OpenSource OpenMind

なにやら、転職を機にやりたいことに近づいて来た感じですよ。
タイトルはともかく・・・と。

多忙なり・・

2005-02-28 23:14:43 | Weblog
忙しい・・・無能さもさることながら忙しいのだ。
これぐらい忙しいと、漏れが心配になりつつも進んでいく線表に悦にいってしまう。
しかし、確かにこれぐらいこもりだすと人とのコミュニケーションに不安を感じるかもしれないね。

まぁ、基本性能として適当さを備え持っているので大丈夫か・・・。
うむうむ。
良いことだよ。

エンジニアの特性について考える2

2005-02-06 18:36:12 | Linux/FreeBSD
ああ、全く投稿をさぼってしまった。
理由あればプライオリティを下げて全く進まないのはエンジニアというより人間的にどうなの?
と思いつつも、二つ目に行きましょう。
なぜ、こんな記事になったかと言うと前回書いた様に前の勤務先の求人情報に中々不思議さを感じたからなのです。

SE,PMいずれも「・・・謙虚な人」「・・・謙虚な人」「謙虚な人」と、どんだけ謙虚好きなんだと感じたのでした。
確かに、傲慢かつ自分の力量を見誤っていることはよろしいとは言い難いのだが
エンジニアもマネジメント側も謙虚にそろえてどうするのだろうか?
この会社で自分は何名かの素敵な技術者と出会うことが出来たが、総じて謙虚ではなかった。
お一人謙虚でありながら自負がにじみ出るお方はいたが・・・。

もっとも謙虚ではなかった方は今某豆○という会社に転職を果たしている。
力量を適正に自己判断でき、出来ることは出来る、出来ないことは出来ないと言うことは謙虚ではないと思われる。
どちらかというと、自負を持っているから理不尽でも何とか踏ん張りがきき(もちろん理不尽なことが続けば体を壊すが)、その「踏ん張り」の経験が糧となる気がする。
解釈の違いかもしれないが、今のところこの文字が求人に躍った時点で転職したことを正解だと確信している。
現在の勤務先は、それぞれ結構偏っているので出来ないことは本当に出来ない場合もあるが出来ることに関してはそれぞれが誇りを持って取り組んでいる。
当面は転職しないだろう。

エンジニア特性にも色々あるのだろうが、ともかく謙虚にしていることは人間的に上司は気分が良いかもしれない、営業には向くかもしれない・・・。
謙虚な技術者をそろえた会社ってどうなの?自負があっても周りを軽視しないというのは謙虚とは異なる才能だと思うのだが?
でも、まだまだ勉強中のおいらなのでもしかしたら謙虚をそろえると何かの手段が生まれるのかもしれない。
行く末には期待しつつ見習ってみる。
うむ。間が空いたせいもあって脈絡がいまいちだな。。。