反動？

オ○ッコの仕方が変わってしまった😅
石が詰まってた時に力んでいたもんね

立ちション・・・まっ男の子だからいいかー

元気になりました

25日に抜糸して、今は元気になってます。
腎臓内の石はそのままなので、今後は検査を6才までは年2回・6才以上は年４回受けながら経過観察となりました。
爆弾を抱えながらの猫生ですが少しでも長生き出来るよう頑張ります。

術後

昨日 麻布獣医病院に行って、その日に手術する事になった。
改めて諸々の検査結果、内科的に手術可能で腎臓内の石が自然排出出来る様に、先細りの尿道官の先を切除し、官の太い部分を接着させる方法となった。
膀胱内の結石は、切除後内視鏡で取れました。
腎臓にメスを入れなかったのは、生まれつき片方の腎臓が未熟で機能してないそうだ。
一夜明けた今日面会に行ったら、痛々しいけど生きてるポンに会えてうれしかった。
抱っこ好きな子じゃなかったのにいる間中抱かれてた。
また明日も行くからね

頑張ってます

12日の麻布獣医大に向けての調整（カテーテルの脱着）は矛盾する行為なのですが。
入れると石が落ちて来ないから尿道が詰まらない上に脇からオシッコが出てくれる利点！
反面、異物挿入によるポンのストレス・感染症のリスク！
明日は又入れるんだけど、今日は外してもらったらやっぱりオシッコは出ないけど普通の子になった気分でいるよ！
こんなポンを見てると切ない(T . T)

再度の検査結果

血と尿の検査しました。

結果は良くありませんでした。
タンパクの数値が危険な状態まで下がってて、「麻布大学付属動物病院」を紹介されました。
全国からワンちゃん猫ちゃんが集まって来てるので予約が取れたのが12日です。
それまでは尿処理に点滴・注射と今まで通りに通院し、然る日に備え待つ事となりました。
ポンにはまた痛い辛い日が続きますが、まだ3歳若い 頑張れ 頑張って！