2018 福井・京都・名古屋への旅 2日目後半 京都伏見稲荷大社へ
奈良の東大寺大仏殿の見物を終えて、レンタカーで京都の伏見稲荷大社に向かいました。
13時30分頃に到着し、無料の専用駐車場に車を置き伏見稲荷大社へ。 JR稲荷駅の目の前が参道の入口になっています。
稲荷駅前の参道の入口には、稲荷大神様の使いの狐像が
鳥居の奥の建物は、本殿手前の桜門
桜門の手前両側にも狐 左は口に鍵を 右の子狐は玉をくわえています。
鍵をくわえる狐
玉をくわえる狐
桜門を入るとすぐ前にあるのが、外拝殿(げはいでん)。
神楽や舞踊の際に、踊りを奉納するための舞台(社殿)。
外拝殿のすぐ前にある階段を上ると内拝殿。 唐破風屋根の向拝。
内拝殿の右手にある神楽殿
内拝殿、本殿の奥には、有名な千本鳥居の入口があります。
想像していたより背が高い鳥居が続きます。
゜途中から二つの鳥居群に分かれ、一方通行で、右手に進み、左手は逆方向からこちらに向かう鳥居群。先ほどの鳥居よりは小ぶりになっている。
左から来て帰りは右手から 着物姿の観光客も多く見受けられますが、ほとんどが外国人。
伏見稲荷の観光を終えて京都駅前でレンタカーを返却して、新幹線で今日の宿泊地の名古屋に向かいます。
16時5分発の、のぞみで名古屋へ。
16時48分に名古屋駅に隣接したホテルに到着
15階がホテルのロビーとレセプション
宿泊する部屋は23階で眺めがいい
テレビは壁に埋め込まれている
風呂は、洗うスペースもある
ホテルにチェックイン後、夕食は同じ建物にあるレストラン街の居酒屋で
「なかめ・てっぺん」と言う居酒屋は東京の中目黒が本店らしい
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