おひさまポカポカが大事。

暖房が付いていても寒い我が家。
だからお日様の暖かさは寒い我が家にはとても大事なのだ。
普段あんまり仲良くない茶とビンコも、お日様があたる所では仲良く一緒にいられます。


▼ビンコ、日向ぼっこが気持ちよくて変な顔になった。

最近買った写真集。

パチョビンの足回りは自分でうまくカットできないので、足回りだけ近所のトリミング屋さんにお願いしとります。
待っている時にテーブルに置かれていた『パリ犬』という写真集を何となく見たら、私好みのワンコ達がたくさん出ていたので、帰ってから思わずアマゾンで注文してしまいました。

ボサボサした毛のワンコだったり味のある顔のワンコだったり・・・、パリで生活をしている個性的なワンコ達の雰囲気が気に入って何度見ても飽きません。
『パリ犬』と一緒に『パリにゃん』と言うネコの写真集も買ってしまいました。
どちらの写真集もお気に入り。

2007年に発売してたのですね。
トリミング屋さんに置いてあったおかげで知ることが出来て良かったわー。

テレビに夢中の茶と花。

▼鳥に夢中



▼猫に夢中



あの、、、テレビ見えないんですが、、、

おパチの総胆汁酸検査の結果。

昨年末にパッチョの総胆汁酸検査の結果を教えてもらった。

食前：17.7
食後：51.2

食前の数値は、基準値内で数値的には問題ないとのこと。
ただ、食後の数値はやっぱり高くて食後スムーズに肝臓が働いてないらしい。

先生『でも、もっともっと数値の高いワンちゃんもいるので、それに比べたら低い方ですからっ』
と、素直に喜んで良いのかどうかよく分からない先生のフォロー。

まあ、今まで2回の胆汁酸検査をしてどちらもそんなに良くはなかったので、今回3回目の検査結果も期待してなかったのだ。
だから、悪いなりにも『食前の数値は基準値内で良かったな。食後も前回よりもずっと低くなったから基準値からはみ出てても前回よりはマシだな』と思えて、前回・前々回の検査結果を聞いた時よりも落ち込まなかったです。

結果がどうであれ、パッチョは今とても元気に過ごしているのでそれが一番うれしい。
私が分からない所で具合悪い時もあるかもしれないけど、前みたいにしょっちゅう吐かなくなったし、前よりも具合悪そうな態度も見なくなった。
肝臓は治ってないにしても、食事とか薬とかサプリとかその他色々試していることなどが、ほんの少しでもパッチョの体を助けているんじゃないだろうか。そうであって欲しいなあ。
次回は食後の数値がもっと下がったらうれしいんだけどなあ。


 フアァ～ 気楽に過ごすのが一番ですぜ。



ちなみに過去2回やった総胆汁酸検査の結果は、

1回目
食前：39.7
食後：41.2

2回目
食前：6.3
食後：97.7

でした。

茶花の初ケンカの様子。

はんちゃんの頭を押さえつけ、このケンカはチャイローの勝ち。