今朝は発作になるところでした。
ケージの中で落ち着かなくなり、鼻をずんずん柵にぶつけてた。
目は、ビー玉の様にはなっては無かったけど、意識半分飛んでる?って感じ。
お耳をマッサージ・・必死にマッサージ。
それでも柵に鼻をぶつけてくるので、チーズに挟んでホリゾン飲ませた。
間に合うか・・
ケージから出しておやつをカットし始めて小さいオヤツをパク!と食べるものの、やはり今度はママに身体をぶつけてくる。
わざとぶつけてるのでは無く、前に出ようとすると感覚がつかめず身体がママの足にぶつかるという感じ。
15分くらいからホリゾンの効果があると聞いてたので、効果、早く出てくれ~と思いながらも吠えさせてみたり、お耳マッサージしたりして時間をかせぐ。
なんとか発作にならずに済みました。
今日は獣医さんにお薬を頼む電話をするつもりだったので、今日の状態とオメメの状況も伝えた。
漢方の効き目は、多少あると思うので、また一ヶ月飲む事にした。
はははは・・・3万また飛ぶけど^^;
昨日からの雪。
積もらず。
公園の土の上に少しだけ・・
ケージの中で落ち着かなくなり、鼻をずんずん柵にぶつけてた。
目は、ビー玉の様にはなっては無かったけど、意識半分飛んでる?って感じ。
お耳をマッサージ・・必死にマッサージ。
それでも柵に鼻をぶつけてくるので、チーズに挟んでホリゾン飲ませた。
間に合うか・・
ケージから出しておやつをカットし始めて小さいオヤツをパク!と食べるものの、やはり今度はママに身体をぶつけてくる。
わざとぶつけてるのでは無く、前に出ようとすると感覚がつかめず身体がママの足にぶつかるという感じ。
15分くらいからホリゾンの効果があると聞いてたので、効果、早く出てくれ~と思いながらも吠えさせてみたり、お耳マッサージしたりして時間をかせぐ。
なんとか発作にならずに済みました。
今日は獣医さんにお薬を頼む電話をするつもりだったので、今日の状態とオメメの状況も伝えた。
漢方の効き目は、多少あると思うので、また一ヶ月飲む事にした。
はははは・・・3万また飛ぶけど^^;
昨日からの雪。
積もらず。
公園の土の上に少しだけ・・
漢方薬は、半年に一万円位で助かっていたのですが、残念です。
無事に過ごせること願ってます
リョウタちゃんと犬斗、1年くらいの差はあるもののお互い長く癲癇と闘ってきてますね~
中国からの輸入で現地の本場の漢方なんですね。
1錠にフェノバール、臭化カリウム、漢方も入ってるのがあるとは。
犬斗もフェノバール、臭化カリウムのみでは発作間隔があかず今回漢方を始めました。
犬斗のも人間の漢方を扱ってる漢方の薬剤師さんが調合してくれています。
ただ犬斗の通ってる獣医さんとの提携という形で直接動物の漢方は売ってくれないと聞いています。
またリョウタちゃんが飲んでた漢方とは内容が違うかもしれないですね。
お近くの獣医さんとかで扱ってる場所があると良いのですが・・
お互い頑張りましょう
朝は分かりやすいので対処もなんとか出来そうですが・・
先ほどメールしました~
行ったかな?
特価:1,134円(税込)
アミノ酸チタンネックレス
特価:945円(税込)
漢方の癲癇薬みつけました。激安漢方薬の個人輸入代行…三元漢方堂 まだ届いていませんが。
一錠にフェノバール30mg 臭化カリュウム100mg漢方等 この癲癇薬は五箱購入でで、一箱30錠、3400円です。
現在リョウタは、10kgです。一日二回朝夕
叔父が獣医でフェノバール30mg1000錠
を6000円で購入して貰いました。現在フェノバール一錠を二回と臭化カリュウムは、別名ブロムカリです。写真の現像に使います。50g300円でビックカメラで購入しました。6gを水で希釈します。30mgにして朝夕一回に0.5mg一ヶ月分を冷蔵庫に入れて置きます。ドックフードに滲みこませて与えます。
メラトニンは自然の物で、害はありません、時差ぼけとか、睡眠導入剤です、1mg100錠ネットで千円位です。一錠メラトニン二回。
DHA100錠ネットで千円位のを朝夕一錠です。それとマルチビタミン一錠を朝夕です。
リョウタは何時もハングリーで、私のストカーです。出かける時に、ペットボトルに穴を開けた物にドックフードを入れて、直ぐに食べれなくして与えてから出かけます。これでストレス回避です。
本当に大変です・・・頑張りましょう、一日でも穏やかに一緒にリョウタと家族で過ごせるように頑張ります。ネックレス効果まだ進行形ですが~良いかも、また経過報告します。
処で獣医は善人ではありません。節約してください。
ネックレス、良さそうですね~
磁場や気圧など脳波に影響しそうなものを遮断できるヘルメットとか無いのかな~なんて正直思ってたんです。
ネックレスで影響のあるものを防げるのならそれが一番身体には害も無く良いですよね。
お薬とサプリの情報ありがとうございます。
お薬に関しては正直値段が獣医さんが決めてて病院によってかなり違うのは以前から知っていました。フェノバールも1錠10円程度のところもあれば、犬斗の通ってる病院の様に高いところも。
臭化カリウムが現像に使われる溶液とは驚きです。
ただ市販で自分で購入して与えるのは抵抗を感じています。
フェノバールも臭化カリウムも血中濃度を計ってもらいながらの処方で、素人の私どもには不安。叔父さんが獣医さんとのこと。やはり身近にいらっしゃるとかなり違いますよね~
心臓に持病を抱えてる事もあり、なかなか色々な物に手を出す勇気は持てないのが現状です。
勉強が必要ですね~私には(^^;)
ストラバイト(アルカリ性の尿に析出したキラキラ光って見える砂粒状の結晶)を
溶かすのは簡単至極。尿を一過性に弱酸性(pH6.4±0.2)以下に下げるだけ!
それには 1に運動、2に肉食(野菜・果物厳禁)、呆気ないほど簡単なんです。
事実に勝る権威なし! 反論・疑問は後回し! 理論なんぞは学者の仕事!
先ず、お試しあれ! (ただし、老犬・老猫や臓器不全などの病弱個体を除く)。運動第一の冒頭に、「運動すれば必ず尿pHが低下する。飼い主様ご自身で我が子(犬・猫)の運動中や運動後の尿pHをチェックして確認してほしい」、とお願いしておきました。
ナルホド。本当に尿が酸性になった。でも、すぐまた上がったり下がったりして、目まぐるしく変化するというのは本当っだった。と、納得してくださる飼い主様ばかりです。
ところが、青天の霹靂。「ハスキー犬を自転車で伴走し充分に運動させている。運動後の尿pHが低下せずアルカリ性のままだ。運動療法なんてウソだ」、というメールが来ました。
サテ困った、どうしよう。慢性腎不全など病気持ちの犬だったのだろうか? 恐る恐る、
あれこれ思いつく原因を飼い主様に質問させていただきました。そこで分かったのです。
何とまあ、意外や意外、運動後にキューリやスイカなどをご褒美で食べさせていたのです。
キャベツやレタス、ブロッコリー、キューリ、ニンジン、大根などの野菜、大豆や小豆などの豆類(納豆、豆腐)、メロンやスイカ、リンゴなどの果物を食べると、尿pHが上昇してアルカリ性になる。それ故、アルカリ性食品と呼ばれているのです(下表参照)。
ウソだと思うなら、あなたが空腹時に野菜や果物を食べ、食後3時間以内に出てきた尿のpHをチェックしてください。あなたが動脈硬化の進んだ老人でなければ、必ず尿pHが一過性に上昇し、弱酸性~アルカリ性の尿が出ているはずです。人間も犬も猫も同じです。
せっかく尿を酸性にする肉や魚を食べさせながら、わざわざ野菜や果物を添えたがるのは何故なんでしょうね。尿pHを低下させる酸性食品の効果を邪魔するばかりか、アルカリ性のまま停滞している尿をさらにアルカリ化しかねない。火に油を注ぐ愚行とは、このことです。 そもそも、一年中、庭の犬小屋で寝起きしている運動十分で健康な犬や、いつでも家の外に出てスズメを食べたり、ライバルたちとケンカのできる元気で健康な猫であれば、アルカリ性食品もヘッタクリもありゃしない。何を食べたって、ストラバイトなんぞとは無縁です。
たとえば、庭へ侵入してきた猫に跳びかかった犬は、攻撃本能を触発されて交感神経が緊張し、四肢の筋肉が激しく動いて乳酸が溜まるので尿が一過性に酸性化します。
同様に、犬に襲われた猫は、恐怖で交感神経が緊張すると共に、全力で塀を乗り越えるなどして四肢の筋肉を使うため、尿が一過性に酸性化します(だからストラバイト無縁)。
室内暮らしの犬・猫においては、せめてストラバイトの不安があるときくらい、なるべくアルカリ性食品を食べさせない方がよろしいのではないでしょうか。
運動励行など生活習慣の改善によって、健康な犬や猫と同じように尿pHが目まぐるしく
一過性に上昇・下降を繰り返すようになれば、もう大丈夫。一犬前・一猫前のエサのように何を食べさせようとも、飼い主さんの自由勝手です。
ただし、歩くのを嫌がるようになった老犬・老猫は別です。運動不足のため尿がアルカリ性に傾きがちなので、なるべくアルカリ性食品を食べさせない方が無難です。
ちょっと油断しただけでも、ストラバイトが出来て尿道詰まりを起こしたり、蓚酸カルシウムの膀胱結石を作ったりしかねません。どうぞ小まめに尿pHをチェックしてあげ、尿がアルカリ性になったまま低下しないときは、ぜひ肉食オンリ-に徹していただきたいものです。
ストラバイトの不安を抱える緊急事態にもかかわらず、愛犬・愛猫にとっては「毒」とも呼べる野菜や果物を、飼い主さんたちが食べさせたがるのは何故なのか?
歩くのも億劫そうな肥満の飼い主さんが野菜・果物はダイエットに有効と信じ込み、肥満気味の我が子(犬・猫)にも良かれと思って、安直に食べさせているのかもしれない。
犬も猫も旨そうな匂いには敏感です。でも、食餌の見た目なんか全く気にしない。にもかかわらず、変に擬人化したがる飼い主さんがいて、彩り美しくと心がけているのかもしれない。
それとも、肉食動物に野菜・果物は必要だと説く変な学説が横行しているのだろうか?
酸性食療法の適応〕 泌尿器疾患(腎盂炎、膀胱炎)、癲癇、喘息、片頭痛、テタニー、嘔吐、
結核、其他同化作用旺盛期(発育期、恢復期)
〔アルカリ食療法の適応〕 糖尿病及び腎臓病で酸毒症傾向ある者、熱性病、リウマチ、痛風、
高血圧症、胃潰瘍、神経衰弱、皮膚病、蕁麻疹、フルンケル
ネックレスは?良く分かりません。
昨日から、水もアルカリイオン水から酸性水に替えました。昨日までは野菜、果物、アルカリ食品の日々でした。結果、効果は後日ご報告します。
酸 性 食 品
ア ル カ リ 性 食 品
肉類:牛肉、豚肉、羊肉、兎肉、鶏肉、ハム、
ベーコン、ソーセージ、牛脂、豚脂など
魚介類:刺身、干魚、鰹節、エビ、カニ、
タコ、イカ、するめ、貝柱、カキ、アサリ、
ハマグリ、たらこ、数の子、キャビアなど
穀類:米、小麦、大麦、うどん、パン、パスタ、
燕麦、オートミル、蕎麦、トウモロコシなど
豆類:落花生、そら豆、えんどう豆
酒類:清酒、ビール、ブランデ、ウイスキー、
酒粕、奈良漬、味醂、サイダー、酢など
その他:クルミ、慈姑、海苔、砂糖、ココア、
チョコレート、飴、羊羹、カステラ、饅頭、
卵、卵黄、バター、チーズなど
海藻類:寒天、ワカメ、コンブ、ヒジキなど
果菜類:トマト、キューリ、ウリ、スイカ、
メロン、カボチャ、ナスなど
葉菜類:ホウレン草、キャベツ、京菜、白菜
小松菜、三つ葉、セロリ、アスパラガスなど
根菜類:大根、蕪、ゴボウ、ニンジン、里芋、
ジャガ芋、サツマ芋、山芋、百合、タマネギ
蓮根、コンニャクなど
茸類:シイタケ、マツタケ、松露など
果実類:ミカン、イチジク、ブドウ、クリ、ナシ
リンゴ、サクランボ、バナナ、柿、桃など
豆類:インゲン豆、小豆、大豆、金時豆、
黒豆、なた豆、豆腐、高野豆腐など
その他:筍、茶、コーヒー、赤ブドウ酒、醤油
味噌、梅干、福神漬、小魚、煮干、牛乳、
粉乳、練乳、脱脂乳、血液、クエン酸など
たくさんの情報ありがとうございます。
尿のPhうんぬんに関しては以前他の方からも情報など頂き、またブログなどでもはいけんさせて頂いております。
また犬斗に関しては、ストラバイトの兆候は今まで一度もありません。
ありがとうございました
効果はあるかは、疑問ですが、おやつに少量を数回に分けて、鶏の胸肉とレバーを試みてみます。
メナトリンを増やしてフェノバールの量を少し減してみました。
肝臓の肥大があるみたいなのでsilymarinを与える事にしました。
様子を見ます返信ありがとうございました。