浴室のシャワーのヘッドを「節水型」にしてみました。
文化放送のラジオショッピングで紹介してたんです。今回初めてラジオショッピングで頼んでみました(笑)。
到着するのに2~3週間かかると書かれてましたので、気楽に待ってました。
交換は、元々のシャワーのヘッドをホースから外して交換するだけ。
今までのシャワーは国産の会社のやつなので、付属の変換アダプターは使いませんでした。
変換アダプターを使わない時は製造会社に返すための封筒が同封されてましたので、返しました。
うたい文句としては「通常時」で「70%」、「強」の時でも「50%」の節水とのこと。
で、実際使ってみると、「確かに節水型」を実感。シャワーのヘッドのスゴく細い穴から水が出ますね。
今までのは、(ちょっと男性にしか解らない話ですが)亀さんに当たると腰が引ける位の水量だったのですが、
この節水型は当たってもだいじょうぶ(笑)。
出口の外周に1周り、中心部に集中して水が出てます。
「通常時」の水量はちょっと弱いかな?なので、「強」で使ってます。
(シャワーのヘッドの裏側で簡単に切り替え出来ます。水を止める事も可)
仕事の関係で夏場は大汗かくので、自宅に帰ったらまずシャワー。なので節水型は助かりますね。
ちなみに混合栓はこちら。
この会社のは以前使ってたINAXのと互換性がありましたので、交換する時は楽でした。
(ホームセンターで在庫処分してたので(笑)。)