復活日本 ~その日まで~

日本復活のその日まで、玉石混交の色んな情報を拡散します。

【重要】大和心への回帰ブログのコメント抜粋

2017年04月22日 | 日記


こたママ
大和心様
頻繁に新しいご投稿をいただきありがとうございます。
お身体が心配ですが、アップされると大変嬉しく読ませていただいています。
 
在ニューヨーク日本国総領事館HPに自衛のためのお役立ち情報がありました。
家族や親しい友人、Twitterや他ブログには知らせてきましたが、
ここ「大和心の回帰」では、近視眼的になりがちな私の心配事を
取り乱してお伝えするのは如何なものかと躊躇しておりました。
ですが、今回の内記さまのコメントを読ませていただき、
やはりこちらでも読者の皆様にお知らせするべきだと思いました。
皆様ぜひご一読を。知っておいて損はないと思います。

テロ関連情報
生物核化学兵器による攻撃への対策
(米国土安全保障省より)
災害は自然災害だけとは限りません。人的災害にも備えましょう。緊急時の対処法を知ることは災害対策の要です。数秒の差でまったく違う結果になるかも知れません。

http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/j6/  ← ※在ニューヨーク日本国総領事館ホームページです。ここに重要情報の記載がありますので、是非とも一読ください。

内記様
私も佐久名さまと同じく、
日月神事を楽しく説いて下さる動画を視聴させていただいています。
今日も一連の動画を繰り返しラジオのように流していました。
私事で恐縮ながら、最近心を決めかねる事柄で悩んでおりましたが、
お陰さまで、少しずつ腹がすわってきたように思います。
このブログや動画で素晴らしい教えを分けて下さり、本当にありがとうございます。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。

日本国民が心を合わせて、この国難の時を乗り越えられます様に。
2017年04月20日 11:24




内記正時
(日本人よ!日本人よ!その2)

主様、連投にて失礼します。

まずは、こたママ様が極めて有意義な情報を発信して下さいましたことに御礼を申し上げます。主様のブログ(163)にお寄せいただいた「テロ関連情報」としての「生物核化学兵器による攻撃への対策」は、一般の国民が知っておくべき必須の情報であり知識であると思います。誠に時宜を得た情報提供です。私も自衛隊勤務時代には、このような知識を含め、より積極的な防護要領を訓練したことを思い出しました。主様のブログ読者の皆様は勿論、一人でも多くの方々がこたママ様の情報にアクセスしていただき、必要な知識を得ていただきたいと思います。対策の手順が図解入りで説明され、大変わかり易く構成されています。

ところで上記情報の出所は「在ニューヨーク日本国総領事館HP」とありました。私は最初、日本の領事館がここまでやるのか?と驚きましたが、それが「在ニューヨーク」であることで納得しました。何と言ってもニューヨークはあの「9.11テロ」が起こった現場ですし、アメリカは国を挙げてテロ対策を講じています。情報の出所が「米国土安全保障省」であることを見ても、アメリカの本気度がわかると言うものです。そこに所在する日本国領事館であればこその情報掲載であることがわかります。

対する日本国内はどうでしょうか?私は日本人の危機意識の欠如を揶揄して、度々「極楽トンボ」などと表現していますが、つい先日これを証明するような出来事が起こりました。皆様もご存じでしょう。宮城県大崎市で、誤って「Jアラート」の緊急警報を発してしまったというアレです。私が見たテレビのニュースでは約600人の市民が市に問い合わせたと言っていましたが、警報を聞いて避難したという話は全くありませんでした。これがもし、600人の市民が避難行動を取ったけれども、実際にはミサイルの飛来はなく、警報は市側のミスでしたというものであれば、少しはホッとします。少なくとも一部の人たちは実際に反応し避難行動を起こしたことになるからです。

今回はミスが原因でしたが、もしも実際にミサイルが飛来していたらその時は?・・・・と想像しただけでも背筋が寒くなります。残念ながらこれが日本(人)の現実であり、アメリカ(人)との違いだと思い知らされました。このような状態の日本人を覚醒させるための神仕組がどのようなものかは、およそ見当がつくと言うものです。(なお昨日、日本政府がHP上に「弾道ミサイル落下時の行動について」を掲載したのは、遅ればせながらも評価できます。これを機に、自治体などが早急に実動訓練を行って欲しいものです。日本人が本気を出すこと、それだけでも抑止力になるからです)

日月神示には、次のような一節があります。

>昔からのメグリであるから、ちょっとやそっとのメグリでないから、どこへ逃げてもどうしてもするだけのことせなならんのざぞ。どこにいても救う臣民は救うてやるぞ。(第六巻「日月の巻」第十六帖)

日月神示の厳しさは半端ではありません。上記でも「ちょっとやそっとのメグリでないから、どこへ逃げてもどうしてもするだけのことせなならん」とありますが、これは例外なく全ての臣民に当てはまります。メグリをほったらかしたまま、どこかへ逃げようとしても無駄だと示されていることの厳しさを肝に銘じておかなければなりません。
ただ一方において神は、「どこにいても救う臣民は救うてやるぞ」とも仰っています。ここに一筋の光明があるようですが、では「救う臣民」とはどのような臣民でしょうか?それは権力者でも金持ちでも有名人でもありません。神の目から見て「スメラの民(真の日本人)」に成り行く者、その努力を怠らない者というのが正解でしょう。来るべき新世界(ミロクの世)に相応しい霊格への向上を目指して、身魂を磨いている者を神が見捨てる訳がありません。神に救われるという「他力」は、自らの身魂磨きに最大限の「自力」を尽くす者にのみ与えられるのだと思います。

こたママ様は、拙動画を学びの参考とされておられる由、大変有り難くもあり、また身の引き締まる思いです。動画の中でも述べていますが、日月神示に関する私なりの解き明かしが、果たして御神意に適っているかどうかは、頭で考えても絶対にわかるものではありません。故に執筆にしろ講演にしろ、「御神意に適っていなければ、如何なる手段をもってでも直ちにストップをかけて下さい」と念じての歩みを常としております。幸いにも今日まで流れが途絶えることなく続き、主様のブログを通して縁が結ばれる身魂たちが出現しつつあるようです。誠にありがたく神の糸(意図)を感じております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

それと佐久奈様、いつもご真情溢れるコメントに感謝致します。胸に刻んでおります。
2017年04月22日 08:43