ネタバレ満載直送感想で~す。
前回の感想が本当にただのメモのままのところがあるので、どうにかしたいと思いつつもどうにもせぬまま更新がきてしまいました。月日が経つのが速い……。
127-1「混沌世界メギ中で」
小見出しも副題の「敗北して、物語は終わった もうダメだ…」も何事!?
というかメギ中って何なのさ……。
ステージ名も「混沌世界メギガルド」ときた!
おあ……きもちわる……普段見慣れた風景それぞれが混在しているとは。
戦闘 彷徨う獣牙 凍結か~、ワントップ硬いバーストに凍結防止オーブが正解ですかね、銀でゴリ推したけど……。
超高次決裁……はこの状況を読んでいて対応。オロバス特別か。
ソロモンの元にどんどん召喚する形で野戦軍議!
初期メンバー集めたくなる気持ちはわかる、そもそも心が落ち着かないよなあこの風景……。
127-2「『どこか』への行方」
あ、なるほどカクリヨからも移動し放題だ!
バルゼィははぐれペクスと合流……この子、プランクを持って行った子かなあ。ていうかそうか、今はレオナールやプロセルピナとも鉢合わせる可能性があるのか……!
ユフィール、ニスロク、プロメテウスのマイペースっぷり、助かる~……。
ハルマニアの決定はまあ、わかるな~。そしてそれを王様が知れたのは、良かったのか何なのか……。
戦闘 腐食蟲 スキルめまいとか混乱とか全体化。CイポスME、CウヴァルとCメフィスト、あと回復役がいれば楽そう。
世界の融合は、その名の通りのことが実現されているわけでは、ない、か。
空間だけがごちゃ混ぜになっていて、安定もしていないが……そこで人や物が寸断されるわけではない。火山の火口などが突然現れる可能性もあるけれど、高度は共通している。はえ~……。
127-3「上位したルール立つ」 なんかこの副題も意図してまぜこぜというか混沌っぽい感じがするな……
蛆は本来の能力すら失っている。というかそうか、ここには「白き世界」もあるはずだけれど……そことのつながりも、本来の権能も失われている?これはだいぶでかい損失……。
もし、融合した世界において、超存在はその能力を失うのだとしたら、カトルスとヴァイガルドの超意識も今そういう感じになっていたり、する……??
ああああヴィトヴェ村の生き残り!!!
おお……東方の皆、格好良いな。ツルギのカクリヨのリーダーらしいところ、見れて嬉しいぜ!
戦闘 彷徨う獣牙
手をつなげば、一緒に移動できる。
誰かを助けたから、助けずにはいられない。
生命のふるまい……。
蛆は、別に根底から変わったりはしないんだろうけど、なんだろうこの……メギドを空間から押し出した時のこのふるまいは……いいな。
127-4「一変存在の、旅ガルド」 ううん、副題……。
あっ……想獣、いるの!?!?えっ本当にいたの!?なんか、いっぱいいた想獣は将来のイメージみたいなものかと思っていた……。
バビロンの機能、目的、意図された挙動かどうかの逆アッセンブルみたいな会話~!ここ何回か読み返しますね……。
そして「護界憲章が元はエルダーとハルマ」、はモンモンだけが持っていた情報。ていうか護界憲章のことを碑と呼ぶのか……。
バビロンは……別の場所を取り込める機能として先にあって……アンチャーターに加工されたのはその後??うーん。
ちょいちょい想獣が挟まれるなあ……。
ははあ、エルダーが、カトルスの話を聞くために、彼の世界とメギドラルを融合させようとしたのが最初のバビロン!?!?
えっちょっとまってその
この想獣は
……リコレッキの記憶を……???
目が泳ぐ想獣は面白いな
戦闘 怪欲の征伐獣 ぶっつけの酷い点穴パで銀冠!!!5・6回蘇生したし間に合わなかったという。
モンモンは、カトルスに会いに行きたい、と。なるほど、この世界では、蛆とカトルスが幻獣とメギドを挟んで行っていた代理戦争が、代理ではなく可能になる……!
繋がっているのは手でなくても良いのか~。
彼の世界への「鍵」は……秘鍵ゾモロドネガル……!ここで!でもすごい、本当に「鍵」なんだ……。
想獣、やっぱり複数いるのか。そして……ぜんぶに、リコレッキが、リバイバイルが、ちょっとずつ、いるの……。
蛆はそのうちの一体に……カトルスへの道を示させる??
分解者を自称する蛆。……蛆と呼ばれているから?それとも、もしかして何故「蛆という世界にとっての外敵が生まれたのか」に……心当たりができた?
サタンの元にはレアム、フォルネウス、デカラビアも!?あら~。
レアムの召喚能力は落ちている。復活の後に、か。ううむ。
そこにも想獣が出てくる……。
というところで来月に続く。は~……続きが気になります。
前回の感想が本当にただのメモのままのところがあるので、どうにかしたいと思いつつもどうにもせぬまま更新がきてしまいました。月日が経つのが速い……。
127-1「混沌世界メギ中で」
小見出しも副題の「敗北して、物語は終わった もうダメだ…」も何事!?
というかメギ中って何なのさ……。
ステージ名も「混沌世界メギガルド」ときた!
おあ……きもちわる……普段見慣れた風景それぞれが混在しているとは。
戦闘 彷徨う獣牙 凍結か~、ワントップ硬いバーストに凍結防止オーブが正解ですかね、銀でゴリ推したけど……。
超高次決裁……はこの状況を読んでいて対応。オロバス特別か。
ソロモンの元にどんどん召喚する形で野戦軍議!
初期メンバー集めたくなる気持ちはわかる、そもそも心が落ち着かないよなあこの風景……。
127-2「『どこか』への行方」
あ、なるほどカクリヨからも移動し放題だ!
バルゼィははぐれペクスと合流……この子、プランクを持って行った子かなあ。ていうかそうか、今はレオナールやプロセルピナとも鉢合わせる可能性があるのか……!
ユフィール、ニスロク、プロメテウスのマイペースっぷり、助かる~……。
ハルマニアの決定はまあ、わかるな~。そしてそれを王様が知れたのは、良かったのか何なのか……。
戦闘 腐食蟲 スキルめまいとか混乱とか全体化。CイポスME、CウヴァルとCメフィスト、あと回復役がいれば楽そう。
世界の融合は、その名の通りのことが実現されているわけでは、ない、か。
空間だけがごちゃ混ぜになっていて、安定もしていないが……そこで人や物が寸断されるわけではない。火山の火口などが突然現れる可能性もあるけれど、高度は共通している。はえ~……。
127-3「上位したルール立つ」 なんかこの副題も意図してまぜこぜというか混沌っぽい感じがするな……
蛆は本来の能力すら失っている。というかそうか、ここには「白き世界」もあるはずだけれど……そことのつながりも、本来の権能も失われている?これはだいぶでかい損失……。
もし、融合した世界において、超存在はその能力を失うのだとしたら、カトルスとヴァイガルドの超意識も今そういう感じになっていたり、する……??
ああああヴィトヴェ村の生き残り!!!
おお……東方の皆、格好良いな。ツルギのカクリヨのリーダーらしいところ、見れて嬉しいぜ!
戦闘 彷徨う獣牙
手をつなげば、一緒に移動できる。
誰かを助けたから、助けずにはいられない。
生命のふるまい……。
蛆は、別に根底から変わったりはしないんだろうけど、なんだろうこの……メギドを空間から押し出した時のこのふるまいは……いいな。
127-4「一変存在の、旅ガルド」 ううん、副題……。
あっ……想獣、いるの!?!?えっ本当にいたの!?なんか、いっぱいいた想獣は将来のイメージみたいなものかと思っていた……。
バビロンの機能、目的、意図された挙動かどうかの逆アッセンブルみたいな会話~!ここ何回か読み返しますね……。
そして「護界憲章が元はエルダーとハルマ」、はモンモンだけが持っていた情報。ていうか護界憲章のことを碑と呼ぶのか……。
バビロンは……別の場所を取り込める機能として先にあって……アンチャーターに加工されたのはその後??うーん。
ちょいちょい想獣が挟まれるなあ……。
ははあ、エルダーが、カトルスの話を聞くために、彼の世界とメギドラルを融合させようとしたのが最初のバビロン!?!?
えっちょっとまってその
この想獣は
……リコレッキの記憶を……???
目が泳ぐ想獣は面白いな
戦闘 怪欲の征伐獣 ぶっつけの酷い点穴パで銀冠!!!5・6回蘇生したし間に合わなかったという。
モンモンは、カトルスに会いに行きたい、と。なるほど、この世界では、蛆とカトルスが幻獣とメギドを挟んで行っていた代理戦争が、代理ではなく可能になる……!
繋がっているのは手でなくても良いのか~。
彼の世界への「鍵」は……秘鍵ゾモロドネガル……!ここで!でもすごい、本当に「鍵」なんだ……。
想獣、やっぱり複数いるのか。そして……ぜんぶに、リコレッキが、リバイバイルが、ちょっとずつ、いるの……。
蛆はそのうちの一体に……カトルスへの道を示させる??
分解者を自称する蛆。……蛆と呼ばれているから?それとも、もしかして何故「蛆という世界にとっての外敵が生まれたのか」に……心当たりができた?
サタンの元にはレアム、フォルネウス、デカラビアも!?あら~。
レアムの召喚能力は落ちている。復活の後に、か。ううむ。
そこにも想獣が出てくる……。
というところで来月に続く。は~……続きが気になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます