今日は、以前から応援してくださっている児童作家さん(6月1日の"アルビノフェス2019"にもご夫妻ご姉妹で駆け付けてくださいました)が来阪され、お話しさせていただきました。
もーね、すごいですよ。
私をモデルにして 子ども達にわかりやすい表現で、笑いあり、涙ありの120ページの原稿が既に出来上がっていました。
ご本人自ら読み上げてくださり、思いのすり合わせ作業をさせていただきました。
この本を読んでくれた子どもたちのこころに理解の輪が拡がり、アルビノに限らず あらゆる当事者やそのご家族が笑顔で暮らせるようになることを想像しただけで、ワクワクしてきました。
今から、出来上がるのがとてもまちどおしいです。
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