さい。
また、立ち寄らせてくださいね。
鹿児島県吉野町です。
鹿児島といえば桜島ですね。
火山灰で大変な思いもしましたが、懐かしいです。(^-^)
吉野町に住んでおれれたのですね。(現在は何県にお住まいなのでしょうか)
三谷隆二さんのバターケースを購入したギャラリー「壷中楽」も吉野町にありますよ。
たいした、内容のブログではありませんが、いつでも遊びに来てくださいね。
ここは寒いです～～。
あまり転勤は無いので、ここから動くこともそうないでしょうけど、住めば都。寒いのが苦手ですが、結構気に入ってます。(笑)
私も子どもがもう少し大きくなったら焼き物にとても興味があるのでやってみたいです。パンを焼くのが趣味なんですが（最近遠ざかってますが(~_~;）、生地をこねるときに手の中でそれぞれの材料が合わさって質感が変わっていくあの瞬間がたまらなく好きなんです。それと通じるものがある気がして。
「壺中楽」とは吉野町のどこらへんでしょう。
地図が小さいのですが、「吉野無線前」ってバス停があるように見えるのですが。そのフレーズが懐かしい。小学校は「大明丘小学校」中学は「吉野中学」という所に通っていて、その中間が自宅でした。両方とも徒歩３０分弱歩きましたねぇ。(~_~; 遠足には「吉野公園」まで歩いたりもしましたよ。
初詣に行かれた「輝国神社」、私も行ってました。懐かしい～～～。
父の実家が熊本の阿蘇山のそばです。親戚一同、あのあたりに点在して住んでいます。
ここのブログにたどり着いて、とても親しみを覚えてしまいました。
山梨在住なんですね。鹿児島でさえ最近すごく寒いのでそちらは、相当大変でしょうね。
「壺中楽」、DMのコピーだったので地図が小さいですね。場所は、市街地から警察学校へ行く交差点(かぎんの交差点)を左へ曲がって次の筋を曲がってすぐの所です。地図で見ると目の前に下川クリニック、かばやま整形外科、何件か先には吉野小があるみたいですね。
ミッチーさんも、いつか陶芸ができるといいですね。
（わからないことがあったら何でも聞いてください）
余談ですが、先日地元のテレビで鹿児島の本坊酒造が山梨でワインをつくっていることを知りました。
気になって飲んでみたら、めちゃうまかったです。
「シャトーマルス カベルネ・ベリーA穂坂収穫」という赤ワインで1500円くらいでした。
(最近、1000円前後の手ごろな値段で美味しい赤ワインを探して飲むのがひそかな楽しみだったりします
かばやま整形外科！懐かしいです。私の同級生がそこの子どもで、母はリウマチだったので定期的に通っていたんですよぉ。私は盲腸を見つけてもらった病院です。腹痛で別の病院の小児科でずっと風邪だと言われ続けて薬を処方されていたんですけど治らなくて、これはおかしいとかばやまさんで診てもらったら、腹膜炎寸前の盲腸で、もう少しの死ぬところでした。あの小児科のオヤジ、忘れない。
最近、芋焼酎が好きでよく飲むんですが、本坊酒造の芋も好きです。ワイン、出していたんですね。主人に聞いたら、知っていました。今度飲んでみますね。
山梨のワイン、赤白共にルバイヤートがおすすめです。値段もリーズナブルで、一升瓶で買ってます。
ワインも一升瓶があるんですね。