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【埼玉完全制覇】所沢に侵入!

2021-11-22 01:35:25 | リボのサイクリング

 中二日だったんだが、天気の都合で行ってきました。

 疲労残りだったんだが、当日の朝パッチリ目が覚めたんで、計画を信仰侵攻振興進行させましたっ!糞糞糞

 

 https://www.google.co.jp/maps/@35.8288091,139.3843519,14.17z?hl=ja

 

 まあ遠いのわかっていたし、ほとんど行ったことがなくて土地勘がないんで、慎重に考えていた。まあ思ったほどではなかったかもしれないんだけど、それは結果論で、いろいろ神経を使う。所沢辺りまで行くと、かなり都会になってきてw、交通量も多いし、住宅地なんかが増えて走りにくくなるね。

(埼玉糞道路行政らしく、危険で走りにくい。そこは不変。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

 

 まあルート的にはそんなに難しくない、というか、難しくないルートでとりあえず既成事実を作ることを優先しましたっ用意周到ヘタレ策士野人(`・ω・´)

 

 要するに、三十号で飯能まで行って、さらにその先を突き進む感じ。そうすると突き当たるんで、適当に東のほうに曲がっていくw 

 まあまあこの辺りに来ると細かい道は多いから、大体勘で行っても大間違いにはならないという感じかな。あとは主要な大きな酷道なんかが通っていて、目安になりやすいというのもあるかもね。

 

 実は直前までは、もう少し手前の、高麗川とか入間川の辺りを探索しておこうかなと考えていて、いろいろルートを調べていた。それは実行しなかったわけなんだけど、いい予習になった。

 実際にはそっちは通らずに、最短ルートで、入間の藤沢という辺りから、ちょこっとだけ所沢市に入ったという形ww

 でも、道を良く調べておいたから、どんなルートでも大体帰れそうということが分かっていたのは、安心できた。

 

 まあ川越の辺りは実はあまり行ったことがないんだが、サイクリングに適した道はたくさんありそうなんで、いずれじっくり走ってみたいと思いまー^^ww

 

 時間は7:25、距離は120kmぐらいあったと思う。

 

* 平坦ヘタレルート

 

 実は帰りに平坦寄りのルートを初めて使ってみたんで、多分帰りのルートのほうが五キロぐらい長かった。

 それで、まあまあの結果だったけどね。でも、やはりときがわの辺りは山がちで、結構な坂を上らされるんで、楽ではなかった。でもまあまあ。その後小川あたりも緩いルートで、道が空いていて安全なんで、心理的に楽だというのがある。行きと違う道のほうが気がまぎれるというのもあるね。

 ので、かなり良かったんだけど、中途半端で足にはきついから、いっそもっと手前、嵐山の辺りからもっと平地側を回るとかいうのもあるかもしれないけどね。ときがわの役場辺りを通らないようなルートのほうがいいかもしれない、というのはある。もう少し挑戦してみるかな。三十号よりも全然安全だったのは確かなんで、印象は良かったね。少し平坦を走る時間が長くなるけどなヘタレ貧脚ヒルクライマーではない野人(`・ω・´)

 

 まあ、所沢の印象を語るには早いだろうww 大分都会になり、平坦になるかな。ごく普通の、埼玉の都市部のようなところで、現状では取り立てて書くことは何もない。w 見た感じは、上尾のような、大宮のような、川口のようなところかな。w 交通量多いね。車社会です。

 

 まあ語るとすれば、入間かな。今回はそこを通り抜けたわけなんでね。かなり起伏が多いところで驚いたかな。東松山や小川に似たような感じで、そういう斜面に住宅が多いね。まあ家の町とか、あるいは通ってきた西部の町に比べると、人工人口が多くて住宅が多いから、そういう結果になっているんだろうけどね。でも今までの町のほうが、自然豊かで、観光やサイクリングには適していて面白いね。そういう世界からまたオウユダ売国地域に入っていく感じがあって、特にプラスの印象はないですぶっちゃけたKY野人ww糞糞糞

 

 まあいいんです。とりあえず行っておかないとならないから行っただけw 今後もリボ大王様の南下政策が進めば、この辺りもいろいろ通ることになるかもしれないから、経験は積んでおかないとならない。

 

 埼玉は、所沢より西側は全部制覇したかな。あとはやはり、遠い南東部だけが残るけど、今日あたりも割と普通に行ってこられたんで、そう遠くない将来に実現できそう。

 

* バイク好調(・∀・)

 

 バイクは今回は全くチューンはなし。時間もなかったのでね。

 でも快調。問題ないね。やはり違うね。速い。

 まあ特別なものではないんだけど、全般にいろいろいいんで、結果的には、速いし、疲労も少ない。俺にとっては、今までのD号に比べるとかなりいい。このぐらいのライドをまあまあ普通にこなせるんだから、不満はない。だから、まあそのように、近隣の二つの県ぐらいはどこにでも行けるぐらいの能力があるね。

 

 まだ伸びしろがかなりある状態なんで、先行きにも楽観しているし、俺が思う以上のことができる可能性もあるかもしれないけどね。でも私はこのバイクのそのままの特徴を残したいと思うから、あまりいじらないかな。今の段階でもかなりの完成度があって、楽しめるんでね。

 

 細かいチューンも効いているね。前回の印象通りで、ますます敏感に反応が良くなっているんで、あつかいやすくなっているし、瞬発力のようなものも出てきたね。不満ない状態だし、かなりの坂にも対応できる。ダメージも少ない。

 

 乗り慣れてきて、スピードを出すようになると、やはり構造的にかなり固いタイプかなという気はするね。それはやはり俺の見立て通り、素材の弱さを補うためにそういう設計にならざるを得ないんだと思われるね。

 でも悪い感触じゃないね。少ししなやかさのようなものがなくて、荒れた路面に弱い印象はあるんだけど、まあまあそういうタイプとしてはいいと思うね。さほど速度が出ないヒルクライムとか、平坦のきれいな道でのスプリントとかに向いているかなという気がするね。

 

 まあ多分、俺の感覚以上にスピードは出ているんだと思う。だからそういう悪路が少し気になるんだろうけどね。まあ悪くないですよ。ますますいいですね。調子が出てきましたし、使いこなせば、このクラスのバイクでも相当のことができるのは確かですね。

 

 ますます南部も攻める!


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