スパロボα３「セレーナ編、part2」

「ネタバレ」ありです、ご注意を。



現在、11話を攻略中。
で、とりあえずプロローグ的な意味合いが強かった、10話までの事とかをつらつらと書いてみます。

10話までは全ての小隊がイベント扱いって事で、組み替えが不可。
「アムロ」や「カミーユ」は、ハンデを背負って登場・・・
１話から敵がALL攻撃を使用してくる為、アムロは避けてもカツが食らい、カミーユが避けてもファが食らう・・・
しょっぱなから勘弁して・・('A`)

そして、発売前から気になっていた「コーディネーター」の存在。
っつぅか、暗礁空域に隠れ住んでたって・・・
忍者の隠れ里じゃないんだから・・・
あまりの無茶っぷりに、ちょっと笑った

で、セレーナ編の最大の特典「ザフトサイドでのプレイ」
自機とナタクと重腕しか改造できないものの、クルーゼ隊の面々と肩を並べて戦えたのは楽しかったです。
ただ、ザフトサイドの機体は一切改造できない為、ちょぃと難易度も高めだった気がします。
SPを良く考えて割り振りしなきゃならなかったり、敵の行動を予測しながらユニットを進めないといけなかったりと、中々にエキサイティングな感じでした。
出てくる敵もαナンバーズの面々なんで、妙に強いし・・・
長い事スパロボやってるが、ガンダムナタクを本気で使ったのは初めてかも知れない・・・

ってもまぁ、ディアッカでキラきゅんの駆るストライクを撃墜した時は嬉しかった・・・
あまりにも気持ち良くて失禁するかと思いました。
グゥレイト！ですよ！まさにグウレィトオォォ！な感じでしたよ！えぇ！

後はアレかな
普段は滅多に聞かない普段は「こっち側」にいるキャラの散り際の台詞を、いっぱい聞けたのが良かったw

しかし、つくづく思う。
種の初期の５機のＧ（ストライク・イージス・バスター・ブリッツ・デュエル）とメビウスって、今思えば普通に格好良いよなぁ・・・
なんでこんな事になっちゃったんだろうなぁ・・・
ま、スパロボでは寺田補正でキラきゅんも漢になる事を願うよ・・・
シンちゃんみたいにナー

で、セレーナは10話にてザフトと別れ、αナンバーズと合流しザフトと敵対する訳だが・・・
種系ＧのPS装甲が、めっさウザいんだが・・・
やだなぁ・・・('A`)




どうでも良い事だが・・・
会話シーンでのセレーナの澄まし顔が、どうしても・・・
大和田秀樹の絵に見えてしまう・・・
どうにも笑ってしまう・・・
困ったもんだ・・・