poppets 『犬と猫とヌイグルミ』

茶トラ/チャイロー、キジ白/はなまる、ケアンテリアMIX/パッチョ、ベルジアングリフォン/チョビンとの日々とヌイグルミ。

パッチョ。

2021-02-19 | パッチョ
2021年2月6日(土)
14歳10ヶ月19日
とてもきれいな青空の日にパッチョが永眠しました。

私のかけがえのない大切な家族。
もっと一緒に過ごせると思ってた。
パッチョと過ごした14年間は、とても楽しくて幸せだったよ。
だからパッチョのいなくなった日々がつらくてしょうがない。

パッチョと出会えて本当に良かった。
私がそっちに行ってもまた生まれ変わっても、ずーっとパッチョと出会いたい。
またいつかどこかで必ず会えると信じてるよ。

大好きだよ、パッチョ。
うちに来てくれて本当にありがとう。
また会おうね!



パッチョのこと。

2020-09-23 | パッチョ
パッチョ、7月に今まで飲んでもなんともなかったノミの薬(シンパリカ)を飲んでから、
小刻みに震えたりボーッとしていたり、何も口にしなくなったりと明らかにおかしな症状が出でて、
先生も『怖いからもう飲ませなくていい』と言ってたので8月から飲ませていない。
飲ませなくなったら調子がもとに戻り、症状が出てたときは本当に心配したけど安心した。

そして、年齢のせいなのか頭の調子のせいなのかわからないけど、
もともと食いしん坊だったけどますます食いしん坊になった。
とにかく一日中食べ物のことを考えている感じがする。
キッチンから食べ物が出てくるから、キッチンで1日を過ごすことが多いので
『キッチンの妖精』『キッチンの神様』と呼ばれている。

ノミの薬のときみたいに何も食べなくなってしまったらもっと心配だから、
食べることを楽しみにしていてくれるのは良いことだと思うけど、あまりにも食欲あるのもおかしいのかな。




パッチョの検査結果。

2018-06-11 | パッチョ
先日の大学病院での検査の結果、『くも膜のう胞』と診断された。
のう胞が小脳と大脳を圧迫していて、それで神経症状が出ているらしい。
『はっきりとしたことは言えないが遺伝や体質かもしれない』と言われた。
今後は、脳圧を下げる薬などを試し、それにより体外に水分が排出され症状が緩和するかもしれないとのこと。
先生からは『腫瘍や脳炎じゃなくて良かった』と言われた。

検査前は不安でしょうがなかったけど検査して原因が判明し、今後パッチョのためにしてあげられることがわかり検査して本当に良かった。
退院してから薬を飲ませているが、ピクピクはあるものの以前の元気パッチョのときが増えてる。
あと、検査前まではベロが結構出てたのに、退院後からはなぜかベロが引っ込んだ。不思議だ。
『くも膜のう胞』が遺伝や体質だったとしたら、何年も前から下半身の痙攣がたまにあったこともこれのせいだったのかな。

とにかく、脳腫瘍などを覚悟していたけどそうじゃなくて良かった…

−−−
▼色々とご心配おかけしたです。通院がんばるです。



パッチョ退院。

2018-06-07 | パッチョ
パッチョ、火曜日の夕方に無事退院しました。
無事に退院できて心底安心した。パチチン、本当によくがんばった!
ビンコもパッチョ入院時は心配して落ち込んで全く元気がなかったけど、パッチョが帰ってきたら大はしゃぎで大歓迎し、疲れて寝たパッチョにお尻をくっつけて一緒に寝ました。

検査結果はまた後日書きますね。


▼パッチョが入院したとき、めちゃくちゃ落ち込んで元気なくなったビンコ。








パッチョの入院。

2018-06-04 | パッチョ
今日、ついにパッチョが検査のため大学病院に入院しました。
腎不全があるので前日から点滴をして、明日MRIとCTをします。
パッチョは今頃不安でいっぱいだろうな…。
パチチンがんばれ。明日必ず迎えに行くぞ。

全身麻酔での検査も心配だし、検査結果を聞くのも怖い。
でも、検査しないまま漠然と不安なまま過ごすよりは、やっぱりどういう状態なのかわかったほうがいいはずだ。

パッチョ大好き犬のビンコはパッチョがいないのでとても落ち込んでいます。
パッチョがいないと家がすごく静かで寂しいな。